Name: Seaside Capri
Telephone: +81 569-62-3791
Rating: 4.2

Japan Aichi Prefecture MinamichitaSeaside Capri

Seaside Capri

Takamine-3-4 Yamami, Minamichita, Chita District, Aichi 470-3322, Japan

4.2(96)

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チカ（チカぷ）チカ（チカぷ）

コロナ禍で県内旅行が恒例となり、今年も誕生日旅行は知多。夜は旅館でシーフード三昧の予定なので、イタリアンや知多牛のバーガーなんかを考えていて初めてこちらにランチで寄りました。結果から話すとカプリ作品の大ファンです！なんか素敵な感じのする店構えからスタートして、ドアを開けて足を前に運ぶたびに大喜びで楽しくなるくらい店内は感動的な素敵な空間でした。フロアに入ると目の前に広がるこの辺りのご馳走のオーシャンビュー！案内されたお席はといえば1番前の特等席のような席。生憎のくもり空だけど…（笑）気にしないくらいお店自体もお料理も素敵すぎて、毎年ここに来ようよってなっちゃったから今日の天気なんてかまわなかったです。ランチメニューは、A・B・Cの3スタイル。私たちは季節の前菜つきでピザとパスタを一品づつ選んでシェアするBにしました。美味しかった『前菜』の２種のソース。野菜ひとつひとつの食感や味わいが楽しめて、特に人生初の味に出会えた海苔のオイルソースが感動的に美味しかったんです！これだけでももっともっと食べたいくらいのテンションになりましたよ。つづいて選んだピッツァは『タコとチーズ』こちらにもびっくり！チーズの塩気でタコの旨味を引き立てるような、タコとチーズの旨みと香りが両成敗で仲良すぎてうっとりしてるうちにお皿は綺麗になっちゃった。パスタは『ペスカトーレ』海の幸がふんだんに盛り込まれてるご馳走です。この日の魚はフワッと柔らかく美味しいコショウダイ、ジュワワっと広がる香ばしい海老のグリル、他にもムール貝とイカなどの魚介がどっさり！よくあるトマトソースが濃いとかじゃなく、調味料で濃い味になれてると薄味にさえ思うかもしれないけど、こちらのは本来のペスカトーレです。具材が仕事をしてる魚介のエキスと軽い塩気のトマトソースがパスタに絡んで… はぁ、幸せでした！思わずランチからビール2杯いただきました（笑）到着したのはお昼ちょうどあたりで空いてましたが、食事してる間にお客様が連続してフロアは気付けば満席くらいに。より美味しく食事を楽しむひとは知ってる名店なんだろうと思いました。お店の空間だけでも素敵なのに、こんなに優雅に美味しいイタリアンがいただけるなんて思ってなかったから本当にうれしかった！年に一回の知多ではなく、帰りにオーナーさんに聞いたディナーにも連れてきて〜ってなったお店、大人がわくわくできるお店との出会いでした。ご馳走さまでした！

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渡り蟹のﾒｽの旬は赤い内子(蟹の卵巣)が美味しい12月から6月ころっころφ(..)ならばｵｽの旬と言えばﾊｲﾊｲ7月から10下旬までφ(..)ｵｽにはﾒｽのように内子も味噌も全く期待出来ないものの(←当たり前ｵｽやさかい)身詰まりが大変よく身の甘さがﾒｽの約10倍はあると……!!( ; ﾛ)ﾟﾟてなわけで本日ﾗﾝﾁﾀｲﾑにやって来たんは地元南知多の食材を生かした“ﾁﾀﾘｱﾝ(ﾁﾀ+ｲﾀﾘｱﾝ)料理”伊勢湾を望むﾚｽﾄﾗﾝｶﾌｪ【ｼｰｻｲﾄﾞｶﾌﾟﾘ】さん家だど~んo(*⌒O⌒)ｂ『渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ』と言えば「ｼｰｻｲﾄﾞｶﾌﾟﾘ」p(^^)q『ｼｰｻｲﾄﾞｶﾌﾟﾘ』と言えば「渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ」p(^^)q地元農家の野菜や豊浜漁港にあがる新鮮な魚介類を中心に地元の食材を生かした料理が頂けてまう有り難~~~い“ﾁﾀﾘｱﾝ”なんよ( v^-゜)♪ おまけに開放感ある店内・ｵｰｼｬﾝﾋﾞｭｰのﾛｹｰｼｮﾝの中でゆったりとした時間が過ごせまんヽ(*´▽)ノ♪ｵｰﾀﾞｰしたのは“前菜+ﾋﾟｻﾞ+ﾒｲﾝ料理”の『Bｽﾀｲﾙ』φ(..)選べるﾋﾟｻﾞは《しらすとねぎのﾋﾟｻﾞ》＊＊ﾒｲﾝ料理はﾌﾟﾗｽαにて《渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ/ﾄﾏﾄｸﾘｰﾑ仕立て》ざんすΨ(￣∇￣)Ψ 「しらすとねぎ」って言うとな~んか独特の臭みがありそうなんやけどとこどっこいﾉﾝﾉﾝ(^○^)まるで煎餅のように薄く焼かれたこのﾋﾟｻﾞなれど素材の旨みがｷﾞｭｯと凝縮されててmaxﾏｲｳ~!!お洒落な前菜と相俟ってﾜﾃの気分は上々でんがﾅ~(゜∇^d)!! ｽﾀｯﾌ総出で丁寧に身を解しﾊﾟｽﾀに贅沢に使用したって「渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ」その出汁は細い足を潰し自家製ｿｰｽと合わせたもの!!程よいｱﾙﾃﾞﾝﾃの麺によ~絡みまんp(^^)q飾りの赤い甲羅があってこその渡り蟹!!!演出も冴えてまんがﾅ~q(^-^q) うんうん!!ほんま『渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ』ありて「ｼｰｻｲﾄﾞｶﾌﾟﾘ」ありp(^^)q『ｼｰｻｲﾄﾞｶﾌﾟﾘ』ありて「渡り蟹のｽﾊﾟｹﾞﾃｨ」ありでごじゃりﾏｯｽﾙ(^○^)本日は素敵な料理・佳景なﾛｹｰｼｮﾝ!!!どうもご馳走さまでした(/^^)/⌒◎~*

