Fujiichiban Taiheitori — Restaurant in Nagoya

坦々麺食べたいと思うとココへ。 逆説的に言うと自然とココへ足が向いたら身体が坦々麺を求めてる。 カラダを夏にするんやろーな～。。。

でも坦々麺は普通、濃くもなく薄くもなく平常心で食べることができる。 ココ基準で世の坦々濃さをジャッジするのが名古屋人の常。

ハバネロ鬼辛四川味噌ラーメンの5辛。 キャッチコピーの「激辛の先にあるコクと旨み」に嘘偽りはない。 開発チームは、本当に辛いのが食べられる方だと思う。 だって、鬼辛いのに旨いから。

辛いだけのまやかしの辛さ競走のこの俗世。 辛さを克服出来るものだけが知る辛さの先にある旨さ。 あ、先に餃子だの炒飯だのは食さないと味わかんなくなりやすw！ 辛さ平気でも5辛は舌が死ぬw なんだろ、痛覚が麻痺するとわかる旨さがこの世には存在する…？ 大汗、涙目で食べ進めて半分の峠を超えた頃、 天使の梯子…？？否、コレは光芒…… 旨さの光芒…

舌の痛覚ダウン 脳の刺激感覚神経ダウン 涙腺崩壊 体温調節機能...

名古屋市中川区にあるラーメン店、休日の３時頃に夜食目的での訪問。

テーブル席に座り、このメニューをタブレットで注文してみた。

★　台湾ラーメン（深夜料金込み）９３５円

〜〜　直感的に感じたお店のポイント　〜〜

○　深夜営業が有り難いご当地ラーメンチェーン店

訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。

駐車場は店舗東側にあり、店内はカウンター席やテーブル席が並ぶ造り。

このタイミングで約４割程の客入りだったが、この時間に宴会中のグループ客もいた。

夕食も勤務終了も中途半端な時間だったこの日、中途半端な空腹だったので深夜営業の藤一番に吸い込まれてしまった。

昔からいろんなメニューを食べてきたが、今回は刺激を求めて台湾ラーメン。

なんちゃって台湾ラーメンではなく、しっかりと刺激的な辛さを味わえる１杯が昔からのお気に入りでもある。

醤油ベースのスープにもしっかり辛味が感じられ、ニンニク有りをチョイスしたがしっかり香る。

ネギとモヤシは写真の見た目以上にボリュームがあり、どちらもシャキシャキ食感がいい。

汁までほぼ飲み干してしまったが、この時間帯故に罪悪感と満足感。...

夫婦２人で食事

夫:トラック運転手　味噌 妻:飲食店店長　醤油

どちらもかなり味が薄い・・・

薄味が好みの妻が残す位　薄い・・ 会社の規定なのか？ 物価高騰による影響なのか？

100円位アップしても良いから 味がわかる食べ物にお金を支払いたい

他の藤１番の店舗も良く行くが 今日のこのお店は お世辞にも美味しいと言えない ※個人的な意見でございます

これを反省点とし これからは 味のカスタムができるお店に行きます ※麺:硬め　味:濃いめ　等・・・

外国人スタッフ？ トイレ行くなら　帽子　エプロン とってから行ったほうが良い

出て来て そのままキッチン行くとか ちょっとひくわ😅

ラーメンの種類も豊富で サイドメニューも充実してるので 好きなお店でしたが

しばらくは行かないでしょう

あくまで本日に限った 個人的な感想なので

スタッフのシフトによっては 味...