I was stoped at Musashi Shinjo station & came here to have dinner, this ramen place was not too spacy but still comfortable, the interior concept itself designed like we are on an Onsen, its so unique we can find many of onsen ornaments here. About the foods, i tried their Hachiton Charsiu, broth was soo thick, i think it was 70% more of lard. Serving portion for one bowl was a big size (for me ^^), and things that shocked me was when they put generous amount of charsiu, and it was thick slice and juicy. For the texture of the noodles was bouncy, great!! Service from staff was amazing, soo polite and warm. Definitely would...
Read more7月下旬の土曜日ランチ。JR南武線の武蔵新城駅最寄りでの所要が済んだところでランチタイム。近くのラーメン屋をチェックしていて、とん塩ラーメンがうまい!とのレビューを見て訪問決定。
アクセスは駅から徒歩1分とめちゃくちゃ行きやすく、12:15に店着。
店内はカウンター10席、テーブル1卓×4席とキャパ大きめで2席空きあり。店名の「湯や」の通り、銭湯をイメージさせるデザインで、富士山の絵画が飾られていたり、カウンターには温水・冷水の蛇口が付いていたり、卓上調味料がケロリンの洗面器に入っていたり、脱衣所にある木札のロッカーがあったりと店主のこだわりを感じます😊
券売機はなく、カウンターにあるメニューで店員さんに直接オーダーするシステム。まずはメニューをチェック。
メニューは、大きく分けると5種かな。 ■醤油ラーメン(730円) 1.醤油ら〜麺(魚介9:豚骨1) 2.三とんら〜麺(魚介7:豚骨3) 3.八とんら〜麺(魚介2:豚骨8) ■塩ラーメン(730円) 4.塩ら〜麺(魚介9:豚骨1) 5.豚塩ら〜麺(魚介1:豚骨9) ■つけ麺・醤油(830円) 6.いちつけ(魚介9:豚骨1) 7.はちつけ(魚介2:豚骨8) ■つけ麺・塩(830円) 8.しおつけ(魚介9:豚骨1) 9.とんしお(魚介1:豚骨9) ■限定 10.ざる麺(630円)
※Wスープの割合を選べることがお店の特徴 ※豚骨の割合が低いとあっさり、高いとこってり。
麺量は、大盛(+100円)、特盛(+200円)に対応。麺の種類は細麺と平打ち麺の2種類あり、ら〜麺はどちらか選択可能。つけ麺は、あっさりだと細麺、こってりだと平打ち麺になるみたい。
トッピングは、チャーシュー(+200円)、生たまご(+80円)、半熟味付け玉子、とろとろ温玉(各+100円)、味付もやし、ピリ辛もやし、さっぱり白ネギ、ピリ辛ネギ、たっぷり青ネギ、煮込みメンマ(各+180円)と、ラインナップ豊富。
今日はレビューで見て訪問きっかけになった、豚塩ら〜麺一択!トッピングにチャーシュー。ら〜麺を注文するとライス小が無料なので麺量は並盛、麺は細麺でオーダー完了。
10分ほどで着丼。では、いただきます🍴🙏 まず見た目に、塩らーめんとは思えない醤油っぽいスープの色は豚骨の濃厚さを感じさせます😁トッピングは、チャーシュー、メンマ、味玉、ナルト、海苔、青ネギ。
スープを一口。う〜ん、微妙😅Wスープに一体感がなく、魚介と豚骨がそれぞれ主張してるように感じます。豚塩は豚骨9のこってりだけど、魚介9のあっさりだとスープはどうなるのか、と気にはなりますが、確かめには来ないかな。
麺を一口啜ります。これは細麺を選択したのが間違いだったかな😅細麺は豚骨ラーメン定番の細麺ストレートのプッツン系かと思いきや、ちぢれ麺だったからか、スープとの相性はあんまり良くない。
チャーシューは味付けがよく、ご飯との相性抜群でした。
卓上調味料を使うことなく完食。こちらのお店は店員さんのホスピタリティが抜群。ラーメンだけなら星3つでしたが、気持ち良いランチタイムを過ごせたので星4つにします。
再訪はしないと思います...
Read moreメニューの総合戦力において少なくとも地域でトップクラスを語れるのではと感じられるほどラーメンやサイドの1品が仕上がっているように感じた。
とんしおちゃーつけは甘みをほんのり持つわしわしとした平麺、スープは見た目はかなりこってりに感じるが実際はそんなことなく少しピリリと存在を感じられる七味などがバランスよく塩味やとんの香り感じさせ、麺の甘みによってすべての調和が成る素晴らしく繊細かつ美味しいつけ麺と感じた。 スープを割って食後に数口啜るだけでも余韻に浸れて満足感の高い1杯であった。 つけ麺は割り下がとっくりで着いてきて可愛くて良かった。 チャーシューは薄めで平均的なサイズであるが断面にまでしっかりと味がついており単体では塩辛くすら感じられるほど濃い仕上がりだが、これが麺や白米の上では恐ろしいほど合う。 トッピングに温玉を選べる理由は醤油のラーメンに合わせられる他にこのチャーシューをさらに高める為のものかと感じられるほどで肉感ありつつ脂のトロトロなジューシーさを損なわないいい仕上がりであった。
サイドは特にイチオシなのが餃子である。 思わず声が漏れるほど香りのよい餡が他のサイドを寄せ付けないほど良く、初めてで何を選ぶか迷うならばこれは選んで損は無いと感じられると思うほど美味しかった。
内装が銭湯をイメージさせるのもあり、メニューにはコーヒー牛乳があった。細やかな遊び心やこだわりが見え隠れしてとても良いと感じた。 多くは無いが荷物ロッカーがあり手荷物が多くても安心できる。
決済は現金のみとなるが、それもまた伝統的な銭湯の形を彷彿とさせるものな...
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