甲斐元町と言えば、都城市の中でもトップクラスの飲食店の激戦区。スシロー・なべしま・丸亀製麺など人気飲食店が立ち並ぶ中で、唯一行ったことのない「とんかつ...
Read moreとても美味しくとてもイイ感じのトンカツ屋さんです。ロースカツ定食1518円(税込)を食べました。厚切りでサクサクジューシー、トンカツソース甘いのと辛いの選んで自分で擦った白ゴマに合わせたソースで食べます。ご飯、味噌汁はおかわり無料です。味噌汁は魚の出汁がよく効いてます。キャベツは山盛りで自家製のドレッシングをかけて食べますが、私は醤油を少し垂らす方が好みです。なのでドレッシング無しでお願いしました。美味しいので食べ過ぎ注意ですが、誘惑に負けておかわりしてしまいました。ご飯は白米と16穀米から選べます。私はトンカツの純粋な味を味わうために白米を選びました。店内も清潔で明るく店員さんも優しいですね。お持ち帰りや、注文のお弁当も出来ます。駐車場も広いです。
店とは関係ありませんが白飯についてとりとめもないこと;いろんな米の種類があって調理に合わせて選べるのは幸せですね。江戸時代には江戸患いと言われた病気がありました。江戸のお金持ち又は武士たちはわずかな粗末なおかずで年貢の白米を主食で食べていたのでビタミン特にA不足で脚気になったのです。庶民は白米があまり食べられず野菜、魚、根菜類を食べたのでビタミン不足にならなかったのですね。ベジタリアンとかビーガンを強いられて結果良かったのですね。ビタミン不足では多くの人が命を落としたのでしょう。日清、日露戦争では同じく米を主食としてた日本海軍では戦死者よりビタミン不足で亡くなった方々が数万人もいました。文学家の森鴎外はドイツで学んだ医者でもあり米と脚気の因果関係が立証できないとして米食を勧め結果何万人もの軍人が亡くなりました。高木兼寛(たかぎかねひろ)という方が宮崎県の高岡町で生まれ薩摩で医学を学びイギリス流の医学を学びました。ドイツ流と異なり臨床学で理由は立証されていないが白米を主食とすると脚気が起きると気がつきましたが、当時多くの医学者から聞き入れられませんでした。その後ビタミンの父として世界的に認められ、海軍カレーの産みの親ともなった。森鴎外は偉大な文学者ですが、彼が意地をはり多くの人が亡くなったのも事実です。それに比べて高木兼寛が地元宮崎であまり知られていないのはとても残念です。ビタミンで多くの人命を救った世界の偉人です。皆さんも良く調べてくださいね。海軍カレーは美味しい、又は金曜日を意識するために生まれたのではありません。高木兼寛さんが多くの日本軍人の命を救うために作ったのです。現在では飽食の時代となり米の消費量も減りこのような話は忘れ去られようとしてい...
Read moreメニューが豊富で何を食べようか?といつも迷います。。。
また牡蠣フライやメンチカツ、手羽唐揚げなども1つから頼めるので、楽しみが増えます。
また接客もいつでも丁寧で気持ちイイですね!
今回は夕食でお伺いしましたが、最初のキャベツから3種( 和風、にんじん、ピーマン )のドレッシングでいただくだけで美味しかったです。
棒ヒレカツ定食?だったと思いますが、ボリュームあり男性の方でも充分満足いくと思います。
もちろんご飯もお味噌汁もおかわり自由ですなので、お腹いっぱいになります‼️(^^)
今回は、おろし揚げナスのヒレカツを注文しましたが、氷も入っていて冷たいカツというのが初めてだったので新鮮で美味しかったです!
カツもロースかヒレかも選択できたと思います。
いつもはキャベツのおかわりを注文した後にカツにもさらにキャベツがついてくるのでおかわりを注文して申し訳なく思うのですが、このメニューにはキャベツはついていないのでご注意を!!!^^
今回もご飯もお味噌汁もおかわりしました!
ちょっと前までピーマンドレッシングやにんじんドレッシング・粉チーズがありましたが、ドレッシングが変更になり、粉チーズもなくなっていました。。。
このキャベツ🥬にかけるドレッシング・粉チーズも楽しみだったので、すごく残念ですね。。。
最近?名前が『 とんかつ峯 』に変更になっていました。
今回は季節限定の「 鰆(さわら)とひれの合い盛りかつ膳 」をいただき。
鰆のかつ用の自家製の日向夏味噌だれが美...
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