2024年2月18日(日)7時記名1番目。開店前記名は10組くらい。10時55分開店。限定の鶏白湯味噌¥1000味玉100ラーメンウォーカーの大盛券使用。インスタ告知どおり水がセルフに変更。カウンターにピッチャーがなくなったので、水をお代わりする人は面倒かもしれんが、視界はよくなった。6分で着丼。追い飯あるとのこと。あーなるほど、麺は緑色っぽい平打ち。スープは味噌煮込みうどんのようなテイスト。この店だったら、味噌は白味噌系の方が合うんじゃないかな?トッピングにはバターでソテーしたようなしめじが載っている。自分がこの辺の人じゃないのもあるが、(鉢の葦葉の限定の時も思ったけど)八丁味噌系ラーメンスープは、ニーズないんじゃないかな?一回食べたらもういいわ。 2023年11月12日(日)8時10分記名2組目。開店前記名は8名くらい。10時56分頃開店。特製塩そば¥1,100とスープ茶漬け¥300食券機で購入。10分ほどで着丼。つけ麺以外は久しぶりだが、麺やスープはそれぞれ美味しい。でも具は×。やはりチャーシューは別盛ではないので、何となく自分は嫌。メンマもなぜか酸っぱく感じる。 2023年10月1日(日)周年祭で7時00分から記名ボードが置かれるというので、少し早めに6時40分に訪問したら、既に前の人たちが多く、自分は13時00分頃からという。みんな一体何時に来ているのだ?13時15分スタート。限定70食の天草大王つけ麺¥1,500と卵¥100にする。15分ほどで着丼。1年ぶりだが、つけ汁の鶏感が凄い。一年前も書いたが、旨いけど、みんなイベントに踊らされている感がある。 8月19日(土)8時10分記名ボード一番目。鶏つけそば大盛¥1100卵¥100チャーシュー¥200、締めて¥1,400。暑いので白湯ではなく久し振りの清湯スープ。10時55分に開店し11時6分着丼。以前、麺は鶏白湯と同じ麺と書いたが、清湯の方が太いかな?トッピングの蓮根と人参シリシリは箸休めにちょうど良い。やはりつけ麺の方がトッピングのチャーシューなどご別皿なので、自分好みに食することができ、いいかな?塩と醤油だったら塩の方がこの店では旨く感じる。大盛にしたらちょっと多く感じた。茹で上げで500gくらいなので、普通の人(成人男子)は大盛ではなく普通盛で十分かな?今日は開店前に並んだ人でちょうど8席埋まるくらいで、いつもより待ちは少なかった。 6月24日(土)8時15分記名ポード3番目。6月13日から始まった鶏白湯つけそば(追い飯付き)大盛¥1100に卵¥100とチャーシュー¥200トッピング。合計¥1400。つけ汁は天一のスープをより上品にした感じ。麺はいつものつけそばと同じじゃないかな?トッピングは、貝割れがなく、代わりに玉ねぎの刻んだのと輪切りレモンが付いている。つけ汁は、インスタで店が書いてあるとおり、冷めても旨い。追い飯は、本当に一口大ぐらい(30か40g📷️参照)。残ったつけ汁に入れても足りず、もうちょっとほしい。この仕上がりなら、自分は定番の鶏つけ麺を推す。6月4日(日)8時30分記名ボード2番目。10時50分、10人以上の人集り。つけそば¥1000にする。客のマスク率は5割くらい。おしゃべりも多い。食券機周りも人がうじゃうじやいてうるさい。食べ終わった食器はカウンターには置くなという表示が増えた。つけそばはいつも通り美味しかったが、ちょっと落ち着いてラーメンを食することができない環境になってしまった。店に責任はない。2023年3月12日(日)、久々に投稿。9時30分に行き、記名ボードを書いたが、既に2組記入済み。一体何時に書いているのだろう?10時50分両替の確認後、10時56分開店。久し振りに鶏そば醤油¥850とスープ茶漬け¥300をオーダー。10分ほどで着丼。個人的には、やはり塩の方が好き。醤油も飯田商店系の鶏の味わいで旨いが、塩の方がマッチしているかな?茶漬けは御飯の上に乗っている炙った鶏が、やはり旨い。この店のチャーシュー丼よりも旨いと思う。 2022年11月18日、つけそばがどうしても食べたくて訪問。鶏つけそば¥1000に卵¥100をトッピング。ビジュアル、味共に最高。具は別盛り。麺の量は少なめかな?150グラムくらい。昆布水がかかっている。松阪で一番旨いと思う。 2022年10月30日、今日は周年祭でメニューは天草大王 しょうゆ¥1500...
Read more@meishan0410 他にも三重グルメを沢山投稿しています。 気楽にフォローをしてくれると、嬉しいです😍⠀ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松阪にある 『麺や川』さんに行ってきたよ🥰 超人気店で フォローさせて頂いているラーメン男子達が すごくインスタ投稿されているのを見ていて ずっと行きたいと、思っていました。やっと行けましたぁー🤲
@menya_sen rarmen 🚩三重県松阪市石津町311-2 🕰️11:00~14:30(売り切れ次第終了) ※現在、夜営業はなし。 🎌定休日:...
Read more味は自分の好みだが、一寸気になるポイントがある 非常に人気がある店。前回は渋滞のため、2分遅れて到着し、入店出来なかった。今回は2回目で堪能できた。 11席のカウンターのみ、自動販売機のチケット制、駐車場は他の店舗と共有で、31台分確保、という状況。 鶏ガラベースの塩、醤油、味噌味が中心で、つけ麺もあるが、個人的には、つけ麺など、邪道だと思っているので、基本的には選ばない。これまでに味わってきた、島田市のル・デッサン、奏心、名古屋の紫陽花、四日市の鉢丿葦葉と同系統。鴨を使うと、味に深みが増し、値段が跳ね上がる、という傾向にある。この店は鴨を使っていないが、何れの店も、一寸塩味が効きすぎ、という点でも共通している。要は、トレンド(流行の傾向)に乗っているということ。一宮のこしがやのような複雑な味ではなく、単純な味が好まれる傾向をガッチリ握っているようだ。 店主と女将(?)二人なので、サービスはセルフの部分がある。しかし、システム化することで、スムーズな接客が行われている。 雰囲気は、一般的だ。価格が手頃のため、客層は庶民的となる。ということは、マナーの悪い客層が厚くなる。具体的にいうと、駐車は左方向の一方通行だが、逆行する輩が多い。食事の所作を知らない者が多いのは、家庭教育の中で、躾られていないことになる。ヘッドフォーンを付けたまま食べている奴もいた。箸とレンゲを両手に持つのは、マナー違反だが、知らない者が多過ぎて、容認するしかない。小笠原流礼法によれば、「片手に道具、片手に器」と書いてあるし、家庭教育の中で、幼少期に叩き込まれるのが普通ではないか。つまり、これを励行していない輩が多くなる。個人的にはこういう連中の食べる姿を見ていると、気分が悪い。そういう理由で...
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