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Katsuya
3.6
(292)
レストランコックドール
4.2
(38)
Korakuen Mizusawa
3.5
(282)
Jolly Pasta
3.7
(229)
2022年2月27日 昼 「焼豚ラーメン」（￥970→￥910 クーポン価格）
水沢地区中心部。国道4号線沿い。
本店は、ラーメンのまち・福島県喜多方市の名店「坂内食堂」。 本店で数回食べたことがある。 淡い琥珀色のスープを初めて見た時は、塩スープかと思った。 水沢店のスープは本店より色が濃い。 味も違うが、本店で食べたのは昔のことなので、どう違うのか、はっきりしない。 水沢店もおいしいが、本店はもっとおいしかった気がする。
麺は加水率の高い縮れた平打ち太麺。ツルツルモチモチ。 喜多方ラーメンと一口に言っても、スープも麺も店によって異なり、幅がある。 ただ麺の加水率が高いことは共通している。
「焼豚ラーメン」は、本店にもある昔からの看板メニュー。 やや小ぶりのチャーシューが表面を覆っていた。 「二郎」の様に、大きなチャーシューがゴロリとのっているのも良いが、小さなチャーシューがたくさんのっているのも嬉しい。
ーーーーーーーーーーー 2022年3月2日 夜 「喜多方ラーメン」（￥720→￥480 入会特典、大盛￥150） 「餃子（5個）」（￥360→￥180 クーポン価格）
3日前に行ったばかりだった。これだけ短い期間に立て続けに同じ店に足を運んだのは久し振り。 3日前、モバイル会員に登録した。 お得なクーポン価格に半ばつられた。
スープが、3日前より色が薄く、本店に近い気がした。 貝ダシに似た後を引く旨味を感じた。 日によって味のブレがあるのかもしれない。 体調による感じ方の違いのせいかもしれない。 単に気のせいかもしれない。
餃子は焼き目は付いていたが、皮は柔めで、少し頼りなかった。 焼き目はあるが、焼き過ぎず、皮がしなやかで滑らかな焼き加減が好みだが、そういう餃子に巡り合うことはなかなか無い。 餃子の仕上げは、麺の茹で加減より難しいかもしれない。
ーーーーーーーーーーー 2022年4月15日 夜 「塩味の焼豚ラーメン」（￥1,030、大盛￥150、クーポン値引ー￥50）
￥60で、醤油味を味噌味か塩味に替えられた。 「焼豚ラーメン」を塩味にした。
もともと坂内のラーメンは色が薄く、塩ラーメンっぽい。 まったく違和感はなかった。 喜多方の本店は、水沢店より塩ラーメンっぽかった記憶がある。 水沢店は、醤油ラーメンより塩ラーメンの方が本店に似ている気がする。 もっとも本店で食べたのは昔のことなので、記憶はぼんやりしている。 また本店で食べたら、感想が変わるかもしれない。
ーーーーーーーーーーー 2022年9月30日 「すだちと炙り椎茸が香るさっぱり塩ラーメン」（￥970→￥910 クーポン価格、大盛￥150） 「餃子」（￥100）
前日とこの日の2日間は「餃子祭り」で、餃子1皿が￥100。 久しぶりに足を運んだ。
ラーメンと餃子1皿を注文。 餃子を2皿注文する人もいたが、注文しない人もいた。 味も焼き加減もオーソドックスで、普通においしい餃子だった。
ラーメンは、メニュー名の長い期間限定ラーメンを注文。 塩ラーメン。 すだちの酸味が良いアクセントで、メニュー名通り「さっぱり」。 おいしかったが、椎茸の香りをあまり感じなかったのが少し残念。
ーーーーーーーーーーー 2022年10月7日 「焼豚ラーメン」（￥970→￥910 クーポン価格、大盛￥150、味噌味￥60） 「半ライス」（無料サービス）
平日の昼に初めて行った。 半ライスが無料サービスだった。 自分はライスを付けてもらったが、付けない人も多かった。
「坂内」の基本は醤油味だが、￥60を足すと、塩味か味噌味に変えることができる。 味噌味を注文。 「坂内」の味噌味は初めて。
「坂内」の醬油ラーメンは、スープの色が薄く、醤油の香りは強くない。 塩味は醤油味に似ていて、十分「坂内」らしさが感じられるが、味噌味は違った。
スープが少し「サッポロ一番」に似ていた。 麺はいつもの加水率の高い太麺。 麺がしっかりしているので、安っぽくはなかったが、「坂内」らしさはあまり感じなかった。
ーーーーーーーーーー 2023年1月22日 「焦がしごまみそラーメン」（￥980→￥920 クーポン価格、大盛￥150） 「餃子（5個）」（￥380→￥180 クーポン価格）
