Yakiniku Daidomon Noshiro shop — Restaurant in Noshiro

焼肉大同門能代店の最大の問題は、幾人もの客に接客マナーの劣悪さや肉の低質ぶりを指摘されているにもかかわらず、店長をはじめ従業員には反省すら微塵もなく日々漫然とやり過ごしていることに尽きる。

ごく最近、私が経験したことを紹介してみたい。5年ぶりにこの店に足を踏み入れたところ、以前は入ってすぐの位置になかった券売機が陣取り、その存在に失念し奥へ進もうとした。それに気づいた、およそ接客業に似つかわしくない、むしろ「その筋の者」と形容しても過言ではない浅黒い50前後とおぼしき男が、「券売機通さねえで入って来てんじゃねえよ」とでも言いたげな表情で一瞥するや私の存在を無視し、続いて入ってきた客に「いらっしゃいませ」とあてつけがましく放った。その態度があまりに不快で一瞬帰ろうかと迷ったが、連れがいるのでそうもいかない。

連れが券売機の操作をして何とか席に就いたところ、先ほどの組長風体の従業員がほどなくして注文を取りに来た。カルビやらホルモンやら飯やら一式注文し終えると、男はメロンなどが付いた、より値の張るセット物にしないかと勧め、断ると、露骨に不快そうな表情を浮かべつつ奥へ消えた。

客はほかに3組ほどしかいなく、注文したらすぐに持ってくるだろうと高をくくっていたら、10分も手持ち無沙汰に待たされ、さすがの連れも「何かの嫌がらせ?!」と口をついた。座ったテーブルがまずかったのか、窓から差し込む西日が連れの顔を露骨に直撃し、気の毒なほどまぶしそうにしている。

30前後とおぼしき無表情な男がようやく注文品をテーブルに運んでくると、私より先に連れは男に「まぶしいので、カーテンを閉めてくれませんか」と頼んだ。我慢の限界らしい。愛想のない表情を貼りつけたまま男は無言で踵を返し、面倒くさげにカーテンを引いて西日を遮った。周囲の客にも聞こえるように、連れは「ありがとうございました」と礼を述べると、男は「手間かけてんじゃねえよ」と言わんばかりの不貞腐れた態で奥へ消えた。

2人は気を取り直して肉を焼き始め、口にほおばると、これまで足を運んだ焼き肉店の中で最悪の店に踏み込んでしまったことを瞬時に悟らねばならなかった。タレの味にまったく深みがなく、「どこの闇市で仕入れたんだ」と突っ込みたくなる。そして、カルビの肉質も常連客として通っている店に比べて格段に食感が劣り、ホルモンに至っては「これは何かの皮か!」と叫びたくなるほどの薄さ。どの肉もタレにうまく絡んでくれない。何をどうしたらこれほどまずい焼き肉を、食せねばならぬのか。

組長の嫌がらせなのか、味噌汁もやんわりとぬるく、かろうじて「食った」感を得たのは白飯だけというお粗末さ。とどのつまり、接客マナーどころか何もかも最低ランクであることに確信をもった。店長をはじめ従業員らは「俺(私)たち、給料さえもらえれば、それでいいもん」ということなのだろうが、「潰れたら、路頭に迷うのはあんたたちじゃないの?」と質したい。連れと私は「もう二度と来ない」と異口同音に交わし、5...

店内に入ってもいらっしゃいませの言葉もなく発券機で券を発行したあともスタッフが訪れることも無く次に入ってきたお客様を先に対応されとてもイライラしました。 そして5分後に謝罪の言葉もなく声を掛けられ空いてるお席どーぞ と促され、だったら早く言ってくれと思いました。そのあとも来店されるお客様に対して聞こえてくるのはかすかに「せー」だけ。 そして14時56分に来店されたお客様にはランチは終了しましたと案内をしているのを聞き、早く案内したら間に合うでしょ？と思って見てしまいました。 他の店舗での飲食をした事がありますが肉の量も他の店舗よりも少なく野菜も更に半分にカットされておりそして値段は同じ。損してる気分になりました。アイドルタイムに来店して粗末な対応だったのでこちらの店舗は接客面において指導をした方がいいと思います。南大門、大同門グループの価値を下げていると思います。他の店舗では忙しい時間だろうが空いてる時間だろうがお客様一人一人丁寧に接客して今回のような対応など一度も受けた事がなく入店してから帰りまでしっかりとした接客をされております。今一度接客の指導を...

確かにランチのコスパは良いです。でも接客が最悪。店内に入って並んでいたので混んでいるのかなと思いきや空いているテーブルばかり。店員の連携の悪さと、客を待たせているのにも関わらず急ぎもしない態度。呼び出しの際にも遅くなって申し訳ないという感じも一切なく、田舎だからこれで通じているのでしょうねという感じ。極めつけは、カルビラーメンについて。3歳の息子がラーメンが食べたいといったので、子供でも食べられるかと女性の店員に聞いたところ、大丈夫ですと。メニューにも辛さ調節できますと書いてあったので、写真は赤く辛いラーメンのように見えるが、調節できるのだろうと思い注文したところ、とても子供が食べられるものではなさそうな真っ赤なラーメンが出てきた。どこにも辛さを調節できるようなものはない。すでに辛味がいれられた状態で出てきたのか。店員に聞いても話が通じず、散々待たされた息子はもう他のメニューを頼んで出るまで待っていられる状態ではなく、水で洗いながらなんとか食べさせました。お肉が美味しかっただけに残念ですが...