天一ラーメン — Restaurant in Izunokuni

元会社の知り合いが行きつけということで初めて行きました。 オープンしてからすぐに入店(客は1名) 建物の年季が長いのか外観はだいぶ古く内装は所々黒ずんでる部分がありました。

女性のスタッフが3人。 30半ばくらいの金髪(調理担当) 60くらい(受付、配膳、身の回り) 70近い高齢の女性(サポート役、配膳) ラーメン1つをお盆で運ぶがふらふらしているように見えて見るだけで怖かった。

メニューのオススメ「天一ラーメン(950円)」と「半チャーハン(650円)」を注文。 値段はリーズナブルで悪くはないです。

12時近付くに連れて続々とお客さんが入店しほぼ満席になりテーブル席を利用する人は少しの間待ってもらう様案内もありました。

途中で自分の横の席に座って水の入ったコップを受け取った客が店員に「これ何か入ってる、変えて下さい」って突然話しかけていたのにびっくりしました。恐らくゴミか虫が入っていたのだと思います(これは酷い) (※水を飲む際は要注意)

テーブルにメニュー表がそのまま平に置いてあり、拭き掃除出来てない所もあり、水ポット？の入れ物も汚れている所がすごく目立ちました。床もベタベタしてました。

天一ラーメンは玉ねぎに豚肉がちょっとだけ。彩りがなくスープで量を多く見せているようにしか見えなかった。 麺は1人前どころか3、4口啜っただけでほとんど無くなりました(少ない？) スープは「辛」よりは辛くないですが、辛いの苦手な方はにんにくの量と辛さを変えられるらしいので事前に店員に伝えることを勧める。

半チャーハンは自分好みだったので良かった。ただ皿の下まで油でベタベタだったので食べずらかった。

また食べたいか？って言われたらなんとも言えないですね。知り合いにはあ...

【ラーメン紀行より抜粋】

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先ずはチャーシュー丼がやってきた。若干、盛り付けが異なるが使用している具材は同じ。 そして、遅れること数分で ラーメンがやってきた。 先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。 醤油ダレはやや甘みがあり穏やかな印象。薄っすらと魚介系の風味も感じる事が出来る。 具材のワカメ由来かグルタミン酸系の旨味成分を感じる事も出来る。

麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。 この細さは最近はあまり見たことがない。 だいちゃんとはスープの方向性も違うので、この番手は合っていると思う。

具はチャーシュー、ワンタン、メンマ、ワカメ、魚粉、ネギ。 チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは穏やか。 ワンタンは5粒入りで皮が結構厚めのもの。チュルンとした喉ごしは久しぶり。

チャーシュー丼は中華なべで温めたチャーシューをオンザライスして、マヨネーズと白髪ねぎがあしらわれている。 だいちゃんのそれは白髪ねぎの上にマヨネーズとなるのが相違点であるが、コチラの方が白髪ねぎの量が倍盛りになっている。 だいちゃんの時にも値段に言及したのだが、この内容で550円なら納得の一杯だ。 なんなら半チャーハンが650円って考えると個人的にはお得感はコチラに軍配があがると考えるのだが、どうだろうか。 ご飯が普通に多いので、...

久しぶりの天一。 ご存知の方も多いかと思いますが、天一ラーメンを食べたかったけど、にんにくが使われてるということでやめました。 ワンタンラーメンを注文。 思ったより味は薄めでした。 自分には量が多く感じお腹いっぱい食べられます。 少なく思うよりかはいいかも。 一緒に行った人は辛味噌ラーメン。 モヤシとコーンが入ってて、ワンタンメンより量が多く見えました。 値段はほとんどが950円。 テーブルにはすりおろしたにんにくが置いてあるので、入れたい人は入れられる感じです。 ☆3だけど、また行っても良いかなと...