I visited Gaho on a Wednesday evening around 6:30 pm (March 12). It was very quiet, but I liked it because I'm very shy about going to restaurants, especially during the busy hours in the evening. I was returning to my hotel after visiting the castle and was looking for somewhere to eat near Kyusaigokukaido Street. I was specifically looking for Demi Katsudon. And I was not disappointed. I enjoyed it a lot! I regret not ordering more.
The staff were very nice and welcoming. Everyone's English was excellent and a detailed English menu was available. The lady operating the pay counter explained that they regularly have English-speaking customers, so they get a lot of practice speaking English. I just happened to be the first Irish person they had met (the second Irish person to have met the older lady who took my order and chatted with me).
Eating in this restaurant and meeting the staff of Gaho was the highlight of my stay in this...
Read moreWe stumbled upon Gaho while looking for a local spot, and it turned out to be one of the best meals we’ve had for this trip. We ordered the demi katsudon set and the menchi katsu—both were absolutely delicious. The demi-glace sauce was rich and comforting, and the katsu was perfectly crispy on the outside, juicy on the inside. We didn’t leave a single bite or single rice grain on the plate!
If you’re looking for a cozy, no-frills place that feels like eating a lovingly prepared home-cooked meal, Gaho is it. The flavors are honest, the portions generous, and the atmosphere warm. Highly recommend to anyone who wants to experience true local comfort...
Read more天満屋の地下街にお店があった頃、家族で丸善や天満屋で買い物した後、雅芳でお昼の食事して帰宅するのがルーティンでした。ここの赤だしが世界で一番おいしいと今でも思います。雅芳はお子様ランチのような軟派なメニューはありませんでしたから、基本大人と同じメニューを頂きます。物心ついたときから雅芳で食事を頂いておりましたので記憶が定かではないのですが、成長していくにつれて一人前を完食できるようになっていき、その成長を先代のご主人と今も現役の女将さんと喜こんでもらえるようなお店、それが「天満屋の地下にあった雅芳」でした(ご主人は寡黙な方でしたけれど)。女将さんは、はきはきものを言うタイプで少し厳しい感じだったのを覚えています。
当時は黒を基調としたお店で、お客さんも多かったと思います。それがある日突然閉店されたのでびっくりしたのですが、かなり時間が経って表町の商店街の外れに移転なさったのだと知りました。一部の人たちは天満屋の近くに店があったのに、日頃からお客もあまりいなかったし価格も高かったから、経営がうまくいかなかったんだろうなんて言う人もいましたが、私はそんなはずはないと子供ながらに思っていました。思い出の雅芳のとんかつが今でも頂ける、これだけでも幸せなことです。
しかし率直に申し上げて、このお店の味が好きで大切な人などに紹介して良い時間を過ごしたいという人には、今の雅芳はお勧めできないと思いました。 理由は、上記の今でも現役の女将さんが「最悪」なことです。昔から良く喋る方だったのですが、お年を召されて昔の性格のきついところだけが凝縮された感じになってしまったようで、お店に対する誇りも、お客への感謝の気持ちも残念ながら無いようです。 他の方の口コミでも女将さんについて言及されている方がおられますね。たとえおいしいお料理でも接客が良くなければ雰囲気も悪くなり、お味も悪く感じますよね。中には常連客には良い対応をしているとのコメントもありますが、「それはどうなの」と思います。そんな一見さんお断りのお店でもないでしょうに。
久々に岡山で用事があったので、ディナータイムにGoogleでマップで営業時間を確認し、ラストオーダーの1時間前にお店に妻と入りました。入店しても案内が何もなく、ようやく女将さんに気が付いてもらえて、おいしいとんかつを頂けると思っていると「のれん、もう仕舞ってます!」と高圧的な感じで言ってこられ、「のれん? 気にしてなかった」と思い、「ラストオーダーの前ですよね。もうお店を閉めているのですか?」と尋ねると「もう売るものが無いんです!」と説明されました。こちらが遠方からこのお店のために足を運んだことを伝えても、「だから何?」みたいな態度で「あっ、こういう店になったのか」と察しました。追い打ちを掛けるように「遅くなるんだったら、電話で食べたいものを予約して!」と言われたのですが、なんだか気軽に利用できるお店ではなくなってしまったのだと残念に感じました。さも予約するのが当たり前のような鼻に付く言い方でしたのでかなりムカムカしました。女将さんの常識が世間の常識というような話し方だったのですが、それならちゃんと表のメニューなどにも書いておいて欲しいです。ランチタイムの混雑状況で、ディナータイムは食材切れにより早々に閉店の可能性ありと一文書いておけばよいのです。 あと帰り際にせめて、「これに懲りずまたお待ちしております」くらいの言葉は欲しかったです。ものには言い方というものがあります。言い方ひとつで印象だって変わります。女将さんの言葉からは「わざわざ雅芳の味を信じて足を運ぶ」お客を大切にする気持ちが欠落していると思いました。 食材が無くなったのなら、入口に「本日食材切れにより早々に閉店させて頂きます。申し訳ございません。」と張り紙などをしたほうが良いのではないでしょうか。
女将さんの言動が大衆食堂の価格なら、多少の嫌なことは目を瞑ります。しかし、良いことがあったときに奮発するような価格帯と店構えで、あの女将さんの態度はさすがにもう限界だと思います。家族経営だから生涯現役でがんばっておられるのだと思いますが、それなら雅芳の思い出とお客の想いを踏みにじらないで欲しいです。女将さんが思っている以上に「雅芳」は多くの人の思い出の味なのです。その感謝の気持ちが態度や言葉で示せないなら、もう勇退されるか、お店には出るけど出しゃばらな...
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