🔵【経営史、牛丼のヒストリー】 🔺社名由来 創業者である松田栄吉が豊臣秀吉も愛した奈良県 吉野の桜が大好きで吉野、家にいるように寛いで頂きたいという思いで、屋号を吉野家に決定した 🟠吉野家オリエンタルマークのしめ縄は旨さ横綱級 🔺吉野家は、1899 年(明治 32 年)東京・日本橋の魚河岸で産声を上げて以来、明治・大正・昭和・平成・令和と 5世代 に渡り、皆さまと共に時代の変遷をくぐり抜けている 🔺長きに渡り肉食禁止令(1200年間)飛鳥時代から明治4年まで続いた。明治5年に明治天皇が牛肉を食し、国民に肉食を奨励した結果、当時の牛鍋ブームが到来した 🔺原型は「牛めし」:牛丼の原型は、明治時代に牛鍋(すき焼きのように牛肉や野菜を煮込んだ料理)の汁をご飯にかけた「牛めし」です。 🔺吉野家創業者 松田栄吉のアイデア:大阪から上京した松田栄吉は、この牛めしに目を付け、料亭で働いていた経験と魚河岸(日本橋)の人々のニーズを踏まえて、牛肉とタマネギを醤油ベースで煮込み、ご飯にかけた料理を考案しました。 「牛丼」の命名:松田栄吉は、吉野家を屋号として創業し、「牛丼」と命名したとされています 🔺1980年(昭和55年) 重ねて急速な店舗展開により資金繰りの悪化も重なり、1980年7月、会社更生法を申請。この倒産を機に、従業員たちは「牛丼がうまくなくなったら、お客様が離れてしまう」「お客様あっての吉野家である」と身をもって実感。牛丼の品質にはより一層敏感になった そして、本来の「吉野家の味」を取り戻すため、まず不採算店を閉め、開発途中のフリーズドライ肉等の使用を止め、お客様に来店いただくため、初めて全店での割引セール「再建セール」を実施することで、お客様に戻ってきていただくことで、原点の吉野家の「牛丼」に戻した。 💪人気漫画 キン肉マンが好きな牛丼は元々は🐃なか卯の牛丼、アニメ化が決まったキン肉マンの作者である、ゆでたまごに依頼して吉野家の牛丼に替えて頂いた。1983年4月〜テレビ放送開始 🔺『キン肉マン』は、アニメの牛丼音頭やキャラクターの牛丼への愛着を通じて、吉野家が倒産から再建する過程で「牛丼」という食文化を社会に広く浸透させ、結果的に再建に大きく貢献したとされています。作者の ゆでたまご先生は、自身が描いた牛丼を吉野家がタダで宣伝し再建したようなものだと評しています。 🔺吉野家は番組のスポンサーにならなかったものの、原作者嶋田氏は吉野家がしてくれたこととして、「バブルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと...
Read moreスタミナ超特盛丼を 食べたけど… 具の量が謳い文句に対して 酷すぎたε-(´∀`; )
ハッキリ言うと牛丼の特盛並… ◯ックの◯ンバーガーのパテ並に モッてるかと(><)
吉野家さんも 人気のあった頃に比べると 店員さんの接客モラルも落ちてるし 往年のファンからしては 頑張って欲しいです!
このままだと前の蕎麦屋さんの方が 良かった…
3/1 久々に来店…
注文窓口のお兄さんの 接客にガッカリ… 素人さんだから仕方ないんだろうけど 接客の基礎を学んで無いんだろうなと…
あと新メニューの焼肉定食を 食べたけど、コスパが合わない… 量が少ないのは相変わらず… メニュー看板の写真の盛り具合とグラム数が絶対に合ってない…
吉野家さんだけは誠実な 会社だと思ったけど 昔の安い早い美味いのフレーズは もう無いんだなと(><)
男性から見て、満足行く量を提供して欲しい。 価格帯もボリュームと合わせて しっかりと店舗にも徹底して欲しいです。
前述にある、詐欺のボリュームメニューは 2度と注文する事は無いし…
地域や他店のマーケティングを 改めてされては?
8/13 5ヶ月ぶりの来店 以前のやる気のない 男性アルバイトから ふっくらとした女性の方の レジ対応に感心した! 売込みメニューの提案と 抑揚のある話し方に 好印象です♪
本日は2回失敗したスタミナ丼に チャレンジする気は…だった為、 タルタル唐揚げ定食に +200円でオカズ特盛と ご飯大盛りで注文した。
結果はボリューム足らない(:3...
Read more牛カレーの肉だくを注文したのに、肉の量が少なすぎて完全に詐欺。メニューの写真は誇大広告との誹りは免れない。
肉だくなのに肉が並の量すらない。
『優良誤認表示』として消費者庁から指導されたとしても何らおかしくはない。
テーブルが全く拭かれておらず、前の客の食べ残しがそこらじゅうに散らばっていた。 他はセルフでもさすがにテーブルくらい拭くのは当たり前じゃないのか?
今の状態でセルフサービスさせ続けるなら値段をぐんと下げるか、それが出来ないなら肉の量をドカンと増やすのが筋ではないか?
返却口の食器もずーっと置きっぱなしで片付けられていなかった。
星を付けないと投稿できないためやむなく一つだけ付けざるを得ないが、本来なら星をつける価値もない。
うーん…文字打ってるだけで思い出してムカッ腹が立ってきた…。
個人的にはもう二度と行かない。
サービス、金額なんて度外視、そんな人なら...
Read more