Kohikan Kasukabetakesatoten — Restaurant in Kasukabe

少し前のことです｡午後６時過ぎに入店､他には２，３組のお客さん(注文済みのようでした)｡私はアイスコーヒーとピザトーストを注文｡程なくアイスコーヒーとピザトーストが来ました｡しかし女性の店員さんはタバスコもナイフ&フォークも忘れていました(以前にピザトーストを注文した時の店員さんは､初めからちゃんと持ってきてくれましたが…)｡ちょっと面倒くさいなと思いながら､タバスコとナイフを持ってくるようにお願いしました｡この店員さんはご自分のミスとは認識されていない様子｡私の後に別のお客さんがピザトーストを注文されてましたが､この店員さんまたタバスコもナイフ&フォークも出さなかったようで､タバスコとナイフ&フォークを持ってくるようにお客さんに言われていました｡ 更に呆れたのは会計｡理由は分かりませんが私の伝票を機械が読み取れない様子｡もうひとりの男性の店員さんが来てあれこれレジを操作｡一分くらい私は放置状態｡不快な気分を隠して､レシートは要らない旨を言いましたが､２人とも私をチラッと見ただけで何の説明もありません｡因みに私は席を立つときに伝票を見て合計金額ちょうどを用意していました｡やっとこさレジが伝票を読み取ったようで､女性の店員さんが会計してくれましたが､『お待たせしました』の一言もなくただ『ありがとうございます』だけ｡男性の店員さんはレジが動くとサッサと無言でカウンターの中に｡２人とも若くて慣れていなかったのでしょうか？それ以上に目の前の生身の人間が全く目に入らない､その感覚が薄気味悪いです｡団地内で重宝していたのですが､暫くは(あのお２人がいそうな間は)こち...

モーニングで利用しました。

朝の時間帯でしたが、隣接する武里団地からお爺さんお婆さんで賑わってました。

肝心のお味も、珈琲もサンドもとても美味しかったです。

案内の女性は丁寧な接客で心地よい時間を過ごせるはずでしたが、他の複数の方も書かれている様に、店長？と思われる男性店員が終始仏頂面で、当然の様にいらっしゃいませや、ありがとうございましたもなく、不快な思いで帰りました。

これだけ書かれて動かない珈琲館もどうなのかと思います。 頑張っている女性店員が報われる様な...

クラシックのかかる店内で美味しい珈琲や紅茶がいただけます。ガラス張りの店内は明るく広々とした雰囲気です。 紅茶を頼みましたが、カップの持ち手が左側になって出てきたことが嬉しかったです。シュガーやミルクを入れたら右手でスプーンを持ち、左手でカップの持ち手を押さえて混ぜたいので、気が利いてるなと感じました（左利きの方すみません）。 食料品店やドラックストアなどがあるモールの一角にあるお店なので、地域の方が来ていらっしゃるようでした。のんびりくつろげたので、長時間...