Mitake — Restaurant in Oamishirasato

5/31実食感想です。 厨房に元祖店主がいない。 スープの安定感がない。 私は大盛りで食べるので、容器が白色なので、スープの色が分かりやすい。 今回提供されたのは、カナリ薄い色だった。 案の定、醤油の風味がボケていたせいか、 やたら塩味を強く感じてしまった。 移転後、まだ3回しか食してないので、 たまたまなのかもしれないが、 移転前はそのような事はなかったので、 とても残念です。 元祖店主に、元の店舗での再開を期待します。他店ですが、『ぐうラーメン』も同じ事を思います。 5/10再度の実食感想です。 厨房に、みたけの店主。期待大！ 先に結果から。 これが『みたけラーメンだっ！』を、私的には90%戻ったと感じた一杯でした。 チャーシューのプタ臭いのも大丈夫でした。 しかし、だいぶ薄くなっていましたが、美味しかったです。 麺は、以前のものではなくツルツルな麺で、私的には以前の方が良かったです。 海苔がカナリ不味いのが残念でした。 リピートさせて頂きます、ご馳走さまでした。 移転した、みたけラーメン実食の感想。 先に結論から。 他のメニューはイジッテも、 みたけラーメンだけは変えてもらいたくなかった。 ◆スープ 表面に、2mm程の油が覆っていた。 最初のひと口で、塩味を強く感じた。 柚子は入っていたが、 今までの絶妙な存在感がなくなってしまっていた。 →透明度もなくなり、見た目&味、全く別物になってしまって残念です。 ◆麺 以前よりツルツル感があり、少し太くなったかなぁ。 →前のが美味しかっただけに残念です。 ◆チャーシュー 見た目は以前より良かったので期待しましたが、ブタのニオイを異常に感じました。 →チャーシュー麺にしてたら…恐っ

移転前のみたけラーメンに...

千葉県大網白里市金谷郷232にある、化学調味料不使用の絶品青湯ラーメンを提供する行列人気店。

店主は独学でラーメンづくりを学び、2001年に創業。 外房線ガード下から2025年4月に現在の場所に移転。

JR外房線大網駅で下車。正面のバス乗り場側を回り、ガードをくぐり道なりに。350m程進み突き当たりのT字路交差点を渡り左折。400m程進んだ大竹橋交差点の右奥角にあります。750m徒歩約11分。 駐車場は店の回りに20台分あります。

営業時間は11:00-14:30と17:00-21:00。 土日祝は11:00-21:00。 いずれもラストオーダー。 定休日はありません。

混雑時は店に入った正面の記名簿に名前を記入し、外で待ちます。店入口横に6人分の椅子が。 席の準備が出来たら店員さんの案内で店内に。券売機は無く、後払い。カード払いも可能。

店内は明るく清潔。モノトーンを基調に木材の温かみを活かしたデザイン。 カウンター8席にテーブル席は小上がりに6人掛け3卓とフロアーに4人掛けと2人掛けが各3卓。 店員さんの接客は丁寧。

今日は、みたけラーメンをオーダー。

スープは国産豚ゲンコツと鶏ガラの動物系と煮干しや節、昆布等の魚介系を合わせるダブルスープ。魚介の芳醇で奥の深い旨味を動物系が下支え。あっさりながらも深みのある絶妙な味わい。とても美味しい。塩味も程よく飲み干せます。レンゲが止まりません。

麺は菅野製麺所製の中細ストレート麺。若干硬めに茹でられ、コシがありつるつるで喉越しが良い。スープと良く絡み、とても美味しい。

トッピングは大きめにスライスされた豚肩ロースのチャーシューが1枚。その他には食感の良いメンマに香り高いのり、刻みネギに彩りのかいわれ大根。 完飲完食。 最後まで美味しくいただきました。...

大網白里市の中心部から少し外れた、大竹橋交差点に面してある。 休日の13時頃に訪れた。駐車場は広く30台は軽く停められそうだが、ほぼ満車。なんとか駐めて店まで行くが、約20分待ちと言われる。次から次へとお客さんは来るが半分くらいは諦めて帰っていく。当てもないので待つことにすると、呼び出しのブザーを受け取った。 メニューには、醤油、塩、味噌、豚骨、うま辛、つけ麺と何でもあるタイプ。繁盛店のようだからハズレはないのだろうけど、このタイプは大当たりもない。 20分待って入店してみると、カウンターや卓、座敷など40席以上あるが、案外ゆっくりして空席もある。厨房が間に合わないので、外で待ってもらうスタイルのようだ。 推しがどれだかわからないが、メニュー表を開いてすぐの左上、醤油の特性ラーメン1150円を大盛り100円増にしていただく。 スープは口に入れた瞬間強めの塩味を感じる、出汁はなんだかわからなかったが、どうやら鶏ガラだけでなく、貝出汁も入っているように感じた。麺は細麺の高加水麺、スープが強すぎると感じるくらいが、この店の特徴なのだろう。そこにロースのチャーシューが薄く大判2枚、スープが強いので、これは薄味。味玉は色味は薄いが味はちゃんとついている。個性を出す豚の角煮は脂がトロトロで美味い。そこにメンマとカイワレ。 卓上調味料は醤油、こしょう、お酢、ラー油。しかし、こしょうと思ったものがブラックペッパー。スープが強いので、ブラックペッパーがよく合うのだと思った。 オーソドックスと思いきや、案外個性強な店であった。支払いはPayPayが使える。駐車場の端には何故かドッ...