Yakitori Hidaka Shinyahashira — Restaurant in Matsudo

タッチペン不便過ぎ 中途半端にしか反応しないので途中で帰った。あと女性店員(店長？)接客下手。 女性店員の目の前で不便さをアピールしても知らんぷり、しびれを切らし男性店員にタッチペン不具合を伝えたらもう一度使い方を教えてくれた。『あっこれ使いづらいですね。』だってじゃそのペン交換してくれよ。(ペン先のセンサーにごみが付着していたので爪楊枝でホジくったらごみが大量に出てきて多少は使えたが何で客がこんな事やるんだ？) 店内がうるさいのでペンが、なに言っているかわからない。そして何を頼んだかわからない(履歴がない)。 でっ女性店員、ペンを店員に渡して会計するのだが、会計用のトレーは常に店員の手元。一々客が幅30センチ以上手を伸ばし金をトレーに入れ、丸で金を(釣を)引ったくる形(腕を伸ばしきるので) 多分店員さんは日本人だと思うが 都内日高屋の外人店員より気が付かないし、態度も横柄だと思った。 総じてこの店(女性)...

本日は昼飲み系を探索。10時くらいから開いてるといいんだけどなあと思いつつ、着時間と開店時間がどうにかなりそうなこちらへ。こうなるとチェーン店になりがちなのは仕方ないですね。

11時過ぎくらいに着。先客は2人、内1人は飲みかな。ランチも結構お手頃だけど、がっつり昼飯って人はそう多くないかも。今は各席タッチパネルで注文です。全体的にお安いのでビールともつ煮をチョイス。もつ煮は白モツで蒟蒻入り。濃さは並みかな。昼からゴリゴリは飲まないのでお次はバイスにしました。中は¥250ですがグラス半分近く。個人的には中の量はこのくらい欲しい。

2品2杯+中1杯で¥1600くらい。安価なチェーン店は安定していいですよねー。道中沿線意外と朝〜昼飲みが見つからず、リピートあるかもしれません。見渡した感じ灰皿がなかったのでおそらく店内禁煙。お客もそこまで多くなくまったり飲めまし...

究極のせんべろ店 焼鳥日高の大きな特徴のひとつは、メニュー表と配布されるタッチパネルで注文を行うシステムを採用していること。タッチパネルを使って、メニュー表に記されている注文したい品目の枠をタッチ、次に数量の枠をタッチ、最後に「注文する」枠をタッチ。これで注文が確定となる。 「焼鳥日高」は日高屋の新業態として展開しており、「ちょい飲み」に特化した居酒屋スタイルの店舗です。特徴的なのは一人席のカウンターが大半を占めている店舗構成で、一人飲みに最適化された空間設計となっています。 本日は白ホッピーセット、焼鳥レバー二本、椎茸串焼、ザーサイで合計1,090円でした。テーブルチャージはありません。2件隣には普通の日高がありますが、ゆっくり飲みたいのならこちらが良いと思います。ギンギンに冷えた美味しいホッピーセットに焼鳥とお...