味は大変美味しいです。スープも濃厚で、しかも化学調味料不使用にこだわっているそうです。麺も大変美味しかったです。個人的な好みはあるでしょうが、私はまた食べたいと感じるラーメンでした。にも関わらず一体なぜ星が三なのか。それは全て、店主(おそらく)の態度のなせる業です。入店するとまず受付を機械で済ませて紙を受けとり、QRコードで読み取ると自分の順番が表示されるシステム(スマホがない客はどうするのかなぁ)です。ですが、入店して(どうすればいいのかな)と辺りを見回しているといきなり(この間2秒もない)『受付を済ませて外に出てください』(なぜか必ず二回繰り返す)とかなりの無愛想な感じで言われます。コロナのことを考えているのは分かりますが、なぜ開幕からこんなにキレ気味なのか分かりません。しかも表示されている順番がまだなのに例えばトイレを借りるためにうっかり再度店に入ると『まだ呼んでないですよ』(もちろん二回繰り返す)とだいぶキレ気味に言われます。ようやく案内されてカウンターに座り、食事をしていると、うっかり再度入店した他のお客さんにキレ気味に『まだ呼んでないですよ』(当然二回繰り返す)を間近で聞かされます。その直後はラーメンを作りながら『まだ呼んでないのにさぁ…!』みたいな文句を小声で言っているのが聞こえてきます。客の目の前で言うことではないですよね。そんなに外で待たせることに必死ならもう店の名前を『ありがた屋』から『外で待て屋』に変えればいいのに。イライラするのは分かりますがそれは店を閉めてからビールでも飲みながら言いなさいよ。おそらくこの店主(と思われる人物)は、『ラーメンを作ることに必死な職人タイプ』なのでしょう。それゆえに、それ以外のことが煩わしくて仕方ないのかな、と想像しました。だったら客への対応は他の店員に任せて黙っていればいいと思うのですがね。何より、『あなたは何のためにラーメンを美味しく作ろうとしているのか』ということです。『お客さんのためだと』いうなら、食事が不味くなるような態度はやめて欲しいです。『そうではない』と言うなら一人で研究所でも建ててどうぞ好きなだけラーメン道をご追究なさればよろしいのではないでしょうか。ただ、ここまで接客に思うところがあっても、ラーメンが美味しいのは事実です。また食べに行こうと思います。その際は入店したら即座に紙を取って外に出て、呼ばれるまで何があっても店に再入店せずに待ちたいと思います。そうすれば店主も朗らかにラーメンを作...
Read more池下時代は某チェーンの◯船からのフライチャンズ抜けされて?2,004年に地元春日井に戻られて開業されました、それと同時に一躍脚光を浴びる人気店となりました。 店内はカウンター10席程度にテーブル席が2つあります。(製麺室も併設) カフェの様にオシャレで清潔感があります。 店内の席が埋まると中待合で待つ事になります。
デフォのしょうゆらぅめんはやや濁りを感じるもので。 スープは節や煮干しなどの魚介系の香りが立っており、動物系の旨味も含めしっかりとした味わいでバランスが良いです。 製麺担当の奥様が打たれた自家製麺の麺は小麦粉の風味を生かしたモチモチでしなやかなもの で、チャーシューは流行りのレアチャーシューで大判で肉肉しいものですがレアなので好みも別れるかも知れません。 穂先メンマは柔らかくて適度に歯ごたえもあります。 総評、どれが突出する訳でもなく、個々の個性を活かしながら一つにまとめる技術がなければ 下品なただのラーメンになってしまう事など無く、素材を活かしてイメージした味をしっかりと体現されたらぅめんは完成度も高く、とても美味しく頂きました。 一躍有名になったのも納得出来ます。
また研究熱心な店主牧野さんの繰り出す限定メニューも楽しみです。
また100円を払ってスペシャルカード(1年間有効)を買うと麺類一杯に付き味玉、ネギ、のり、麺大盛りのどれか一つトッピングしてもらるサービスもお得です...
Read more2人目の育児も落ち着き、大人が食べている間も子供椅子に座っていれるようになったため、子供が生まれる前によく行っていた勝川の有名店の一つであるこちらに来訪。 平日の11時20分過ぎであったため、お客さんの入りも4〜5人ほど。 久しぶりに何を注文しようか心を踊らせていたところ、この張り紙。。。
食券機の前まで行ったものの、店員さんから 「1人一杯の注文になりますがよろしいですか?」 上の子(3歳)は一人前食べれるので問題なし、だが、、、 「1歳の子の分もですか?」 「はい」 まぁ〜、3人で4杯食べるかぁ。 「子供用の椅子はありますか?」 「ありません」 「ベビー、、」食い気味に 「ベビーカー...
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