Hattorikun — Restaurant in Nankoku

何回か行って好きな場所でした。今回は主人と近くの神社への安産祈願前に遅いランチで入店（2時過ぎ） 受付では丁寧に、パスタが売り切れでそれ以外の提供で構わないか確認されて了承して席へ

違う店員が来て はっきりと サラダとピザとテキサスライスを注文

するとテキサスライスがあるか確認に行き、あったと戻ってくる

で、注文再開　ピザをフェリーチェセットのドリンク二杯付に変更　ドリンクは単品は値段が違うがどれでもいいのか確認　セット料金1700円から最低値の330円をひいた差額うんぬんと説明　主人がじゃあどれでもいいのですか？と確認してそれでOKということで注文 タブレットで入力していたが手間取っている様子でした

注文確認

その後サラダとピザとドリンクが到着 おいしくいただきましたがいつまでたってもテキサスライスがこない

ふと主人が裏返った注文票をみると入力されていない

フォークと一緒に大きなスプーンも提供されていましたがそれも全部片付けられたので流石に確認

同じ店員がくる

テキサスライスが来ていないことをいうと注文されてないことに

私　いや、ごはんがあるか確認に行ってあるっていいましたよね？

というと

注文確認の時言われなかったので　と普通の顔で言ってくる

夫婦で　は？　と思いましたが

復唱の時聴きぬかったからだと　堂々と一切の謝罪もなく　悪くない素振りでいうので…

この後は安産祈願もあるし、確かに確認の時聞きぬかった？のか？…？　揉め事は良くないと思いそのまま引き下がりました。

接客としては0点です　あり得ません　一言目は謝罪で然るべきです　なぜいいわけで、しかもこちらがぬかったよね的な態度にびっくりです　いや、注文したけど、厨房に確認に行ったでしょ？　あなたの注文入力ミスをまず謝罪しません？

テキサスライスがお腹が空いて本当に食べたかっただけに残念でしかたがありません

あの態度　対応　改善されること祈っています

次はおいしくごは...

子連れ（特に低年齢）には向かない、居心地の悪いお店です。

美味しいお店なので以前はよく通ってましたが、久しぶりに1歳の子も連れてランチに行くとこちらの貼り紙がありました。 子どもが泣くとうるさいのは理解できます、ましてや子育てをされた経験がない方たちならなおさらうるさく感じるでしょう。子どもが泣くのは当たり前のことだからそちらが我慢してください、とは言えません。子どもが泣いてうるさくなったら店外へ連れ出して周りに迷惑をかけないようにしている親もいるでしょうし、私もそうする事があります。 ただ「お子様がぐずりだしたら、店外へ」と書かれると居心地が悪く、歓迎されていないんだなと嫌な気持ちになりました。 また、「しつけのなされていないお子様の入店はお断り」の文章はさすがに酷いと感じます。多くの親は外出時や飲食店でのマナーをきちんと教えると思います。それでも言うことをきけないのが子どもではないでしょうか。ましてや低年齢の乳幼児なんてなおさらでは。一部の非常識なファミリーがいたのかもしれませんが、それにしてもこの文章は…。

もちろん「大人向けの落ち着いたお店」だったらハナから子どもを連れて行きません。以前通っていた時のこちらはそのような雰囲気はなかったのになぁ。 苦情があったと書いているので「落ち着いたお店」を望む客層が多く、お店もそちらを優先されているのだなと感じました。 それはお店の方針だと思うので、こちらがとやかく文句を言える立場ではありません。

パスタやその他のお料理も美味しいお店だったので、利用しにくくな...

「楽しく悩ましい組み立て式セットイタリアン」 ピザセットを注文しました。驚くべきことに全てのメニューをセレクトする仕組みです。悩みに悩んだ末、「５種のキノコとトリュフのポタージュ」「ミックスピザ」「洋梨のタルト」を選びました。どれも心から本当に美味しくて素材も豪華。その中でも一つ挙げるとすればミックスピザです🍕。ハムやチーズ、ピーマンなどの具材がたっぷりと載せられ、スパイシーに焼き上げられた逸品です。こんなに大きなピザなのに最後の一口までとても美味しく堪能できました😋。 昼過ぎに訪れた際、店内はお客さんでいっぱいでしたが、運良くすぐに案内されました。窓が多く、明るい陽射しが差し込む陽気なダイニングルームには、ゆとりのあるレイアウトでテーブル席がたくさん配置されています。ホールスタッフは若い方が多く、細やかな気配りでこちらをよく気遣ってくれます。これほど混雑しているにも関わらず、料理の提供は驚くほど早かったです。 支払い方法は現金のみです。清潔感は十分あり、お手洗いはきれいな乾式トイレでした。 とにかくセットにできるメニューが多彩で、それぞれ４〜10種類くらいありました。他のメニューを選んだらどのような運命だったか気になって夜しか眠れ...