Minato-no-Kojuro — Restaurant in Sendai

剛好在下榻的飯店附近，所以在台灣就先行預約。 當天因為團體內有人迷路，行程延宕了40分鐘左右；也請導遊幫忙打電話更改時間。雖說事發突然，但真心覺得挺不好意思。

入店之後馬上道歉，店員很親切地招呼，且表示沒關係。 因我們人數有8人，拆分成兩桌入座 此店是屬於居酒屋，所以入席就會收取「小菜費用」，以人頭計算JPY454/人

本次餐點

‧牛舌定食(竹)8片 JPY2481 牛舌厚薄度適中，原先還擔心評論上有人反映很「韌」不好咀嚼的問題，完全沒有。 烤製火侯適中，牛舌吃起來是略嚼勁，但不會咬不爛。

‧仙台牛牛排(每日限定3份) JPY3345 這道是店員推薦的！因為價格不便宜，所以想說點一份來分食。 沒想到，店員主動提說可以幫我們分切成8塊，覺得大感謝。 仙台牛油花分布均勻，肉質相當軟嫩，入口即化；獲得大家好評，選用食材果然對得起價格。

‧迷你叉燒丼飯 JPY409 這種迷你丼造福了很多想嘗試不同味道的我們～　叉燒香氣十足，也很入味。搭配白飯絕配！

‧「烤」飯糰 JPY273 (菜單裡只有一般飯糰，有詢問是否可以製成烤飯糰。沒有醬油就是了) 就是多了碳烤香氣的飯糰

‧叉燒拉麵 JPY1072 ‧竹葉魚板 JPY545 ‧飲品（生啤/梅酒/沙瓦/烏龍茶)

※以上提及價格皆未含8%稅金

內、外場分別只有1人，所以出餐速度不算快。 再加上店內有其他日本客人，我們人數又偏多，一聊起天來的音量可能會打擾到其他客人。 所以 就是很認真吃飯及品嚐。

另外覺得比較可惜的是 蔬菜類的選項偏少(只有沙拉)，滿滿的碳水和蛋白質XD

結帳時是先告知金額再出明細 後續細細看了下收據時...

平日の12時過ぎに訪問です。 先客は1名だけ。ちょっと寂しい店内ですね…。 メニューを見てオススメと思われる、煮干しそばプラスいなり付きの麺大盛で注文です。 お冷やは水ではなくお茶をだされ、その後に冷えたおしぼりも出されました。これは嬉しいですね。こういうサービスはありがたいです。 そして5分ほどで着丼です。 見てて思いましたが、麺の茹で時間はかなり短いみたいですね。茹で始めたと思ったらすぐブザーが鳴って、麺を上げてました。 早速スープからいただくと、あっさりもあっさりで塩分もかなり少な目に感じます。煮干し感もそんなにありませんでしたので、ニボラーは普通ではなく濃いめ以上にしといたほうが良さそうです。 麺は極細ストレートでツルツル行けます。茹で時間短くても全く固くありません。 メンマも丁度よい固さでアクセントありますし、チャーシューも二枚入っていますが、柔らかく薄味に仕上がっていてスープとマッチしてます。 いなりは特段変わりもしない普通のいなりでした。 総合的には美味しいのですが、普通の煮干しそばは、かなりあっさりで控え目なラーメンでしたので、人それぞれかと思いますが濃いめ以上の煮干しそばのほうがいいのではと思いました...

Ĝi estas taverno, kiu estas kasto de Aomori izakaya, Yoimiya Gahonz. Por tio, estas multaj menuoj, kiuj memorigas vin pri Aomori. Bongustas, ke vi povas kompreni, se vi manĝas kalmanon menchi, muskolon, kaj chikuho oden. Ĉar ĝi estas for de la stacidomo, ĝi estas sola reveni post trinki, sed la komizo povas trinki milde kaj feliĉe. Je tagmanĝo, vi povas manĝi ramen kun sekigita buljono kaj bovaĵo tan manĝita. Vi rajtas manĝi ramen nokte, sed se vi ne havas mankaĵojn aŭ supon, vi estos...