This steak house is obviously geared around a fast turnover of mall customers having lunch or dinner. So imagine my surprise when I had a fantastic steak experience. They bring the steak out cooked rare and sliced. It's served on a sizzling plater with a small side of veg. If you want it cooked more turn the slices on their side and wait a couple of minutes. There's a selection of sauces or you can mix your own and watch it reduce on the...
Read more混みあう前の時間帯で家族と行きました。
味はまあまあ美味しいですが、ソースがの粘土が低く、非常にサラサラしています。好みが別れるところでしょう。 各席に用意されている調味料はある程度はしょうがないと思いますが、油が付着しヌルヌルしていました。ウェットティッシュがあってもいいかも。
フロアの女性スタッフに余裕が感じられません。 お水のおかわりはあまり気付かないが、回転率を上げる為なのか、ほぼ食べ終わった瞬間に皿を下げにくる。 家族がまだ付け合わせを残しているのに、肉が無くなっら直ぐに「空いた皿お下げしても宜しいですか?」って下げられた。 いきなり言われたら「…はい」って反射的に言ってしまう事もありますよね。
本来のお店のコンセプトがそうなのかもしれませんが、テーブルが狭く、各席に番号が振られてる所を見ると感じますが、家族連れがファミレス感覚で行く所ではなく、「肉を喰いたい!」というお一人様や、友達、同僚と行くお店なのかもしれません。 祖父祖母、息子娘、孫と3世代で行った場合、食べるスピードはバラバラになるでしょうし、デザートがあるわけでもないので「追加注文する事がほぼない」このスタイルでは、食事スピードの差を埋めるのは難しい。この「直ぐに下げる」のをプレッシャーに感じる人も多いのではないでしょうか。
他の外食産業と違い、肉は原価率が高くコストがかかるのでしょう、それでも比較的リーズナブルと感じる価格帯という事は、回転率で稼ぐのかもしれないですね。
また行きたいか?と言われれば、また行ってみたいとは思います。 ですが、店内の客の表情から感じるのは、細かい所をあまり気にしない男性客は非常に満足そうな表情。女性はそうでもない。特に子供連れのお母さんの表情はそうでした。
肉好きの単独客(もしくは男性複数)にはピッタリ...
Read more初めてのいきなり!ステーキ訪問。 店員に案内されるまで中に入ってはいけません。同伴者が分からずに入っていくと店員から大きな声で注意されます。 席に着くと店員さんから番号札を渡され(テーブルに置かれ)それを持ってレジへ。 メインを決めると、レアをお勧めしています。と言うので、じゃ、レアで。と回答。 セットをどうするか聞かれ、ご飯は大盛り·普通·少なめのどれにするか聞かれ、それを応えてお会計。 出来上がるまで席で待っていると、店員さんが紙エプロンをしているか確認しに来てから10分位待って到着。 私なトップリブ150gとご飯少なめ。 筋は何故か多め。切りにくい。 切れやすかった部位は、じゅわっと溶ける感じ。 お肉は卓上にあった塩で。 ぺろりと完食。 肉も美味しかったけど、1番美味しかったのは付け合せの人参。 甘くて柔らかくて美味しかった。 ご飯はあまり美味しくない。 (多めにしても少なめにしても値段は変わらず)
接客態度は……。 席に案内してくれた人もレジにいた人も無愛想。殿様商売みたいな上から目線。 食べてる最中も隣で店員さんが水くみしたりしていて落ち着いて食べられない。
ただ、忘れ物して戻ったときは厨房(?)にいた人も奥から忘れ物を持ってきてくれた人も愛想が良かった。 まぁ、忘れ物して呆...
Read more