初来店! やはり、グツグツのつけ麺を注文しようと思いました… 並んでる間、口コミを読み返すと麺を300にするとつけ汁が足りなくなると書いてあったので、150円払い、辛いつけ汁も出来るという事なので、二度違った味が楽しめると思い つけ汁をチケットで買っておきました
しかし、同じ味でしかダメだとバイトらしい方が言うので、キャンセルしようとしたら、大将に聞いてくる!と
出来ます!でした
そして、しばらくして、今度は大将が 今回は特別でとおっしゃったので、断ると、今回は良いですから!と仰るので とても有難かったです
しかし、席に着き、目の前に来たラーメンは つけ汁は一つ! 麺を半分食べ終わっても出てこない! こっちが、バイトの人に声かけして お願いしました… しかし、中々出てこない!
また声かけすると、2分かかりますので!と
もう、五分は経ってるし…
麺も、このお店は、内装、ラーメンの見た目 気にされてますが、一番はお客様の口に入る食べ物をいかに美味しく食べてもらうか?が 一番だと思うのです
なのに、つけ汁は出てこない! 麺はのびませんか?
大将まで、並んでいる時に確認に来たのに! たしかに、私達が食べた時は、お店の中に大将は居ませんでしたが、きちんと何回もチケット見せたりもしたし、どのような物を注文したか、バイトの人も確認してるのに 確認してあるつけ汁を準備してないのは おかしい
麺って、それなりのリズムで食べないと お腹一杯になります 普段なら200で良いけど 味が変えれるならと思い、300にして 楽しみにしてました
待ってる間に、お腹の中で麺が膨張して お腹一杯になったけど、残すのが嫌で完食
何が言いたいのかと言うと
料理は 客の前に出されて完成
こんなにこだわってる店なら きちんとして欲しい 客の事考えて、二つ目のつけ汁を出さない!訳ではなかったと思う それなら、出した時声かけがあったはず
忘れていたか…
打ち合わせをしてない!引き継ぎがきちんとなってない
大将も、他のクチコミ見たが 煮卵、通常のつけ麺にも使ってあるから 許してください!みたいな
なら、あんなに人を使わなくても良い 人件費、かなり使ってる
仕事見ていたが 人が多すぎて、一人一人の仕事の分担が曖昧では
人を教えるのは難しい! 今の時代は?とか大将も書いてあったが あなたが、きちんと考えないと
この厨房で、あの人数…
コロナ対策もほんと、最近できた店なのに 食べる場所は何もされてない
それは、お店の中の見た目を気にしてるから
味は悪くないが
おの値段なら このスタンスのつけ麺なら 他にも安くて有名な店のが良い
人をよく見て、自分の腕、味に酔うのは良くない
なんか、イマイチ!だなと思った
キャンセルしてくれたら 麺も200にして、美味しく気分よく食べて帰ったのに
引き継ぎ
声かけ
次は無いかな
味は、不味くは無い
以上です
今日久しぶりに行ってみたが つけ汁が足りなく 麺を残した!
初めから見て、汁やばいと思いましたが 皆さん、この汁煮詰まってると思いませんか?
女性の店長さんは分からなかったのかな?
やはり、寿司職人の管理する マネージャー?さんは きちんと教えないといけないのでは
残念です
ここのグループでは、本店が好きでしたが もう二度と来ません
こんなに煮詰めると、やはり濃度も濃くなるから 汁も絡みやすくなり 全ての麺を食べる事が出来ないし 作った人に対しても失礼です
最後の最後の温める!って作業もきちんとしないとダメかなと
これが煮詰まってないのなら申し訳ないです...
Read more【22.01.01再訪】 嫁と息子と3人で実家へ挨拶に行った その帰路途中で「ラーメン」の需要を確認
諸兄のブログにて今日のお店が元旦営業していることを思い出し 少々距離あるが車内全員「行く」となる
12:40、お店到着 駐車場はなんとか1台分空いていてラッキー
“待ち”状態のお客さん8名 「行列」の覚悟はしているので無問題
先に券売機にて「辛つけ麺」を押下 嫁は「中華そば」息子「濃厚つけ麺」
20分ほどでテーブル席に案内され着座 厨房の様子が見学できる特等席だ
先に嫁の「中華そば」・・・美味しそう
そして「辛つけ麺」の配膳 グツグツしているつけ汁は見てるだけで食欲増進
「最初は麺一本」の儀式を行なう う~ん小麦粉だ、美味い!
