Yururi — Restaurant in Maibara

半年ほど前、電話で予約して行きました。初めて米原に訪れたってのに、まだ気分が悪い体験です。

予約した時間通りに行ったのにまず門前払いされる。今日この時間以降は1件しか予約を受けてないとのこと。私達の予約なんて受けてないと。電話忘れてたかな？と思って、発信履歴を見て、ググって、予約自体を忘れているわけではないと確認、再度入店。それでも尚、客に対する態度か？と思わんばかりの女将の態度。かけた電話番号見せても「うちじゃない」「二人でやってて規模を狭めてやっているから、予約以外通してない」の一点張り。だから予約したって、一回話聞いてよ。

この時点で結構帰りたいが、自分たちが悪いまま帰るのも癪だな…と思っていると、「二人ならできなくはないけど…」とか言われて渋々通される。白黒はっきりさせたいし、別の店ならば改めてそちらに行くし…と思って、店内で改めて電話をかけてみると、店内の電話が鳴り響く。おい、予約したじゃん。散々丁寧に説明したし、こっちが予約した状況とかも入店してからちゃんと改めて説明したのに、その後店側からろくに謝られもしない。なんか言い訳してたけど聞いてられん、穏便に食べて帰りたい。はぁ。

米原という地域にあまり印象良く持てない機会になりました。ご飯の味、酒の味なんざで取り返せるレベルじゃない体験でした。味も値段相応だし。少なくとも初見で...

米原のホームに降り立ちます。新幹線で。たくさん人が歩いているのですけれど、駅から外に出る人はほとんどいません。体感的には乗り換え100人に出る人1人くらい。 古い友人との待ち合わせの店に向かいます。駅周辺にお店は多くありませんが、お通しから刺身から焼きまで、そして肉から魚まで（魚のほうが好きだけど）どれもおいしく、お店の雰囲気も良く、店員さんの雰囲気も良く、ほかのお客さんの雰囲気も良く、米原で飲むならココ、ってことでいいんじゃないですかね。また行ったときにはまたここで飲む...

雰囲気はおかしい。寿司屋風のカウンターに大将が居てのボックス席ありなんやけどBGMかジャズで隣のボックス席にはダンボールが山積みで雰囲気おかしい。大将も女将さんも気さくですが、値段が高い、滋賀県やのに無理に東北から食材を調達してるからか高い。また頻繁に厨房から電子レンジのチンの音が聞える。造りの5種盛りを頼んだけど、滋賀県は内地だからか刺し身の色が悪い。二人で2万円と単価も高い！もう...