Asahiya Shokudo — Restaurant in Toki

平日の11時30分にお邪魔しました。

駐車場が少ないという情報があったので、開店10分前に到着するとすでに車の中で1組待っています。 2組目として待っていたら、開店時間の3分前に暖簾が出されたので、ありがたく入店。

テレビの前のテーブル席に着き、カレー中華とカツ丼をオーダー。 その後2組入店してきて、早くも満席に。 狭い店内なのですぐに一杯になってしまいます。

22分で着丼。 2人で営業しているお店なので、一度に入ってきたら遅くなってしまうのはしょうがないですね。

人気のカツ丼は、ケチャップ強めのソースがかかっているので酸味があり、好き嫌いのでる味。 まぁ、この地方のご当地カツ丼は大体この味付けなので、地元の方なら問題はないと思います。 肉は厚めに切られていますが、柔らかく揚がっていて美味しいですね。

カレー中華は、そのままご飯と食べたくなる粘度高めのカレースープ。 カレーライスのルーに近いスープですが、個人的には結構好みです。 具材はたっぷりのネギに柔らかいチャーシュー、かまぼこ。 麺は緩やかなウェーブの中細麺で、しっかりとスープを纏って旨いですね。 カレーが美味しいから、どんどん食べ進めていけます。

カツ丼もカレー中華も美味しかったのですが、一点気になったのは、常連さんと思わしき方が私の席の向かいの席に座ってテレビを見だしたこと。 テーブル席に一人で座っているから、使っていない席ではあるんですけどね。 このコロナの時代に、マスクもしていない人と相席になるのはちょっと困るなぁと。 大将さんもそれを見ても注意しなかったので、常連さんに甘めなお店かなと感じました。

ま、でも商品自体は美味しいので、土岐市でご飯屋さ...

年配の夫婦でやってました。 席に座って出てきたお茶は出がらしのかろうじて色のついてる昔ながらの茶碗に入ったお茶。 お茶はともかくいい味出してます(笑) 寂れた昔ながらの食堂にありがちな期待通りの展開。

うどん頼もうとしたら、デカデカとうどんって看板出してるうどん屋なのに木曜日と金曜日しかないって…。 汁作ってないらしい(笑)

カツ丼並を注文したら、小を頼んじゃった？って思うくらい余りにも貧弱な味噌カツ丼。 どて味噌かけてる？って感じの味で美味しい部類。 小、並、大とあり何が違うのか聞いてみたらご飯の量が違うって…。 それで年配の女性客がラーメンとカツ丼頼んでた？ 大食いなおばぁさんだなとは思ったけど(笑) 980円て値段は、まあ加工肉使ってないだろうからこんなもん。 もう諦めて中華そば（750円）も頼んだら、パッと見昔ながらの中華そばだなと期待したけど、スープは麺茹でてよくお湯切ってないから濁ってて味薄いし、麺も延びてて、ネギは繋がってた(笑) おそらく、ちゃんと作れば美味しいんだろうと思う。 チャーシューも美味しかったし、レンゲは出てこないけどスープも濁ってなければ美味しいんだろうと想像はついた。

高評価のクチコミ見てると、完璧に想像だけど、大将ひとりで作れば美味しいのではないだろうか。 おそらくネギ切ったのも中華そば作ったのも仕事が雑な奥さんの方ではないだろう...

違う飲食店に行く事を強くおすすめします🍀 いまだにゆるせねー最低な接客をされました！ 開店の二番目に夫婦で入店。 その後最初の夫婦が注文しました。 その後に注文をする為、おばちゃんを呼びました。 カツ丼と、次の 注文している最中にも関わらず、持ち帰りの客が来て、その客と話して、おばちゃん厨房に入って行って、私達のところに戻って来ないので、注文を途中で私が止めました。 なのでおばちゃんが厨房にいるまま、注文していいの？と聞きました。 はい！と言われたので、 それから続きの注文で、カツ丼大と小らーめんとどて煮お願いします。と注文しました。 なので、私達の注文は、カツ丼とカツ丼大と小らーめんとどて煮です！ なのに持って来た料理は、 カツ丼大と小らーめんとどて丼持って来た！ カツ丼ないし、どて煮じゃないどて丼持って来た（怒) 私がおばちゃんを怒鳴りつけるの察知した妻は、 間違っているけど、これでいいです！と、おばちゃんにいい、私はムッとしたまま食事済ませて、だまーって外に行きました。 中で妻におばちゃんが謝っているのですが、私は許してないので、投稿しました。 注文の途中で、私達夫婦の側から厨房に入って、注文聞いて、全く違う料理出すのは、お客をバカにしているとしか思えません！ 許せねー！ 二度と来ない！ 最低なお店！ 残念なお店！ 無念！ 接客...