榎本あかね榎本あかね

お祝いでディナーに行かせていただきました(*´ω`*) ランチにも時々いかせていただいてますが、毎回スタッフさんの対応が明るく爽やかで気持ちがよくすごさせていただいてます(´∀｀=) 以前に来店したことも覚えいてくださり嬉しかったです✨ 大きなガラス張りになっていて大好きな海をしっかり味わうことができ、店内もさっぱりとして清潔感があります☆ 特に渡り蟹のトマトパスタは何度たべてもおいしいクリームのマイルドのなかに沢山の丁寧にほぐしたゴロゴロとはいった蟹の身🦀最高です知多牛の最高級フィレステーキはすっごく柔らかくてソースとの相性もバッチリ👍 ノンアルコールのワインもグラスで出していただけて車での来店も問題ありません( ͡° ͜ʖ ͡°) また是非いきます✨ 記念日もランチもどちらにもしっかり対応してて素敵なお店です(*≧∀≦*) シェフの方も爽やかな素敵な方でしたランチの時には優しいおばぁさまもいらっしゃってアットホームなほっこりした空気も大好きですいつもありがとうございます😊

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季節のサラダ風前菜

渡り蟹のトマトクリーム

スパゲティ大盛り(1.5倍)は+税込500

パン

ワンドリンク

季節のサラダ風前菜

Reviews of Seaside Capri

4.2

(96)

5.0

コロナ禍で県内旅行が恒例となり、今年も誕生日旅行は知多。夜は旅館でシーフード三昧の予定なので、イタリアンや知多牛のバーガーなんかを考えていて初めてこちらにランチで寄りました。結果から話すとカプリ作品の大ファンです！

なんか素敵な感じのする店構えからスタートして、ドアを開けて足を前に運ぶたびに大喜びで楽しくなるくらい店内は感動的な素敵な空間でした。

フロアに入ると目の前に広がるこの辺りのご馳走のオーシャンビュー！案内されたお席はといえば1番前の特等席のような席。生憎のくもり空だけど…（笑）気にしないくらいお店自体もお料理も素敵すぎて、毎年ここに来ようよってなっちゃったから今日の天気なんてかまわなかったです。

ランチメニューは、A・B・Cの3スタイル。私たちは季節の前菜つきでピザとパスタを一品づつ選んでシェアするBにしました。

美味しかった『前菜』の２種のソース。野菜ひとつひとつの食感や味わいが楽しめて、特に人生初の味に出会えた海苔のオイルソースが感動的に美味しかったんです！これだけでももっともっと食べたいくらいのテンションになりましたよ。

つづいて選んだピッツァは『タコとチーズ』こちらにもびっくり！チーズの塩気でタコの旨味を引き立てるような、タコとチーズの旨みと香りが両成敗で仲良すぎてうっとりしてるうちにお皿は綺麗になっちゃった。

パスタは『ペスカトーレ』海の幸がふんだんに盛り込まれてるご馳走です。この日の魚はフワッと柔らかく美味しいコショウダイ、ジュワワっと広がる香ばしい海老のグリル、他にもムール貝とイカなどの魚介がどっさり！

よくあるトマトソースが濃いとかじゃなく、調味料で濃い味になれてると薄味にさえ思うかもしれないけど、こちらのは本来のペスカトーレです。具材が仕事をしてる魚介のエキスと軽い塩気のトマトソースがパスタに絡んで…...

5.0

渡り蟹のﾒｽの旬は赤い内子(蟹の卵巣)が美味しい12月から6月ころっころφ(..)ならばｵｽの旬と言えばﾊｲﾊｲ7月から10下旬までφ(..)ｵｽにはﾒｽのように内子も味噌も全く期待出来ないものの(←当たり前ｵｽやさかい)身詰まりが大変よく身の甘さがﾒｽの約10倍はあると……!!( ; ﾛ)ﾟ...