Nibosuke — Restaurant in Misato

数年ぶり（券売機が有ったころ以来）に訪問。

以前は店に入った瞬間に「クセェｗ」と感じるほど出汁の匂いが充満していたが今回は特に何も感じず。

以前はカウンターと座敷だけだった気がしたけど、テーブル席があった。

平日の昼過ぎだったため客が少なくすぐに席に座れたのは良かったけど、以前のような活気（とても愛想の良い女性店員がいた）がなくなっており店員も流れ作業で接客している感じ。

というか、このご時世に店員がマスクもせずに厨房で喋りながら調理している（テーブル席に案内されたためカウンターで遮られてちゃんと見たわけではないが、おそらくスープを張った後の丼の上で会話していたように見えた）のはどうかと思う。

注文してちょっとしてから他の客が水を取りに立ち上がったのを見て「あ、水はセルフなんだ。」と理解した（以前は持って来てくれていたような気がしたけど、記憶が定かでない）が、それならそれでその旨案内する機会はあっただろうにそれすらもない。

自分で水を取りに行き、手に取ったグラスをふと見たらフチに何かがこびりついていて「食洗器から出してノールックでトレーに重ねて出したんだろうなぁ。」と思いながらそのまま下膳口へ。

軽くチェックして汚れのないグラスを探して水を取り、席へ戻ってしばらくしてお待ちかねのラーメンが来たので食してみたら、スープが温い…。

味や麺の食感は個人の好みもあるので断定を避けるが、スープが温いのはいただけない。いや、食べるけど。

味云々の前に、店のレベルそのものが下がった印象が拭えない。

あと、レンゲがカゴに入れられてテーブルの上に置かれているのもこのご時世には嫌がる人もいるんじゃないかと思うし、餃子を頼んだら皿の隅になぜか醤油だけ入った状態で出てきて「醤油は強制なの？」と思ったり。

それともう一つ気になったのが、以前「スタンプカードを作るか」と聞かれた際に「広面店でも使える？」とたずねたところ「広面店だけ使えない」とのことだったので「なんで？」と思いつつ「じゃぁ良いです」と断ったことがあったけど、今回も店内の張り紙を見ていたらアルバイト募集の張り紙に「美郷店・大曲駅前店」はあったものの「広面店」の記載はなく、なぜ広面店だけ扱いが違うのか…。

これは企業側の都合だろうから、評価とは関係な...

慣れない町で昼食処を探して約1時間半。偶然視界に入った（濃豚煮干そば）の看板の雰囲気が美味しそう。 お昼のピークは過ぎて直ぐに席へ案内されました。（接客頑張ってるね）と分かる初々しさが伝わる女性スタッフのお薦めで濃豚煮干そばと焼き餃子をオーダー。（接客⭐️四つ） 程なくして、こちらも（接客頑張ってるね）の男性スタッフの手により運ばれたラーメンは見た目最高😃（接客⭐️四つ） にんにくと辛味を追加で注文して、いざ実食！ 先ずはスープを…（ヌルい）魚粉が濃いのは大好きだけど、ヌルいを通り越してます。味は濃厚な割に食べやすいのでわざとヌルくしてるのだろうか？ ただ、味はピンボケで（ふ〜ん😓）って感じ。焼き餃子も（ふ〜ん😓）（ハズレかあ？）⭐️３つ？その内、厨房から女性が男性スタッフを怒ってる声が店内に響き渡る。私どもの席の隣には幼い子供連れのご家族が食事中なのに、子供には聞かせたくない雰囲気の罵声に近い言葉で中年の男性スタッフを怒ってる。（ここで⭐️はゼロ） どれだけ最高の味でも、接客や店内の雰囲気が悪ければ⭐️は減点。若いスタッフが頑張っているので、味は普通でも加点しようと思っていましたが、この女性（オーナー？）の店内に聞こえる罵声は、普通の味を最低点に下げてしまう大きなマイナス点でした。 ちなみにスタッフの休憩タイムのタイミングなのか、その女性は自ら他のお客様に配膳する際は笑顔でした。 この二面性を帰り際に見てしまい、その笑顔はスタッフに先ずは見せてあげられたなら、味はもっと上を目指せるのにと残念に思いながら店をあとにしました。 残念ですが、減点法で⭐️一つですので、2度と暖簾はくぐりません ちなみに、残念な女性スタッフから怒られていた男性スタッフは、ヘラヘラとしていないで、きちんと（何故怒られたのか自己反省しないと）あなたも悪いですよ。 一番悪いのは、お客を不愉快にさせるスタッフの指導下手な女性ですけどね。『私は偉い』と思った時点...

2020.11.08...