Machidashoten Taiheidori — Restaurant in Nagoya

It's my fiancee and my favorite ラーメン in Nagoya, we often eat in or order delivery from them. Very delicious, you have the choice on how do you want your ラーメン, I always order チャーハン and 餃子 together, very affordable place, they have parking 🅿️ lot. You choose and pay at the vending machine in the entrance, very handy. A little small, not big tables but everything...

2020の5月に訪問。自称・横浜家系ということですが根本からしてニセモノ、単なる贋物です。たしかにウマさもあるんだけど、もう一度行きたいか？といわれたらそれは無い。マズさがそれ以上に輝いている。麺肌は崩壊なのに生煮えってどうなん？太さも味噌煮込みうどんなんか比べもんにならないぐらい太いのにここの麺よりもっとイケてるで？と。それはそれとしてスープがもうゴチャゴチャ。何もかもが根本的なところから間違っているとしか思えない。(ラーメンのジャンルは丸源さんとはまるで違うけれど)インチキ臭さが丸源さんと同タイプ…と言うと家内は「それ！」と超納得してくれた。ラーメンてのは下品でナンボ、パワフルでナンボなタイプも多いんだしある意味「何でもあり」かとも思っていたのだがこういう「味の悪さ」はね。同じジャンルなら(5kmも走らなきゃなんないのがアレだけど)山岡家さんに行くわ。山岡家もチェーン店だけど、この店みたいに工場で作った濃縮スープ溶かしてるだけと違って「ちゃんと店でスープ炊き出してる」で？ていうかその時点で「横浜家系を自称してること」自体が根本的にインチキ。お店の駐車場は狭いものの店内の雰囲気は内装やらもしっくりくるしスタッフの活気もあるしたいへん好感が持てる。グリストラップの始末が悪いと異臭が店舗内を襲うので、店側としてはスープを飲みきっていただきたいという気持ちはよく解る。しかし何もなくても「自然と客が飲み干す」のならいざ知らず、「かんまく」だのと客を煽って何とかして「飲み干していただこう」とする姿勢が本末転倒で萎える。これまた“根本的なところから間違って...

家系マニアからは「家系」ならぬ「資本系」と揶揄されてる町田商店ですが、こちとら大資本ハウス食品の「うまかっちゃん」袋麺を食べつけて育ったのでセントラルキッチンだろうが、なんだろがそんな事は気にしません(笑)。 一般的なランチタイムを過ぎても営業してるのは助かりますし、複数店舗で同じ味が味わえるのは安心感が有ります。 そんな本日は太平通り店を数ヶ月ぶりに訪問。駐車場は店舗敷地内に複数台停めれてアクセスもし易い。店内は内装が多少変更されておりコロナ対策も兼ねて小綺麗になった印象。2時過ぎの来店で客は自分以外に3組でスタッフは声出し元気で愛想良しの町田スタイル接客が身についてます。

注文は味玉ラーメン(麺硬めで味と油は普通)とほうれん草トッピング(別皿)。そして家系にはかかせないライスがマスト。 ※平日ランチタイムだけでもライス単品サービスとかが有れば良いですが別途注文なのでチェーン店ですが正直割高感は有ります。

家系の味濃いめは大体が、しょっぱく(塩辛い)なるだけだと思ってるので注意が必要だけど久しぶりの町田家系も例にもれず、デフォルトで旨味より味(醤油感より塩味感)が元々強めの印象。油も多めなので、初めての人は薄め・少な目で良いかもしれません。 ※提供後に味見して濃ければスープを足せる老舗店のサービスもマネすれば良いと思います。

しかし硬めの中太ちぢれ麺を味わいながら、海苔・ほうれん草・味玉それぞれを濃厚醤油豚骨スープに浸し、ライスと共にかっこむのはやっぱり最高です。ライスもお代わり...