グツグツのつけ汁に麺を通して食す 極太麺は濃厚なつけ汁によく絡んで食作業が進む
艶やかなレアチャーシューもつけ汁を潜らせていただく
3分の2ほど麺を食べたら「すだち」を投入して味変する 濃厚はそのままに「あっさり」が加わり奥深い味わい よく計算されていると感心する
麺を食べ終わったらスープ割を足してつけ汁完飲 実家でケーキたらふく食べてきたので ライス投入できなかったのが残念
元旦から至福のひとときをいただいた
ラーメン系の諸兄のブログなどで今回のお店情報を得たのだが 「行列」が苦手なオイラはずっと躊躇していた
今朝、ホームセンターで買い物を終えたあと 「とりあえず行ってみよ、すんごい行列だったら他のお店でいいや」 の気持ちで出かけたが、開店30分前に到着してしまう
駐車場には店員さんのものと思われる四輪一台のみ 車の中で涼しく待機する
開店5分前になると、いきなり駐車場が満タン近くになる オイラは車から出るタイミングを逸して4番目に並ぶ
券売機にて「濃厚つけ麺」「いなり寿司」「煮玉子」を続けて押下
配膳を待つ間に店内POPにて「つけ麺作法」を学習する
先に「いなり寿司」が配膳される 店員さんよりご説明をいただく(重要) 左が「胡麻」右が「柚子」
全部配膳された写真を撮りたいがために最後に食すことになるが 前菜として味わうのが正しいのかも知れん
アゲの甘みと、それぞれの風味のハーモニーで とっても上品な「いなり寿司」
「濃厚つけ麺」の配膳 「麺を半分ほど食したら、すだち汁で味変を楽しんでください」 と、店員さんよりご説明をいただく(重要)
麺をそのまま食す 小麦の味がしっかりしてますわ♪ 気分高まる~
グツグツと静止画像からも容易に想像のつく「熱々のつけ汁」 各素材は自己主張することなく絶妙に調和している
麺を潜らせ咀嚼すると幸せになれますわ♪ もうね、食作業が進んでしょうがない
店員さんご教示の通り、半分ほど食して「すだち汁」を投下 今まで「濃厚」を楽しんでいたのだが「さっぱり」に変身 「濃厚」の中に“塩っぱさ”を感じてきたので これはグッドタイミングの味変、店員さんありがとう
麺が消化されるタイミングでスープ割りのポットが眼前に置かれる 「残った汁に鰹出汁を1センチほど入れて味わってください」 と、店員さんからのご教示(重要)
言われたとおり1センチほど入れる 汁の温度が再びHOTとなり、鰹出汁が存分に楽しめる
食べ物の丁寧なお仕事に感動し、接客も大変気分の良いお店 今日のお昼ごはんは、な...
Read moreできて間もないので店舗はきれい。 店内は寿司屋のようなカウンターが主のお店。
店舗:清潔感がありとても良い。ただし席数が少な過ぎる。家族連れには厳しい感じですね。あと駐車場のレイアウトも悪いかな?
接客:食券販売機での注文ですが写真が貼ってあるので分かりやすい。案内も提供時の説明も良いと思う。
味:魚粉の濃厚なつけだれで好みがわかれるところ。和食をやられていたのならもっと他とは違うアプローチができるのでは?しかも真夏日に普段と変わらない石焼きのつけだれを提供されるとちょっと引く。自分なら夏場用に冷やし中華のように食べれたり、冷えた(もしくは常温)のつけだれを選べるようにするかな?麺は拘りの特注麺と思いますがもっちりとした歯ごたえで素晴らしい。チャーシューも美味しい。何より盛り付けも素晴らしい。なお凄くがっかりしたことがあります。写真もと動画もUPしたのですがどんぶりのごはんがダメ。美味しいのにごはんを残した(農家さんには申し訳ありませんが)のは生まれて初めてです。完全に炊き方が失敗している。飲食店あるあるですが水分量を誤り、柔らかいお米になってしまった場合は自分たちのまかないにまわして、お客には提供しません。お米の硬さは日本人なら最も拘るところであり、尚且つ非常に厳しい評価にもなります。もしこのお餅状まで柔らかく炊いたのが故意なのであれば総入れ歯の高齢者しか受け付けられないでしょう。お米の硬さは拘ってお餅状にしてありますの文言があれば未だしもこれはあり得ない。厳しい評価ですがこれをしれっと提供できる時点で二度と行きたくなくなる。
値段:高いですね。客観的にみるとあの内容であの値段はちょっと高い。自分は外食に拘りがあるので正直1杯1万円でも5万円でも納得できればアリという考え方ですが、一般的には高いと思われるでしょう。具材や量に拘りがあるのをいったいどれだけのお客さんが分かってくれるでしょうか?極論的にその昔、アメリカ牛に拘った吉野家が狂牛病の時にオーストラリア産に手を出さず、後手にまわり王座をすき家に明け渡したかのように、お客は極端に変わらなければ産地などどうでも良く、値段を優先するでしょう。利益・利益というのも分かりますがお客の意見も取り入れた価格設定も必要では?
以上の長文レポートですがお米の炊き方ひとつで自分は二度目がないお店となりました。魚粉のパンチが効いたつけだれを食べたいのであればコンビニの同じ系の味と大差ありません。麺やチャーシューは唸らせ...
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