100円寿司なんてひっさしぶりに来ました!
1人来店でシステムも解らず手さぐりで探す、入り口に入るとコンピューター画面があるので人数やらテーブルorカウンターを選んだりする、
僕はカウンターで画面をポチリ ガーッと席次が印刷された紙が出てくるので、ビリッと破り席に着く
その時はカウンターに客がいなく一番手となり一番左端に着席、
どうやらカウンターからは向かいのボックス席の客と目や顔が合わないように広告で仕切りがされているみたいだ、、、、が、、、一番左の僕が着席した席だけは広告の尺が足りていなくボックス席にいた大学生らしいパリピメンバーと何度か目が合い気まずい思いをした、あ~言うのは一度目があってしまうとダメだね、お互いレーン向こうが気になってたまりませんわ
まずは一皿目、僕の大好物の「えんがわ」をとり~の食べる、あれ?脂が全然のっていなく口に合わない、イメージと違うかった、
イクラはどうだ?と手に取ると粒が小さく思える、味はというと何かが違う、いくらではあるがいつもの慣れ親しんでいた味ではない、(いつもと言うのは魚魚丸や大漁亭という回転寿司)
ならば食べたことの無いスシローオリジナル商品にシフトチェンジだ!
一発目「炙りチャーシューねぎまみれ」これは美味い、つぎ!「うなぎの蒲焼」、、ふつう!つぎ!「炙りサーモンバジルチーズ」美味い!つぎ!「塩豚カルビ」ありあり!つぎ!「カニ風サラダ」うまうま!
ふだん手に取らない品を味わっていると、他と比べる事が出来ないので変に期待値をあげることもなく素直な気持ちで味わえる、
と、モグモグしていると、僕の目の前をオーダー注文皿が通り過ぎる!しかも同じ品が4皿も! その先には1人しか客はいないはずと、目で追いかけてみると、その同じメニューを4皿を取り目の前に並べた
俺はウソでしょ!!と目を疑った、それは僕が未だかつて一度も口にしたことが無い物、と言うか見たことも無い、、それが「海老フライアボカドロール」だ!!!
そんな奇抜なネーミングで奇抜なビュジュアル、注文するしかないでしょということでオーダーしてみたところ、、これがめちゃくちゃ美味い、ロールの中にアボカドとエビフライが入っているんすよ、味を想像できますか?ってこと、
ぜひスシロ来店の際には絶対に食べてほしい一品である、その後ぼくももう2皿アボカドロール注文しました!笑これ考案した人マジ天才す!
満足したぼくはタッチパネルでッピッピと会計ボタンを押し、皿数えてもらい~の、紙もらい~の、自動精算機で支払いしり~の、帰り~の。
100円寿司は理由もなくなんとなく毛嫌いしていたが、変わったメニューもありそれがまた美味しいときたもんで、すこしハマりそうです、
いま、暫定1位の海老フライアボカドロールを超える寿司が現れることを期待して、はま寿司、かっぱ...
Read moreRead more追記3:サイドメニューから枝豆が無くなっている(_
2021年7月の夏の三大ネタ祭のために予約が入る店舗を探したらここ。浜松環状線(65号)の夕方はものすごい渋滞なのでご注意を。なんとなくパチンコ屋の居抜き物件っぽい感じで駐車場は変形&デコボコ。5月のリニューアルで最新設備が導入され、LINEで(登録なしで)予約可能、来店して座席券発見と、店員さんと接することなく席へ。低い天井から大音響のアナウンス、とにかく音が大きく、さらに注文品のレーンが個別になっていないので、他の人の注文皿を間違えないように取らないといけないし、レーンのスピードが早いので熱いものをとるのがストレス。周りの注文用タブレットからは注文の品がもうすぐ届くというアナウンスがうるさい。とにかく音がうるさくて落ち着かない。肝心の夏の三大ネタ祭の大トロはこれでもかという程の小ささ。我が家はこんなに安い店舗で食べなければならないのかと悲しい気持ちになりました。盛り付けも丁寧ではなく、レーンに流れている注文品は上のネタが皿に落ちていました。コーヒーは香りは良いものの、ものすごい薄味。茶碗蒸しとガリは他の回転寿司とまったく同じ味。抹茶パウダーは強烈に安物で、お茶の味さえしないものでした。ディナータイムなのに予約せずに座れること...
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