入り口に、期間限定メニューの「焦がしごまみそラーメン」のポスターがあった。 「2019年お客様投票で1位に選ばれました」と書いてあった。
オーソドックスな醤油味のラーメンを食べるつもりだったが、興味を惹かれて「焦がしごまみそ」を注文。
少し前に「焼豚ラーメン」の味噌味を食べた。 醤油味や塩味に比べて、印象がいま一つ。 「みそラーメン」が投票１位というのは意外だったが、食べて納得。
ゴマとラー油が浮いたスープは、ゴマの香りが強くした。 肉味噌こそのっていなかったが、担々麵に似ていた。
肉味噌の代わりに、キャベツやチンゲン菜などの野菜がのっていた。 比較的シンプルだった味噌味の「焼豚ラーメン」には無かったコクがあった。
麺は、いつもの加水率の高い縮れた太麺。
ーーーーーーーーーー 2023年9月9日 「焼豚ラーメン」（￥1,140） 「餃子」（￥260）
この日のスープは、いつもよりアッサリしていて、生姜の香りが強い気がした。
ーーーーーーーーーー 2023年11月26日 「ねぎ焼豚ラーメン」（￥1,240、大盛￥150）
「焼豚ラーメン」はよく味が染みた柔らかいバラ肉チャーシューがたっぷりのっている。 「ねぎ焼豚ラーメン」はその上にラー油で和えた白髪ネギが山盛り。
ーーーーーーーーーー 2024年1月20日 「焦がしごまみそラーメン」（￥1,090→￥1,040 クーポン価格、大盛￥150）
このメニューを食べるのは2回目。 ゴマの香りが強く、担々麵に似た雰囲気がある。 砕いたピーナッツがトッピングしてあり、香ばしさを増していた。
ーーーーーーーーーー 2024年3月9日 「焼豚ラーメン」（￥1,140、大盛￥150、クーポン値引－￥30） 「ピり辛ねぎ」（クーポン無料）
看板メニューの「焼豚ラーメン」に「ピり辛ねぎ」をのせて食べた。
「ピり辛ねぎ」はラー油で和えた白髪ネギ。 この日、「坂内」公式アプリの1周年フェアで、「ピり辛ねぎ」が無料だった。
寒い日で、雪が降った。 ネギをたくさんのせたラーメンがちょうど良かった。
ーーーーーーーーーー 2024年9月16日 「焼豚ラーメン」（￥1,190、大盛￥150、クーポン値引－￥30） 「餃子...
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自分が昔食べた坂内食堂はもっとチャーシューも薄く麺ももう少し細かった記憶があるが良い意味で進化してると思う、東北じゃここだけになったが関東以西には結構あるチェーン店、本家本店とは余り関係ないらしい、昔一緒に働いていた人がこの味でって無理クリ出したぽい、正式な暖簾分けでもないが本店の混みようと客が来すぎて味が変わるとかの話しもあるので良い意味でこのチェーン店が補完してる感じ、味的には今時と比べると古臭いが麺も手揉み、スープはアッサリ、メニューも豊富ラーメン屋でサラダもあるなんて女性受けしそうな感じチャーシューも少し味付けが濃いがスープでしゃぶしゃぶすると濃い味が薄れる、チャーシューも厚みがあり食べ応え十分、セット選べるチャーシュー丼が絶品、餃子は明らかに冷凍、余り美味しくない、冷凍餃子やチャーシュー売るよりチャーシュー丼を普通サイズでテイクアウト出来るようにしたほうがもっと売れる気がするんだが持ち帰り用チャーシューが結構高くてタレも別売りだしラーメン食べにきて買って行く人居ないと思う、メニュー的にはシンプルで組み合わせも結構自由が利く、駐車場も普通車ばかりだと停めずらい微妙な広さ、４号線を北上する方は入りやすい、朝10時30からやってるのも魅力、チャーシュー麺を食べたい方にはかなりの魅力の店、セットは1000円超えるがサラダやチャーシュー丼が美味いのでこんなもんかなと、おねーさんが気が訊きすぎて水で腹一杯になるかも知れないので断る勇気も必要、喜多方って行くとなると福島や山形県民以外はかなり行き辛い場所だし大概ランチで終わっちゃうので行きやすい場所にあるこの店は思っているより人気で昼はいつも満員だし明るい雰囲気も〇、本気でテイクアウト用チャーシュー丼を...
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2025/07/13 12:45頃到着。昼時で駐車場がちょうど出る車と入れ替わるように駐車。もう空きは無い。並ぶことに。まずお店入ってすぐ右側に名前を記入するところがあり記入して並ぶ。結構な人数が並んでいたけどすぐ店内に案内された。タイミングが良かったのかな？期間限定（2025年8月18日(月)...
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