Toridoll Kozukayama — Restaurant in Kobe

いつも尼崎で従業員の対応もテキパキと動いてくれて気持ち良く、美味しくいただいていたので、垂水方面にたまに行くので、とりどーるを見つけて初めて寄って入店したが、いらっしゃいませの対応も無くて、従業員同士が笑いながらベラベラしゃべって仕事はしてなかったので、こちらから声をかけて初めて案内された。案内された座敷には食べ残しが有り汚れていて、片付けてたけどテーブルは吹いてなかったので、店員に綺麗にするように注意した。 その後、先に飲み物の注文を取ったにも関わらず、後から食べ物を注文したより遅い！ 極めつけが、最後に雑炊と親子丼ぶりを頼んだが、なかなか来なくて、そのうち女の子の店員があちこちのテーブルに聞きながら、こちらに来たときに雑炊と親子丼の注文有りましたか？と聞いて来たので、変だなぁと思いながらも、はい！と答えたら、直ぐに持って来たので食べると冷めていて汁もご飯に染み込んで固くなってて、雑炊も冷えきっていたので、先程の店員を呼びつけ、冷めてる！何でや？と怒ると、注文を聞いた店員がテーブル番号打ち間違えて、持って行ったけど、注文してないと断られて、そのまま放置してました。と言われ、放置した冷めた食べ物を平気でお客に出す店なんか？普通は作り直すか、事情を説明するやろ！店長に言って来い！って怒ったけど、そのまま何も謝罪も無いので、食べずにお金も払って帰りました。😠 いつも尼崎では、店員は真面目に仕事をしてて、対応も早くて、いつも美味しく熱々を食べているのに、垂水店は二度と行かない！店員も笑いながら、いつもクチャクチャしゃべって、仕事が遅いと感じた。ここの店員が尼崎に行ったら、みんなクビやろな！尼崎とここの店員の給料が同じだと、尼崎の店員がかわいそうに思えた！これからは、いつも行く馴染みの尼崎で美味しくいただきます。小束山店は、こんな食べ物を平気でお客に出すのだから、食べ物の品質管理は適当なんだろうと思い２度と行かないし、誰にも勧めない😠 とりどーるが潰れていってるのは、指導が行き届い...

昔は小束山の交差点付近の今のピソラの場所にあって今の東垂水に移ってもうだいぶ経ちますかね。

まだ幼かった頃、丸亀製麺なんてなかった頃は鶏料理の美味しい個人経営店だと思っていました。

今回いいおっさんになって一人でふらっと入って気づいたことがありました。

まず、一人で食事するのはまっっっったく向いていません。

店内がホール型でカウンターがないのでとにかく落ち着けません。 活気があるというより、常に店員が慌ただしい。 というか、釜めし・から揚げはホール型、やきとりはカウンター型みたいな形で業態をわけた方がいいのでは？ 焼き鳥だけで注文しているとまとめて注文していても１回１回かなり間が空くし、 店員が注文を復唱している段階ではまちがっていなかったのに結果二品間違えていました。 救いは値段差がなかったことくらい。 要するにキャパオーバーですってば。

たれはさっぱりしていて燻製味あって美味しいし、ねぎ塩ごま油なんか塩味利いていてドリンクすすむし、車のお客さんの多い立地だからノンアルのメニューも充実しているのに勿体ない。 あ、極つくねはささみを軽く潰しただけのような食感でパサパサしていまいちだったか。

一人で行ったら何かしら不快な思いはします。 大勢で行ったら｢ま、いっか！｣で済まされる。 そういうターゲット層に絞った店づくりをしているから長年繁盛しているんだろうし、私みたいなおひとりさまはそのターゲットから振り落とされたのかもしれませんね。

最後に疑問、普通のとりみは鶏もも肉、とりみ梅しそは鶏むね肉と私の舌で感じられて会計時にはささみ梅しそとして通ってたけど同じとりみという名前でも味つけによって違う部位を出すってことですか？ それとも私の舌がバカ舌であれがささみだったということですか？ そもそももも肉とむね肉の表記くらい分け...

A bit pricey for what you'll get. The food and service wete good, although a bit slow. The AC became quite cold and it was not enjoyable to stay for longer. So you recap, it was a mix of both...