Bistarai Bistarai Kushiro — Restaurant in Kushiro

Best curry we’ve had in Hokkaido! The butter chicken and mutton curries were amazing. But better than that was the service we received. The owner genuinely cares about his customers, and speaks English fluently. He called a Ski resort on behalf of us to find out prices, and even offered to help us rent a car. Couldn’t recommend it more, made us feel very...

ダブルカレーセット1,550円を食べに行きました。 好きなカレー2品にナンまたはライス、飲み物、デザートを選んで注文します。 カレーは種類によって辛さがある程度決まっているようで、カレーはマトンとキーマを、飲み物はプレーンラッシー、デザートはヨーグルトを注文。 昼間は回転率が命なので、5分もしないですぐに出てくるかと思ったら、飲み物が来てから先客が居たのもありますが、そこそこの時間が経ってから熱々が到着。 おそらくマトンカレーはトマトベースで、ゴロっとして物凄く柔らかくておいしい羊肉が数切れ入っていて、ほんのちょっと辛め。羊肉は独特な獣臭が元々あるのですが、それをニンニクや生姜で変に消そうとするのではなく、カレーの風味とマッチさせているというか、スパイスの奥深さを実感する絶妙な美味しい味わいでした。 対するキーマカレーはひき肉がいっぱい入っていて、豆の風味で辛さが抑えられているのかちょっと甘め。おかわり自由のプレーンナンで掬いながら美味しさを噛み締めます。 半分くらい食べたところでナンをおかわり。容赦のない焼きたての熱々が出てきます。おしぼりで指先を冷やしながらパリパリとモチモチが同居するナンをちぎってはカレーをすくって食べると、店内に流れるインド的なBGMも相まって段々とありがたい穏やかな気持ちになってきます。 そこで飲み物と一緒に運ばれてきた小壺の辛味の元をほんの1、2滴カレーにたらしてみると体の奥底から湧き出るような辛味の渦と、調理場の方から漂ってくる大量のニンニクを炒める香りも合わさり大発汗間違いなし。 運動もしていないのに、食べれば食べるほど汗をかくという矛盾を感じながらも、最後のデザートのヨーグルトが身体中から湧き出る辛さを鎮めて清々しい気持ちで店を後にできます。駐車場が狭...

a very homely place run by Nepalese with really good food :) came on a day when they were serving it buffet style, so free flow curry (4 kinds!) and naan (4 types too!)

there were other sides like salad and rice, highly...