Terrible. Tourists avoid. Go anywhere else. Do not go here.
Note the fish quality was fine, but the misleading menu and omissions but the staff made this an unpleasant meal.
Arrived mid afternoon to an empty restaurant. Ordered the top level omakase expecting the best the chef had to offer for the day.
Having been to many sushi restaurants and understand the chef has discretion on the items to serve in an omakase. However, we paid for the top omakase on the menu. Spared no expense.
What we received was a mid-tier offering (at best) in which the chef repeated items for several courses. When we asked why the premium items were not included he told us we could pay more for upgrades.
Meanwhile Japanese group next to us received different treatment. When we expressed our frustration to the chef about not being warned that he wasn’t offering the premium goods for the top tier menu, he shrugged and just said “sorry”.
Unfair way to treat the visitors who support your restaurant, especially for a shop right at the pier where cruise ships dock.
TL;DR: tourist trap. Avoid at all cost. Not...
Read more2021.9.7 友人と一緒に3度目の訪問。 中部横断自動車道が開通したというので、山梨県北杜市の自宅から車で約一時間半で到着できました。 ちょうど昼食どきが過ぎた時刻だったせいか、友人と二人でカウンターで頂きました。 まずはセットメニューを注文しましたが、ご好意でセットのネタを一貫ずつ握って出してくださったので握りたてをいいテンポで食べることができ、それぞれのネタについての説明もしていただけて、美味しさもひとしおでした。
初夏の頃、久能山、三保の松原を観光した後昼食場所を探していて初めて訪問した時は、商業施設ビルの中にある『すし横丁』といういかにも観光客向けのコーナーにあるお店なので、全く期待もしていなかったのですが、同じコーナーにある他の店舗が回転寿司屋と大差ない店なのに、こちらは足を踏み入れた瞬間から『場違いなところに来てしまった?』と思うほど、上品な内装。
その時も店の前に掲示されていた、『地物握り』という一番安いセットメニューを頼んだのですが、出てきた鮨を見てその美しさにびっくりしました。 盛られた器も鮨を引き立てるようなセンスのいいものでしたが、これまで見たこともないような、細身でスマートなボリュームに綺麗に光るネタが綺麗に並んでいるのです。
寿司飯の量が少なく、女性でも一口で食べてしまえる鮨は、男性だと『少し物足りないかな〜』と思うかもしれません。 でも、口に中がいっぱいになってモグモグしなければいけない、というのは男も女も『粋じゃない』と思うんですよね。 鮨って、握ったそばからパクッと一口で食べるもんじゃないか、と思うんです。 ですから街の回転寿司屋を始め、ネタの大きさが売り物の店って好きになれないんです。 同様に寿司飯の量が多いのも如何なものかと。
大きなネタがいいなら鮨ではなく刺身定食がいいし、ご飯の量が多い方がいいなら海鮮丼にした方がいいでしょう。 一口で食べられて、多種多様なネタを味わえる方が、鮨の楽しみ方として理にかなってるなと思うんです。
前回も『地物握り』を食べた後、オススメのネタを握ってもらって食べたのですが、その時美味しかった「太刀魚の炙り」を今回も再注文。 そして「白みる貝」「マグロのづけ」最後に前回感動した「煮アナゴ」で締め。 「地物握り」には 「ダシに漬けたイワシ」「昆布締めのヒラメ」など、職人さんが一仕事したネタも並びます。 さらに、友人は供されたガリが美味しいと喜んで何度も追加してもらってました。 付け合わせの「カニの味噌汁」も出来たてのようないいお味。
追加注文した「太刀魚の炙り」は近所の用宗産です。 写真はないんですが「マグロの漬け」の赤身の綺麗なこと! 口に入れると『美味い!』と声が出ます。 「煮アナゴ』は柔らかく脂が乗っていてトロフワです。 この「煮アナゴ」だけのために、この店に通いたくなる味です。
これだけ食べて五千円以下という東京では考えられないお値打ち価格! 友人と二人で、満腹になっていい気持ちでお店を出るときには、板前さんもご丁寧に店頭までご挨拶に出てきくださいました。
是非また訪問したいお店です。
追記 ちなみに、若い板前さんの胸には日本酒の利き酒し、ワインのソムリエのバッジが輝いていますから、鮨に合うお酒を選んでもらうのも一興でしょうね。
写真は大皿に盛られたもの、太刀魚の炙り、煮アナゴ、全て前回の時のものです。 今回は一貫ずつ食べたので、写真を撮ってる...
Read moreThis is a special place for true sushi and Japanese food lovers. I loved my mixed sushi rice bowl. The place is quiet, super clean and very typical without being touristic. The chef, Kawasumi, is a pro and is also very gentle and welcoming (despite the little English he spoke). A place to go to and discover for excellent and fresh food! It’s not a cheap place but the quality you get is worth it. PS: the sake glasses are...
Read more