Le coeuryuzu — Restaurant in Tokoname

常滑焼といえば急須と言われるほど常滑の急須は有名で重要無形文化財に指定され常滑焼でつくられた急須を使って入れるお茶はほかの急須の時と違い渋みや苦みがほどよくまろやかな味わいになると評判でござんす(゜∇^d)!!

そんな急須で中国茶擬きにｻｰﾌﾞしてくれはる抹茶煎茶→玄米茶が仕上げ(*´-`)御夫婦二人で営むｶｳﾝﾀｰ8席の小さなお店【Le coeuryuzu(ﾙ ｸｰﾘｭｽﾞ)】さん家にｼﾝｸﾛで~す(o≧▽゜)o

店名のLe coeuryuzuはｵｰﾅｰ御夫婦にとって一番大切な二人の娘さんの名前一文字「柚」・「心」を使った造語だそうな(´-)この日は電話予約を一週間前に入れてのｱﾀｯｸ(´-)なにせｷｬﾊﾟがｶｳﾝﾀｰのみの8席なんでね!!!

とにもかくにも温暖な気候の知多半島の食材と自家菜園で育てた野菜をふんだんに使ってのおもてなしはｵｰﾌﾟﾝして僅か一年!!二年目に突入ってまだまだﾋﾟｶﾋﾟｶの新入生(*´-`)とは言え中日新聞が運営する女性向けの情報ｻｲﾄ『Opi-rina(ｵﾋﾟﾘｰﾅ)」や大人の女性に上質な旅時間を届ける電子雑誌『旅色 TABIIRO』などに取り上げられる新進気鋭なﾌﾟﾁﾌﾚﾝﾁﾚｽﾄﾗﾝ(^-^)v

いいですﾈ~!!白壁がとてもおしゃれな日本家屋(´-)ﾏｽﾀｰに尋ねたら祖父母の建家をﾘﾉﾍﾞしたそうな(´-)扉の向こうは期待を裏切る事のない和ﾓﾀﾞﾝな造作(´-)まるで粋なｶｳﾝﾀｰﾊﾞｰのよう(´-)ｶｳﾝﾀｰの素材・適所に置かれてる小物やこれから登場する器も含めｵｰﾅｰのｾﾝｽのよさが窺えまん(゜∇^d)!!

ﾗﾝﾁﾒﾆｭｰは1点だが+1としてﾃﾞｨﾅｰ食材を使用したﾒﾆｭｰありφ(..)3200yenと5500yenざんす(おまかせｺｰｽもあるようなんで要確認)今回は3200yenのｺｰｽをｺﾞﾁΨ(￣∇￣)Ψ 大変なのは一斉ｽﾀｰﾄでないﾗﾝﾁﾀｲﾑ(*´-`)あくまでｹﾞｽﾄに寄り添う姿勢に頭が下がりまん(到着にあわせ繰返しのｻｰﾌﾞになる)

日本特有の四季の旬を大切にして日本六古窯の一つである常滑焼の器を使ってのおもてなしに取りこぼしな ﾒｲﾝ1の魚は真鯛のｿﾃｰ!!ﾒｲﾝ2の肉は豚肩ﾛｰｽ!!絶妙な火入れに気分は上々ｱｹﾞﾎﾟﾖ うんうん【Le coeuryuzu(ﾙ...

Chef Watanabe is really passionate about his creations. It’s my third visit to this lovely place. All the dishes are so well balanced and harmonic between flavor and presentation. The food is just about the right fine portion. The true flavor of the ingredients is aromatic. And the technique of the chef are sophisticated. It’s...

本当は人に教えたくない一番大好きなお店。名古屋でフレンチに行くとこのお店の倍はします。しかし、こちらの方がはるかにおいしいと断言できます。地元の食材や自家製野菜を上手に使うお料理は毎回感動します。シェフと奥様の人柄大変素敵です。毎年記念日に伺ってますが、その都度メニューが変わっていて、どれも美味しく、シェフの研究熱心さが窺えます。シェフの料理に対する哲学には毎回感銘を受けます。 ルクーリュズのお店の由来はフランス語のクール「心」からきているそうですが、その名の通り心のこもったおもてなしにいつも頭の下がる思いです。 すでにミシュランやゴ・エ・ミヨといった一流誌でも評価されているお店ですが、今後さらに飛躍されると思います。これ...