Noodle Ichibiri — Restaurant in Kashihara

最初に、この星の点数は決して感情的なものではありません。 私は、以前このお店が大好きで、週5で通うほどでした。5年ほど前のことです。

さきほど行ってみて、驚きました。 不景気なので料理の全体的な量が減っていること、数百円単位で値段が上がっていることにはまだ理解できます。 分厚かったチャーシューが薄切りスライスのものに変わっているのにも、まだ理解ができます。

ラーメンの麺、本当におかしい。どうしたんですか？ あの頃の生感たっぷりのパツンパツンの麺はどうしたんですか？ ボソボソの麺でとても美味しくないです。

スープに関しても、魚介と醤油のパンチがまるでありません。何かで割ったかのような薄さ。つけ麺にしてしまったら味がないのかと錯覚するほどです。

味玉に関してもそうです。以前のような黄身が真っ赤の、たくましい味玉はどうしたんですか？あんなコンビニで買ってきたような、くだらない味玉を乗せるような店なら、本当に辞めた方がいいです。

いつもいる店員さんの態度も本当におかしいです。接客されてとても不快な気持ちになります。他の方もおっしゃるように、バイトさんをやけに怒るくせに自分の接客は終わっていることに早急に気づき、改善を行うべきです。

以前のこのお店のラーメンを知らない方のために、新旧のラーメンの写真を貼っておきます。どうぞ見比べてみてください。 どちらも私が撮影したものです。

あの頃の大好きだったいちびりを返してください。

追記：オーナー様、「そこまで言われる筋合いはない」との事ですが、同じ内容を発言していらっしゃる方は私以外にも少なくありません。自覚していらっしゃいますね？ 気に入らないことを言われるたびに「真摯に受け止めます」とおっしゃるばかりで何も変わらない。 落ちきった商品の品質はともかく、接客に関する指摘はすぐにでも改善できる内容ばかりです。カウンターで接客していることをお忘れですか？前の店長に教わった事はあなたの中にはもう残っていないのですか？ 「プロ意識を著しく欠いた飲食店はすみやかに淘汰されるべき」という、至極真っ当な...

2024年3月27日に再訪。 相変わらずの人気店。平日13時訪問で外待ち10人ほど。順番に案内されて店内に入ると中待ち席あり。三くと同じシステムで、初訪問では待ち時間を読み違えるので注意が必要。特製Aつけ麺を注文しました。大将が良い。丸メガネにタージン張りの声質。ハイテンションで常に声を出している。ラーメン屋というより、ラーメンオタクの域で、納得調理の提供に妥協がない。麺茹ではグループごとで、まとめ茹でしない。つけダレを一杯ごとハンドミキサーで調合し、チャーシューも一杯ごとのスライサーでカット。全てのオペレーションを１人で行うため提供に時間がかかるが、その時間を如何に楽しむかが客に求められる。初のすだち飯は簡単で美味しく、口内のリセットに最適。自宅で真似したい。４年前に比べて、券売機がタッチ式に変わったこと、特製メニューが増えたこと、スープのアラレが減ったこと等に気がついた。味は美味しい。Aの塩味が強いように感じたのはこちらの体調か。高級ハムのようなチャーシューや濃厚な味玉等トッピングにもスキなし。再訪の喜びがおさまらず、大将のオペを堪能するために3月31日再訪。開店５分前到着で一番乗りを果たし、待ち時間無しで特盛N つけ麺を頂く。一番乗りの特権で、自分のために進行するオペレーションを堪能する。中三日でNとAを食べ比べ「濃厚のN」「あっさりのA」がメニュー名の由来だが、Nは濃厚にありがちなくどさはなく、Aは意外に塩味が強かった。

以下は４年前の投稿

Aつけ麺...

10年前より、月に一回食べに来ている者です。単刀直入に申し上げるとラーメンの味と、接客の質が下がってます。

まず、味について毎回特製つけ麺400gを注文するのだが、出汁が薄すぎる。昔は残った出汁に割下を入れていたのだが、到底味わえる濃さではない。また、つけ麺の水切りが甘く器の底に水が溜まっていた。（これは2024年4月19日の話なので写真を撮れば良かったと後悔）麺もコシがあったはずなんだが、茹で過ぎで柔らかすぎて美味しくない。 つけ麺出汁のおかわりについても、初代大将は人が食べているペースや麺の量に合わせて大将自ら「スープのおかわりはいりますか？」と声をかけてきてくれたが、今の大将にはそういった気配りはない。

なんなら接客においても大将が従業員の女性とお喋りをしている。接客の声がけではなく完全な雑談。喋るなとは言わないがラーメンを食べる目の前で従業員の雑談内容を聞かされるのはやはり気持ちが良いものではない。

まあ、、その女性の方においても、前回の客が溢した麺や出汁で汚れた清掃されていないカウンター席へ案内されたり、食券機に万札入らないので両替をお願いしたら手が濡れていたのか湿った千円が返ってきたこともあった。

初代大将はお客さんの顔を覚えて、いつもありがとうございますと、声がけされていたのを長年見てきたからこそ、今のいちびり橿原店の味と接客が下がったことは残念で、怒りすら覚える。

後1.2回は来店するが、これらが改善されなければ再来することはないだろう。 大好きな、いちびりが今後もより良い店になることを祈ってま...