串の猶三郎 — Restaurant in Ichinomiya

横を走るJRの車窓から気になるお店を発見。失礼ながら「これ飲食店？」　これは大当たりか大ハズレかどちらかだ！　ってことで、平日の開店同時１７時に訪問。高齢のおとっつぁんは外に座ってタバコ吸ってました。 店内第一印象は…「狭いよ暗いよこわいよ」。卓の上にはコンロが。あの岐阜県坂祝の「五代目食堂」を小さく狭くして普通の場末の居酒屋と合体させたような…　でも、それが逆に居心地良さそう… まず注文した真ダコ刺身。何気なく注文しましたが、やって来たのは…1.5人前ですか？！ ２品目これも何気なく「生ウインナー　旨い　４９０円」を注文。お皿の上に４～５本ウインナーが乗ってるのを想像してたんですが…　まず、おとっつあんがコンロに鉄板を乗せて火をつけた。え？え？ 次に来たのがコレでした！　ウソっ！ メニューの「とんちゃん」「けいちゃん」は自分で焼くことを予想してたんですが、よもや「ウインナー」もですか！　…って、けっこう楽しく焼いて食べちゃいました。 別席の常連氏のところに出てきた「かにかま」をみたら、「この量で３９０円ってジョ～～ダンですか？！」って量でした。も～～笑うしかない。 列車が通過する度にガタンゴトン。高架下の寂れた屋台を連想するような昭和の情緒だぁ～ いやぁ～ココはあんまり「一般人」には知らせんほうがいいな。この手の状況・雰囲気を許容出来...

外観からは飲食店には見えませんが、近づいていくとお店であることがわかります（笑） 大将の知人の紹介で行きましたが、サービス精神旺盛で食べきれないほどの料理が激安でビビりました！ お世辞にもきれいとは言えませんが、線路真横なので外で飲み食いしても風情があっていいと思います。...

大将が面白いお店。 忘年会で利用したのですが、串の猶三郎と言う名前にも関わらず、ねぎまなどの串を頼んだら忘年会シーズンは忙しいから無理無理と断られました。 また唐揚げもすぐは無理と言われて、本当に帰り際に出てきました。 でも大将が面白...