Taiyoken — Restaurant in Takasaki

倉渕・合間川温泉で一っ風呂。その帰路。 今は高崎市になったが、かつては高崎の郊外・榛名町。 いい意味で田舎臭さを残している。 駐車場に車を止めて入店。かなり狭い店内。テーブルは複数客で一杯。特に奥の二人掛けテーブルは無理がありそう。 カウンターに着席。メニューを眺める。ラーメンは今時ありえない450円。それとチャーハンをお願いした。 かなり年配の男性と中年の女性が店員。高齢の為か？動きはゆっくりじっくりであるが気にならない。こういう熟練の技を見るのも店の味わいの一つであろう。 ちょっと時間が掛かったがラーメン登場。うお！まさにラーメンの手本のようなラーメン。最近のラーメン屋はラーメン頼むとラーメンじゃないモヤシ山盛りうどんや煮干し臭い味覚障害ラーメンが出てくるが、こちらはちゃんとラーメンが出てきます。安心。透明感ある琥珀色のスープに油玉がぽつぽつ浮く。 鮮やかなピンクの「の」の字が描かれたナルトが映える。 定番のメンマや青みが乗ります。ガラと煮干しのインパクト控え目バランスライプ。 麺は中細モチモチタイプで黄色い奴。ふわっとの香り。 最近二郎や家系を控えて舌の汚染が浄化され、今までインパクトなく思えてたこーゆーラーメンがおいしく感じます。 続いてチャーハン。ちょっと適当感あり「やきめし」と言った感じの油多め。塩分高め。でもそれが良かったりする。 洗練されず粗削りなところが町中華の店味だったりする。 こーゆー店は50年選手は当たり前。そしてあと継ぎもなく時代の流れに飲み込まれて消えてゆくだろう。 だからこそある...

高崎市の絶めしリスト掲載店で、ご高齢のご夫婦と娘さんの三人で営まれています。駐車場は狭く、お店も狭いのでこの評価とさせて頂きます。カウンター５名、４人掛けテーブル２つと２人掛け小上がり二卓。此方はとても狭く、片足は靴を履いて座るのがお勧め。ラーメンと評判の焼き餃子をオーダー、壁にも書かれているが、年寄りなので時間が掛かりますとの駄目押し？ 餃子は大振りで焼き目カリカリ、皮はもちもちでニンニクも程好い味。ラーメンは細打ストレート麺、腰が有り香りも良く延びない。スープは今まで食べた中で一番かな⁉️壁の絶メシポスターにも{これ以上客は増えたら困る}と有ります。ご夫婦の口喧嘩を娘さんがなだめていました。

五目そば税込500円に挑戦、様々な野菜やチャーシューに豚バラ肉迄入って原木椎茸が歯ごたえ良くスープが滅茶旨‼️

本日は満車でやむ無く路駐、一番狭い席のみ空いていた。原材料が高騰しているのに未だ値上げしていない。赤字では?申し訳ない気持ちで帰路についた。

令和５年４月22日、本日も臨時休業。ゴールデンウィーク明け迄休みが続きそうです。お体の回復をお待ちしております

原材料高騰のおり、漸く50円だけ値上げ。 200円上げて...

ホール担当の女性が最悪だった…｡母親らしきおばあさんを終始怒鳴り飛ばし、おばあさんはレジの奥に立って厨房を見つめていた。 違う方向を見れば良いんだけど、怒鳴り声はずーーーーーーーーっと耳に入って来るから、もうどうにもならない。

オーダー取りに来たのもその女性だったが、オムライスと炒飯と餃子を頼んだら、「オムライス、年寄りが1人で作ってるんで時間かかりますよ」と強い口調で言われ、「じゃあどれくらいで出来ますか？」と尋ねたら、鼻で笑いながら「さあ？時間なんて分かる訳ないでしょ！」と返された。 鼻で笑うあの表情も不愉快だし、物言いも本当に腹が立った。 結局オムライスは注文させて貰えず、炒飯2つオーダーした。

炒飯：大量に作ったせいか、ご飯が少しおじや化して美味しくなかった 餃子：これは美味しい！でも後半注文組のは焦げていた。 総論：あの老人い...