焼肉びーふ亭 — Restaurant in Maebashi

いつもお昼に前を通るとガラガラなので行ってみました。 一般的なサラリーマンのランチ的な物（1000円近辺のセット）はなく、1700円とかの定食といったスタイル。 単品で頼んでも1000円では満たされないでしょうね…

確かに営業中と電子看板にでてはいるが、ランチとはないから間違ってはいない。 店内はやや暗くやや寒いといった感じ…メニュー表示の金額と写真に偽りはないが、普通のサラリーマンではお昼には気軽に寄れない価格帯だから、空いているのには納得できた。 大学も近いが大学生もまずムリでしょうかね…お昼に２千円位は使えないでしょ…都内じゃないんだから…という訳である意味穴場的に空いているお店です。お昼だけは… 夜は、必ずお客さんがいるイメージです。

値段は、他の口コミを見てみると更に高くなっていた… 味の方は、普通…肉質は良い方 タレ普通…旨み成分が足りない感はあります。 スープも普通…決して不味くはない…だが普通。 値段は、夜ベースなら普通？でしょうか…

昼食で考えると高めかなと… 正直、ここでなくても良い感が強かったので、ランチタイムに、次回ここはない…

接客面は、言いたくはないが、あくまでも接客業であることだけは最低限の自覚をされた方が良いかと思いました…決まった〜？から始まり…まぁ、行けばわかります…

最期にレシートは、丁寧にとまではいわないが、渡すものであり、投げるようにポンと落とすものではないかなと…せめて置いてあるお釣り用のトレイ...

最悪 入っておばさんがテーブル席に案内。案内の言い方の時点で歓迎されている感がなく、もわっとしたが着席→オーダー依頼するも[ちょっと待って] と言われ待つ→一向に聞きにこない。その間常連かと思われるファミリーがビールとライスを注文。そちらを優先。えっ？と思うも我慢して待っていたら子供らしき子がライス追加。そちらを優先。いつになっても水もでてこない。歓迎されてない感満載だったがそれでも我慢。しかし来る気配もなくぶつぶつ言いながら横を通りすぎてもう限界。普段怒ることない穏やかな主人が、出ようと言ったのでレジにいたそのおばさんに背中越しに[もういいです。出ますので] と言ったら、こちらを見もせず[あ、そうですか] と一言。本当に最悪。今までで一番と言っていいくらい最低な対応の店(人)...

2021年12月5日11時45分ごろ入店 大きい荷物があるんですけど、持ち込んでもいいですか？と 伺ったところ、とても嫌な顔されました。 いや、ダメならダメと言ってくれればいいのに… いきなり嫌な顔されてこっちもそのまま出ていこうとしたのだが まあ、いいですよ と渋々承知してくれたし、仲間もいたのでここで食事することにした。 メニューは全体的にお安め、それに比例して肉もやや硬め 今日は運転手ではないので、日本酒1合と口頭注文。 メニュー表には日本酒1合350円とあるのに、出てきたのは 300mlの瓶 俺、確かに「日本酒1合」と言ったよな？と、友達と再確認 そして食後、お会計時にしっかりと600円取られてましたｗ 言った言わないで揉めるのも嫌だし まあ飲んだのは事実だからさ、払うけどね 注文時説明するとか、メニュー表に表示しとくとか しとけよな、これってある意...