Aokitei Soka — Restaurant in Soka

接客対応サービスの心得が微塵もな無く、と言うより最早皆無か、終わってるな～この店、これ迄何年も通ってたが日増しに態度が悪くなり続け、勘違い店に変貌して腐りきってる青木亭様だな

川口店の店長に話して聞いたら

オイオイ～マジかよ！

あの昼間に居る禿汁男って草加店の店長ではないと言うじゃねーか

しかもだ草加店の店長に何度も注意を受けてるにも拘わらず "この店は俺の店だ" 状態とは恐れ入った、いやぁ～ご立派

更に川口店の店長すら草加店の評判の悪さを耳にしてると言う程だ、始末に置けない話だな、これは青木亭存続の問題だ

って事で本文を"店主"から"禿うんこ"に修正変更します

ここ最近、昼時なのにお客さんの数が少ないと思ったら...

本日の出来事（2019年8月8日） 外の券売機で並んでると服や頭に身体が濡れる

（このミストは客を寄せ付けないために嫌がらせで撒いてるんじゃないのか？ カウンター席が空いてるのにイチイチ外に並ばせられるし、毎日混んでる人気店に余程見せたいのか？）

原因は外周の看板に噴出器でミストが吹きまからてるから、ミストの水を出しすぎてコンクリートの地面まで濡れてるし店内まで水が吹き込んでるし、最悪で頭悪すぎだ

そしてカウンターで座ってると店内にも外からのミストが吹き込んでくるのでガラス扉を閉めた、ところがウンコ禿がアステカ語だかメソポタミヤ語だか宇宙語だか意味不明な言語で何やらつぶやいてる

（頭が禿てるので電波の受信状態が良いらしい宇宙人と交信中のようだ）

何を言ってるのかまるで解らない未知の言語だ

私は電波禿に ｢ラーメンに外のミストの水が入るからガラス扉を閉めるかミストを止めてくれ｣ と伝えたが糞禿の反応は無い、底脳禿は無視し始めてくれた、あっ、そっすか

仕方がないので私は

｢ラーメンに外のミストが入るからガラス扉を閉める｣

と阿呆禿に伝えて、ガラス扉を閉めた

そしたら海坊主禿から突然にお金を返金された

｢外のミストの水か入ったラーメンを食べるのが嫌なら金持って帰れ｣

と言う店側であるクソ禿から無言の対応のようだ

いや～よくぞここまで傲慢な勘違店に育ってくれたものだ、素晴らしい

外のミストの水が入ったラーメン何て食いたくないに決まってんだろ！アホか 何処の誰がそんなの食いたくてわざわざ足を運ぶ馬鹿が居るんだ？ そんな馬鹿は青木亭草加店の禿あんたの脳みその中身だけだ

なるほど、こう言う事だったか...だからか...私は悟った、だから客の数が激減したんだな

客を客だとは思わない店側の怠慢な態度と対応にお客さんが減ったのがようやく理解できた

（こんな私にやっと理解させてくれてウンコな禿様と～っても有り難う御座います、心より感謝しません）

勘違いしてる店側にとっては客の1人や3人や10人や100人が減った所で痛くも痒くもないだろうから、どうぞご安心してれたら良いさ、こんな接客で、この御時世にいつまで続くのか見物だな

客をないがしろに扱うこんな青木亭草加店様が1日も早くこの世の中から消えて無くなる日を大きな気持ちで心から楽しみ願う事にするよ

やはり川口店の青木亭のが数倍もマシだから今後も川口店を利用したいと思う、美味しいし、それに川口店の店長は客を大切にしてるからね、草加店とさ大差がある

-青木亭草加店...

日曜のランチ。 お店の横に9台、お店の並びで少し離れた西側の箇所に14台の駐車場完備。 以前は本店だったけど他店舗同列になった様で草加店となったんですね。つまりどの店舗も本店と同列レベルと解釈しましょう。HPには店長名まで表示されていて良い感じ👍🏻

12時ちょっと過ぎの訪問で11人も並んでいるではないか！😳 その後食べ終わって出てきても列は縮んでおらず逆に伸びていた…。以前来たのは2011年だから14年前。埼玉テレビで「これぞ...

【草加市が誇るめちゃ旨ラーメン店】

この日は関東に出張です。 夜は大学時代の友人と会うのがこの出張の楽しみでもあります。 今回もいつものメンバー4人で夕飯→サウナ→ダーツの３本仕立てです。笑

今回はラーメンを食べようとのことで、大学時代よく通ったこちらのラーメン屋をチョイス。 車がないと行きづらい場所だったので卒業してからは一度も行く機会がなかったので実に8年ぶりとかです。

流石にワクワクが止まりません。 ラーメンセンター的な感じですね。 昔は、深夜までやっていたのでバイトが終わってから食べに行くことも多かったなあ。 懐かしすぎる。 今ではコロナなどもあって営業時間が見直されたんでしょうね。 僕らがギリギリ最後のお客さんになりました。 到着すると大行列にびっくり！ 15名以上は並んでいます。 なんだか店員さんの機嫌が良くないのはきっと忙しくて疲れてるからでしょう。

ってかこんなに並んでたっけ？と記憶を辿りながらも昔から通ったお店が今なお繁盛店として営業してるのは嬉しい限りです。 そんなこんなで30分以上待ってやっと店内へ。 このカウンターのシンプルな昔ながらの造り！ 懐かしいなあ。

そんなこんなで着丼。 うわー！！お腹も空いていたことも相まってうまそうすぎる！！

このネギが乗ってちょっと背脂が浮いてる白濁した感じのスープ！ いやーこれだ！ スープを啜ると蘇るあの時の旨さ。 うま！！思わず口に出ちゃいました。 麺との相性バッチリで奥にある複雑な味わい。 パンチの効いた味わい。 全てが懐かしいです。 とにかく美味しい！久しぶりの再会に終始感動でした。 餃子も一口サイズで美味しゅうございました！

いやーそれにしてもよかった！ また食べたい！すでに！笑

ご馳走様でし...