古民家風のつくりでイタリアンのお店というのが魅力に感じたので予約して来店。
どなたかが、「普段着で喫茶店感覚で行く店」と表現されていましたが、確かにその通りでした。
予約する時の電話対応の時点で、なんとなく嫌な予感はしましたが。 シェフと思われる中年男性が終始、 「〇〇でよかったです?」
来店時、小径を歩いて店に入るのがおしゃれで、この時がテンションのピークでした。
接客の中年女性スタッフは予約内容を覚えきれておらず。
その人が料理を持って来た際、料理名を言い終わらないうちに、もう立ち去ろうとしている。 チェーン店の高校生バイトの方がまともなのでは。
その場で選ぶメニューがテーブルに置いてありますが、オーダーを受けた時点で下げないと料理を出すとき自分たちも困るんじゃないかと思います。
料理のタイミングは店側が見計らって出すものですが、ここはどういうタイミングで料理を出してくるのか読めず、落ち着いて食べられなかった。
店の雰囲気を楽しもうにも、カウンター席にはシェフの使う何かがドンと置かれていて、それしか見えません。
いざ料理をいただいていても、最後のひとくちを口に運んだ瞬間お皿を引かれました。それまで散々待ち時間があったのに今度は急かされているようで落ち着かない。これらは他のコメントでも指摘がありました。
その後突き出すように出されたデザートは、サイズがまるで試食みたいでした。要予約のCコースでさえそれです。
客層も、オーナーを大声で変なあだ名で呼ぶ人、カウンター席なのに椅子をまっすぐにして座れない人など、品の良い客層とは思えなかった。
他の席もたくさん空いているのに、わざわざ同じ箇所に客が密集するような配置になってしまっているのもセンスがない。
田舎でこの価格帯の店なら、せめてサービスをきちんと学んだ人を一人は置いたらどうだろうか。 接客は普通の主婦が喫茶店でパートをしている、もしくはそれ以下。
過去に口コミで指摘されている内容がまったく改善されていない店。
シェフは客によっていらっしゃいませやありがとうございましたを言ったり言わなかったりしているのも気付いてしまいましたが、客を選べるのは失礼のない仕事をする人だけなんじゃないかと思います。
この店は誰向けでやっておられるのか、よくわかりませんでした。 大事な日...
Read more真昼間、女性で埋め尽くされてます おしゃべりの声の中で食事することになります
パスタは自家製生をうりにしているとのこと、 なので、シンプルなパルミジャーノソースを選択したが…
パルミジャーノはチーズの量が少なく濃厚さがない 温泉卵の黄身で濃厚さを出したいのだろうが、温泉卵が生臭くて、せっかくのチーズが台無し…黒胡椒は香りがないので、もっと効かせてもいいと思う デザートはすでにカット済みの果物なので水分が抜けてます
パーマのボブヘアのスタッフ、おばちゃんたちの接客で慣れてしまっているのはわかりますが…言葉使いも、テーブルの片付けのときスプレーボトルを普通にシュッとするところなど、 高め設定のランチにそぐいません
デザートも数種類をホークの先で突き刺す程度をだすなら、一品をしっかり出した方がいい こんなティースプーンに乗る程度のフルーツやカットケーキを出されても喜ぶ人いますか?
見た目重視の日本人向けのサービス、 写真にカットパン2切れ、アメリカーノコーヒーがついて1900円 主婦ウケのお店です
この辺りで、たくさんの席、おしゃべりを気にせずできるお店で待ち合わせしやすい 味については、夜に行かないとわからないですが、 ランチは普通、高め設定です
夜のお店に使えないか、一度ランチで下見にいきましたが、黒板にチョーク文字でメニューを見ながら考えましたが、夜も行く気がなくなりました
食べ物に罪はあ...
Read more数年前、岐阜県エリアのクーポン誌で知る。 やがて、梅林公園から小牧の自宅へ戻る時だったか、或いは可児市の花フェスから実家へ帰る時だったかに、初めて立ち寄る。 其の時を含めて、今回は3回目の来店。 江南市のフラワーパークから実家へ帰る途中に寄り道して・・。 ランチは3種類(Cランチは要予約)。 私は、Bランチ(アンティパストミスト&ドルチェミスト付き)をセレクト。 パスタは5種類からセレクト。 又 パスタに使ふ麺のサンプルが目の前に出される(4種類からセレクト)。 折角 此処迄足を延ばしたので、今回も蒸し焼きパンナコッタを1個ゲット、T.O.。 私の中では、ラシックに在った「麻布ダノイ」や、其の流れを受け継ぐ?「フルエンテ」(池下)、以前の「ガーデンピアッツァ」(愛西市)の焼きパンナコッタに比肩するもの。 実家に着いたら、慈しむ様に味わふ事に致しませう。
2023.5/13…ローズガーデン来園後、美濃加茂辺りから 突然の局地的豪雨に見舞われる。 そして、ほうほうの体で各務原の中心へ。 一番訪れたいのは、久々過ぎる此の店。 辛うじて1台分の空きが有り、ホッ・・。 そして 車内から ダメ元でTEL、カウンターとは云へ 空いていてホッ・・。 今回も又 当然の如く、Bランチをセレクト。 更に...
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