Sushiro Semboku Route 2 — Restaurant in Sakai

1.注文専用レーンは無いので、注文品は通常レーンを回ってくる 2.スプーンがどこのテーブル上を見ても補充されてない 3.醤油ボトルの汚れが前のお客が使ったまま付いている 4.ネタやシャリの管理が徹底されてない様子 まず1だが、令和2年11月現在は旧式の通常レーンしか備わっておらず、注文品は蓋もされず通常レーンを回ってくる。 座席によっては届くのに長時間かかり途中で異物が混入しないとも限らないし、新型コロナウイルスが蔓延してる世の中では余計不安を覚える。 実際、反対側の客が私の注文品を間違って手に取り戻すのを目撃し、嫌な気分になった(再注文しても恐らくそのまま使い回されるので仕方なく取った)。 2は、茶碗蒸しを注文後に気付き、他のテーブルを見てもほとんどが空。 僅かに数本残ってた他席まで取りにいく羽目に。 スプーンの洗浄が追いつかないくらい茶碗蒸しやデザートの注文が殺到してるのか？ 3は、清掃の手を抜いているのが丸わかり。 何故客の私が拭き取らないといけないのだと思ってしまった。 4は、秋刀魚を注文した際に冷たさが一切感じられず、どんな解凍の手順を踏んでいるのかと思わされた。 シャリも不味く、どんな体制で営業してるのか疑問に思った。 総じて印象の悪い店。 こんなんでも客は多かったが、一度難波アムザの店にでも行ってみたら良いと思う。 同じスシローでも味から店の雰囲気までこんなに違うのかと思わされるだろう。 たまたまその辺りに行ったので訪...

25夏再訪。近くのくら寿司が並んでいたが、こちらは待ち無し。嫌な予感しつつ、注文。答えは分かりました。質低下によるものだと感じました。マグロは、筋多く食べにくい。マグロユッケは、筋だらけの寄せ集め。茶わん蒸しは、蒸し過ぎで、いまいち。えび天は、衣と身が分離して、いまいちだった。濵寿司は、満員電車。うーん、客足減ってる時点で、なぜ気づかないのか。いつも不思議に思う。すぐ原因分かるのに。頑張って欲しい。 近くのくら寿司や、大起水産が混んでるので、こちらへ来たら、12時過ぎで、待ち人数0人。100円寿司では無くなってましたね。3種類の皿になり、食べたい寿司は中ランクの180円？くらいの皿。ガリは半分位の量で、補充なし。テーブルからレーンの両サイドにガラス板？が長めに貼ってあり、テーブルから注文して、流れてきたスシを取る隙間が異様に狭く、複数注文した寿司が流れて来たとき、取りそこねること多々あり。これは、考えていただきたい。あさり汁に砂がジャリジャリ入ってました。このままでは、違う店舗に変わりそうな気がしま...

カウンター席では隣との間にクリアボードのようなものでコロナ対策されていたが、 テーブル席では何も対策されていない。 テーブルもベタベタしていたので、しっかり清掃していないと思われる。 寿司の回転レール部も定期的な掃除をしていないのか汚れが目立つし、回転レール部もコロナ対策をされていない。 回っている寿司等は、今のご時世危険な気がするので食べていないが、注文した寿司も回転レールに流れてくるシステムなので、危険。 (スシロー他店では新幹線のようなものですぐ運んでくれるのでほんの少し安心できる) 茶碗蒸しを食べる際のスプーンの補充もされていない。

天ぷら寿司を嫁が注文しましたが、髪の毛の異物が混入していた。 アルバイトの子に伝えると「すぐに交換します」と言われ持ってきたが、謝罪等無し。 アルバイトなので責任なんて関係ないと思っているのかもしれないが、それはどうかと思う。 きっとしっかりした教育を受けていないからだと思われる。 今まで行きつけのように来ていましたが、 今後は行くことは...