Shinshindo — Restaurant in Nagoya

海老ラーメンは美味い。 これは人類普遍の法則なのです。 だから真心堂に辿り着くのは 必至なのです。

某日、堀田のお店で食べました。 高畑のお店で食べたことがなかった 伊勢海老しおラーメン。 ムっほ～～っと海老の香り満点です。 しかし、汁を飲んでみると ハテナ？ と。 伊勢海老ラーメンでは怒涛のように押し寄せてきた 海老の旨味が感じられません。 麺なんてやる気の塊のようで、海老の旨味をたっぷり湛えた汁を ガッチリホールドして口に運ぶ気満々の優れたシェイプ。 形状としては喜多方ラーメンの平打ち縮れ麺の厚みを削ったような ラーメン汁の美味さ搬送機器の様相を呈しているのに。 しかも、多加水のもちもちプルン麺で心地いいけど、それに伴う 多加水麺の欠点も補う設計理念に基づいて世に出た麺の筈なのに。

そこで、いろいろと考えてみました。 お店の出汁は海老と豚骨の ダブルスープ。 よってイノシン酸の旨味が圧倒的に強いから、 伊勢海老醤油ラーメンよりもバランスが悪いのかなと。 醤油の旨味成分はグルタミン酸なので 所謂「イノシン酸 ✕ グルタミン酸」のパーフェクトコンビの 伊勢海老醤油ラーメンの安定性に及ばなかったのかと、その時は 思いました。（※ 「イノシン酸 ✕ グルタミン酸」＝黄金出汁） だからこそ、やはり海老ラーメンは醤油ベースなのかなと。

事実、伊勢海老しおラーメンに満足できたのは、お店の卓上酢を ほぼ 2/3 投入してからでした。 酢は酢は旨味成分を引き出す効力が あるとされています。 そして出汁引きがしっかりされている料理は 酢の強さに負けません。

しかし海老の旨味成分を調べて解ったのが、なんと魚介類で ありながら、その旨味成分の殆どがグルタミン酸であったこと。 （ ※ 他にも他種の旨味成分のアミノ酸がありました） なので 単に伊勢海老醤油ラーメンがその構造で伊勢海老しおラーメンに 勝っているのではなくて、何かのもっと深い理由があることを 知りました。...

★１に共感頂ける方が増えてるようで、ありがとうございます。

接客について色々言ったって仕方ないんだけど、結局は、それが味に出るし、清潔さに出るし、裏での調理状況にも出てくるワケで。 「ウチはこういうお店だから」と、接客どうでもイイ系らしいので、ありのままをお伝えすると。。。

いらっしゃいませも何もない、お待ちくださいもなにもない、とうぜん笑顔なんてあるわけない。席が空いてても、案内よりレジと片付けが先。突っ立ってる人に声をかけても、私は案内しません、的な仕草で、何もしてくれない。 席ついても、いらっしゃいませもなく「注文決まってたら聞きます」と。ランチはコレですか?と聞いたら「そうですね」と。 元気もなければ、愛想もない。低いテンションでボソボソしゃべるから、聞き取りにくい。 今のバイトってそういうモンなんだなー、と。

そういえば前来た時、平日のランチ時間に伊勢海老つけ麺食べたが、ミニかつおめし付いてるとメニューにあるが、食べてないし案内もなく、全くわからんかった。紙エプロンの案内もされてない。そういう案内もしてくれもしないのね。でも、している時としていない時が、、、そのスタッフが忘れてるだけ? まぁでも、知らない客、言わない客がアカンってコトか、、、客から店側に言えと。

過去の投稿 普通に旨かった。ほんのり海老の香りが、魚介粉末系のスープと違い、上品な感じがするかも。

味は他の方...

こちらを読むにあたっての注意点あくまでも個人的意見ですし　オープン当初と年齢も世代も変わるほど前であった為味覚が変わっていることも考慮してください。

オープン当初より久々の訪問で楽しみでランチタイムに伺いましたが外まで並んでおりその後ろに並んでいると 、どうやら店内に受け付け用紙があることに後からきた方が気が付いたようで記入されに行くとこを見て私も記入しに伺いましたが外で待たれていた3組ほどその存在に気が付いておらず結果跡からみえた方が先に通されるという始末。当人たちに悪気はないとは思いますがなんだか釈然としません。受付用紙自体外に置いててほしい。 その気分のまま食べたせいか・年齢による味覚変化なのか定かではないが・おいしいとはとても思えませんでした。

注文商品は　坦々麺880円 うーん・・店長おすすめとありましたので、以前イセエビつけ麺はおいしかった記憶しておりこちらを注文。 謳い文句とことなると感じたのは私だけではないはず。

全体的に値が上がり更に味も・・・

因みにお店混んでいますが厨房がカウンターから丸見えなのに店員さんの元気はないようでしたので忙しすぎたのか^^:人員不足なのか・やる気がなかっただけなのかそこはわかりません。

残念ながらそれでも次に足を運...