Gyoza no Ohsho — Restaurant in Higashiomi

昔よく訪れていた店舗で、たまたま近くを通りがかったので「王将の気分になった！行こう」となり行ったのですが……。

最初案内してくれた若めの男性スタッフ（1番上の人？）が対応が最悪すぎて…。「2名ですか？カウンターでいいですか？？テーブル満席なんで。」とすごいイライラした高圧的な態度で言われました。 （後から考えたらここで帰ればよかった。） 普通に「すみませんが、カウンターでお願いします」って言えへんのかい〜〜！！！

席に着いた瞬間に「あの人言い方すごいな…」と2人して思わず声出た。

その後も少し要領が悪いのかな？という女性スタッフを、まあ怒る。すごい怒る。 客の前でする叱責の声の大きさやないやろってくらい怒る。すごいイライラが伝わってくる感じで。 スタッフ数名が心配そうに見てました。

その光景を見て 「うわ〜〜ここで絶対働きたく無いわ〜」って声出してしまった。 忙しいのはわかるんですが、そんな言い方で雰囲気悪くしても何も良いこと無いです、ほんとに。 その後調理の方に入られてたので、ホール出ない方が良いよって思いました。

その後も少し高齢の男性スタッフは料理出すとこ間違えてるし、若い女性スタッフは料理を客の後方からではなく謎にカウンターの変な位置から出してくるしで…。雰囲気悪い上に、ボロボロの対応で。 ツッコミどころ満載でした。

そんな雰囲気で食べるご飯も、まあそんな美味しく無い。

正直昔からよく行っていた店舗で、こんな事思ったのも初めてです。 昔から普通〜の接客だった。 王将に良い接客とか求めてないけど、普通にして欲しい、以前との雰囲気と違いすぎます。 土曜の少し忙しい時間帯だからもあったのか…？ レジで対応されてた女性スタッフは元気良くて良かったです。

もうこの店舗は行かない...

昔からある店舗です。 お安いし美味しいのですが、混んでるタイミングで行くと大変！支払いレジ待ちの長い行列出来たり、電話出れない位混むようになってました。でも、回転が速いので比較的すぐに座れます。

安いしお手軽だからか、外国人の方の来店多いです。隣の席がめちゃくちゃしゃべる６人組の外国人(ベトナム人？タイ人？)でこっちの話が聞き取りにくかった(^_^;) ま、大きな声以外はマナーも悪いわけじゃないので、そこまで迷惑じゃないしOK、OK！

料理としては「天津飯」が酸っぱい甘酢系のと、醤油ベースの酸っぱくない系と２種類が選択できるようになってました。昔は酸っぱいの１択だったので、この店に良く行く我が家は天津飯といえば酸っぱいのと思ってたんですが、他の店舗行ったら酸っぱくなかったのが衝撃でした。調べてみると関西は酸っぱくないのがメインらしく、衝撃でした！しかし、時代の流れか二択になったのですねー。

「唐揚げ」は、むね肉？ささみ肉？でヘルシーになってました。セットに付いてくる唐揚げは２個に減ってました、、、そして、大きさにめっちゃ当たり外れがありました！３人同じメニューなのに、めっちゃデカイのと、小さいのと、同じ個数なのにこんなに違うとは！高級店なら苦情ものですが、、、許すよ、安いし、美味しいし、すぐに料理出てくるからね。

「餃子」は安定の美味しさでした！ ただ、店で作ってるだけあって、皮が密封出来てないのとかあったけどね。自分でお酢やラー油足して作るので、好みに作れてヨシ！

食べたらすぐに退席！ 今回も満...

店の外観が昭和な感じなので敬遠していたが、斜め向かいのラーメン屋が誰も客が居なくて怖くなったので、客の居るこちらに行ってみた。 外観のみならず、ガレージも内装もスタッフも、かなり年季が入った感じ。カウンターなんて画鋲の穴だらけ。サービスも他の店舗と違う感じで、調味料などもセットで持ってきてくれないみたい。失敗したかなと思ったので、虫養いに餃子を食べてみた。 カウンターから見ていたが、店員に時代遅れな感じの対応の人がいた。最近のサービスに慣れている客なら、違和感を感じるかも知れない。だけど、私に直接対応した人は、昭和な感じだけと気遣いなどはきちんとしていた。一部のおじさんだけなのだろうか。そのあたりは、活気もなかった。 餃子の到着前に調味料を持ってきたけど、やはりタレとラー油のみ直置きで、酢とか胡椒とかは持って来ない。まあ、食べてみて必要なら言えばいいやと何も言わなかった。餃子については、これがかなり高いレベルでびっくりした。何年か前に京都駅付近で食べてから、久しぶりにまともな美味しい餃子を食べた。提供時間が短いのに、焼き加減も餡のジューシーさも、野菜のシャキシャキ感もちょうど良く、口に放り込んだ時の熱さでハフハフする感ですら心地よい。酢も胡椒も不要で、頼むことさえ考えなかった。名神高速の多賀SAの王将で提供された真っ黒炭化餃子を作った奴とか、皮をガチガチに焼いて焦げたところを取ってしれっと出してきた京都市内の王将の野郎に食べさせてやりたいと思った。本当に美味しいという感想だった。 また、近くに来たら餃...