Mari iida — Restaurant in Sapporo

『2021麺処おともやん』第3回3月6-8,13-15日限定2「濃厚煮干つけ麺」200g¥900、限定3「牡蠣和え麺」150g¥500 「濃厚煮干つけ麺」200gは、つけ汁と平中太麺だけで、いたってシンプルなのに、コレが絶品！アッと言う間にたいらげた。 「牡蠣和え麺」150gは、丸細麺に牡蠣のペーストをつけてひとくち、牡蠣臭を感じないのでまた一口、うーんこれも濃厚、箸が止まらない！玉葱の粗みじんと磯海苔も加えて、揚げ煎餅にかじりついたり砕いたり…。 残った「濃厚煮干」のつけ汁に「牡蠣和え麺」でさらに濃厚になり、熱々満杯のスープ割りで濃厚さが和らぐと、これを和え麺のドンブリに入れて即席の汁ソバにして完食！「濃厚煮干」が決まっているだけに、色々なバリエーションで楽しめた！（第3回初日） 限定1 「特製濃厚煮干つけ麺」¥1300はまた今度

『おともやん』ではないが、Mari iidaの2020年10月2〜4日一日30杯限定メニュー。「雪とまとのまうんてんしゅりんぷ」¥1,800(らの道札幌　海老RUMBLE) 出されて「何じゃあこりぁっ？！」と叫ぶところだった。 こだわり農家の加熱用トマトソースに浸ったはるきらり100％の平打ち自家製麺の上に、ミニトマト(余市)と豆乳のフワフワかき氷の山がそびえ立ち、周りにはエビ出汁ジュレとポン酢ジュレの中で昆布〆された増毛産の生ボタンエビと甘エビが漂い、生ハムやハーブが散らされている。 ９月の半ば過ぎで寒くなってきたのに、冷たいかき氷と麺を合わせるなんてと、少し違和感を感じながらも、シャイン・マスカットで口直しをしては、バリエーションを変えて次々に混ぜ合わせる。箸が止まらない。 箸を使えなくなったら、渾然一体になっている様々な破片をレンゲですくいあげ、ほぼソースだけになったら、麺と同じはるきらりのパンにしみ込ませて、皿を綺麗にして完食！ アリだなというより、夏に出したら毎日通ったはず！！この日に立ち会えて良かった、ブラボー！！！20201004

2020年9月は19日から22日までの麺処おともやんは、『下町ノ中華そば　ムカチョウ』。本体900円にチャーシューかワンタンがついて200円増し、チャーシューもワンタンもついて300円増し、1.5玉、2玉まで無料。 まずはスープが絶品、味は白湯っぽいのに澄んでいる、しばらくスープだけ味わう。良い良い。縮れ細麺はココでは初かな？最初は固目だったけどスープに合うし、最後まで伸びずに元気なまま！肉薄のチャーシューが口の中で融けて抜群。ワンタンは一口大が良いが味は悪くない。隣のタバコ臭いオヤジは生卵をつけてた、やってみたい！ 極めてきたね、おともやん。...

I went to try their dipping noodle (つけ麺) for lunch. I chose the fish favor and it’s so good. The dipping sauce also come with a small side dish on the side and I don’t know what it is for. The owner of the restaurant was so nice to draw it on a piece of paper and explained in English for me! Thank you very much for...

【もう少し、効率よく…】友人に勧められ昨日初めて主人と伺いました。まず、店の看板がわかりにくく1度通りすぎてしまいました。Googleで店の外観をチェックしてから行くことをオススメします。玄関にはあれダメこれダメと書かれた貼り紙がされており、少し嫌な予感…上から目線？中に入ると綺麗な店内で、食べたいラーメンを食券でまず購入します。正直初見だと文字だけで書かれていてもどんなラーメンなのかわからないので、簡易的でも写真付きのメニュー表があるとありがたいなと感じました。結局、1200円の特製中華そばを注文。女性店主が主に調理作業をしているのですが、端から見ていると…うーん、全体的に効率が悪い。厨房の男性とホールの女性2人はお飾り？待ち時間が長いとこちらもだんだんイライラしてきます。おそらく麺の種類が2～3種類あるのも提供に時間がかかる原因かと思います。狭い店内でホールが2人いるのなら、席についてから食券を確認するのではなく事前にきいてまわったら良いのでは？と感じました。提供されたラーメンはキレイで美味しく、身体にやさしい味わいでした。チャーシューや江別産のファフィ卵で作った味玉は絶品。また、隣のお客さんが注文されていたチャーシュー丼がとても美味しそうでした。ただ、ま...