Sushiro - Hirakata Nasuzukuri — Restaurant in Hirakata

Our local Sushiro when in Katano, which we will always try and visit. Prices have increased since last year and some portions are a little smaller, although the...

全体的に小さくなった握り。 今まで以上に枚数を重ねないとお腹は満たされないでしょう。 かけうどんは据え置き価格なので、まずはうどんでお腹を満たしてから握りにいけばおさえられるかな…と。 他の競合店と比べうどん麺は細めなので、のびやすいからテーブルに届いたらすぐ食べるべし。 最近気になるのが海老の天ぷら握り。 ２匹から小振りのもの３匹になったのだが、度々レーンに引っ掛かり落ちているのを確認。 店員を呼び作り直しさせるのも手間だが、気づかずそのままの人も多いだろう。 そもそもレーンに落ちてそれだけ流れて戻ってきたら、作り手は気にしなければと思うが、それはないようだ。 言われなければほっておく。 その姿勢にがっかり。 色により各テーブルに届けられる仕組みも、インバウンドが増えてきて、回転寿司目指してくる人も多い中、日本語に不慣れな人には不適当な仕組みかと。 日本人でも間違えて他のテーブルのものをとってしまうのだから、もう少し仕組みを考えないといけないのでは？ 他店の真似でもいいので、ピンポイントで注文をしたテーブルに届く...

味は美味しいし値段も高すぎません。 ただ、テーブルごとに「色」が決まっていて注文したものがレーンを流れてくる際、全て赤い容器に乗っていて、その赤い容器に「青」「黄色」「紫」等々文字が貼ってあるのが少々ややこしいです。どうせなら器そのものの色を変えるか、いっそのことテーブルごとに番号を付けては？

あと、会計ボタンを押すと店員さんが席まで来て、まあまあ大きな声で「◯◯皿、◯◯円でお間違いないですか？」と確認されるのですが、何皿何円分食べたかなんて周りの人に聞かれたくない時もあります。 タッチパネルで注文履歴や合計金額も確認できるので、店員さんが声に出して言う必要あるのかな？といつも疑問です。

そこだけ惜しいけど、雰囲気も良いし美...