成人するまでに過ごした十勝にいたころから お名前だけは知っていた「鶏の伊藤」さんに初来訪です お店の前はよく通っていたのに存在に全く気づきませんでした (ますやさんの麦音さんから帯広の駅方面に戻る道沿いに お店ありますがお店そのものはちょっと奥まっています) 14時近くの到着ですが駐車場には結構車がいます 車を停めて見る建物は 和食のお店のイメージより意外な形状です お店に入るとカウンター?にはお店の方はおらず お客様?がおひとりいらっしゃいます ちょっと奥の厨房?らしきところにお店の方っぽい方が いらっしゃいますが特段こちらへのアクションはありません どうしたらいいのかまごまごしていますと 通りかかった店員さん?らしき方に 先のお客様?っぽい方が(こいつ客だぞ)的な アクションをしてくれましてそれにて席にご案内頂けました 個室をご案内頂けたのですが個室の風情も独特です 注文は電話でするようですがその電話は懐かしの黒電話です メニューは名物の鶏めしと思っていましたので 迷いはないのですが結構いろいろなものがあるようです (動揺と室内明るくないので写真ぶれぶれで申し訳ないです) 黒電話から注文をしお店の中をちょっと探索します 食堂のような大広間的なところがあるようです キッズルームがありお子様が遊んでいらっしゃいました きつい傾斜の階段を上るとお二階があるようです 鶏料理の老舗というイメージでしたがちょっと遠いかもです お部屋に戻りお食事が来ました 鶏めしにお味噌汁とお漬物です 鶏めしは煮付けされた鶏そぼろと鶏の身が載っています 鶏の身は裁断されたのではなく どういう方法かわかりませんが細かくなっています グリンピース以外の具は恐らくないかと思います ひと口頂きます 甘じょっぱく煮しめられてお米と合います お味噌汁の具はなんだったか、、記憶にございません お漬物は自家製でしょうか結構なお漬物でした お肉はお味はっきりめでお米が進みますのでお米多くても 良かったかもです (お米・具・お米と具を増やせるようです) お店の雰囲気とは異なりお味は正統派な感じでとても美味でした ごちそうさまでしたありがたきでした 鶏めしの具はふるさと納税の返礼品にもなっているようです 幼少期からお名前は知る老舗ですが趣きが結構不思議でした 帯...
Read moreWe loved this restaurant, it doesn’t look big from the outside but there is a lot of space inside. Food was some of the best we had in Japan and very affordable. Staff was really nice, one waitress spoke English! I recommend the chicken cutlet Raman and the...
Read more近くの弥生通りにあります、某とても美味しいとんかつ屋さんが休みだったため、夕食難民になり、しばらくぶりに家族で来店しました。
申し訳ないが、褒めるところがみつかりません。
昔の記憶ではそこそこ食べられた味だったはずが、今回、それはそれは酷かった。
まず、唐揚げがひどく苦い。なんならケミカルな味。 甘酢唐揚げは甘酢がほとんどかかっておらず、味があってしない。
更にとんかつもエビフライも苦い。ふくらし粉の重曹のせいかもしれないが、揚げ物全てということは、おそらくは古い油が原因かと思われます。
とんかつの見た目は大きいものの、肉はペラペラに薄く脂身ばかりで、ひどく固い。エビフライも同様に見た目は立派だが、中は極細のエビで、実体はほとんどが分厚い衣。専門外の食材だからでしょうか?
肝心の鶏のうま味はほとんど感じない。
床はベトつき、座布団は食べ物のシミで汚れており、歩くのも使うのもキツイ。
ポットの水はぬるく、軽い塩素臭。氷は入れず、水道水のみをそのまま入れていたと思われる。コップは食洗機から出してそのままなのか、濡れている状態で、気持ち悪さがある。
味に全くこだわらない人や、学生、質より量の方、ガテン系御用達の店になってしまったのかもしれない。実際、それ系の方たちが多くいました。
とにかく、全てにおいて、客に、美味しく、良い食事と時間を提供しようという気概は全く感じません。
それでも、残すのは申し訳ないと思い、頑張って食べましたが、その後の胸焼けが凄まじく、初めて胃薬のお世話になりました。苦味を感じた時点でやめておけば良かったと後悔しています。
暗く不衛生な大部屋で、ただただ苦い物をひたすら食した、あの時間は一体なんだったのでしょう。
この20年間ほどの食事で、間違いな...
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