中華料理 万味 — Restaurant in Tokyo

昔からやってるラーメン屋のようですが、味もサービスもよくも悪くも独自路線を貫いている感じです。接客態度が舐めてかかるような時があり、よく客と店内・店外ともに喧嘩しているのをちょくちょく見たり、怒鳴り声が聞こえてきたりします。

２回来店。 ラーメンはどこでも食べられるぐらいの味です。味に深みがない。それが昔ながらの中華そばなんだ！という人もいますが、違います。 全体的にガラが少なく薄いのだと思います、返しとの分量もあってない。 またチャーシューを口コミでほめている人もいますが、あれは豚もも肉でしょうかね。くどさはないですが、固くて、旨味もありません。もしあれが肩ロースで作っているのだとしたら、相当作り方が下手だと思います。

チャーハン。具材が少ない上にほとんど白米の色に近いのに「え？」と一瞬、面食らうほどとにかく塩っぱいのです。焼き飯ならではの香ばしさや旨味はなし、べちゃべちゃ系チャーハンです。一橋学園駅前の、某チェーン店のチャーハンのほうがまだ安くて味がいいです。

お店が都内ではなく、ここにあるから続いてる気がします。お店のガラがわるく、新規も常連のお客さんにも接客態度がよくないので、嫌な思いをして...

西武多摩湖線一橋学園駅から商店街を抜けて5分ほど、古くからある地元に根づいた町中華の人気店。店はL字型のカウンター8席のみ。

ザーサイメン 750円 チャーハン...

すいません思い出話を。 1980年代初頭～中盤にかけて、友人がこの町に住んでいました。当時、学生だった小生他友人3-4人が毎日、彼の家に入りびたり、遊んだり、酒飲んだりしてました。麻雀とかもよくやっていて、腹が減ると、万味さんから、出前を取ってました。 麺類や、定食類、当時はかなりのヘヴィユーザーだったと思います。その後、友人たちも、小生もこの地を離れ、この店へ行くことも無くなりました。 Googlemapsをみて、この店を思い出しました。 もう２度と行くことはないかもしれませんが、万味は、小生にとって青春の味。うまいとか、まずいとか超越した、思い出の味です。 こういう店は、ずっと...