味仙館 — Restaurant in Tokyo

2025年3月、平日の19:00頃、2名で訪問。 ▽カニ玉 ▽肉野菜玉子炒め ▽焼き餃子 ▽ネギチャーシュー ▽回鍋肉 ▽アルコール5杯ほど をいただきました。 料理はどれもボリュームがあって美味しい。意外にも味付けがまろやかで上品な仕立て。だからたくさん食べられるんでしょうね。この日は余力を残してご馳走様。お会計は5千円台で、とてもリーズナブルだと思います。-------------2023年12月 平日の11:40頃訪問。先客は5人おられる。入口に一番近いカウンター席に着座して味噌ラーメン680円を口頭注文。待つこと5分くらいで着丼。ひとめサラッとした感じのスープをすすれば、ヴァチィーンと鋭い右フックが私の顎に炸裂する。ニンニクがガッツリと効いていて、そこに味噌のコクが合わさり、相乗効果で旨みの破壊力がデカい。しょっぱくもあり、ほどよく甘くもあり、とはいえあと口はサラッとキレ良い。自分好みのいいバランスです。麺はムチ感ある細ストレート麺。青いカンスイ臭が強いスープによく合う。時間が経ってもダレないのも良い。並でもたっぷりの麺量で、一般店の大盛りくらいある。大盛り無料サービスとのことだが怖くて注文できない。具の炒め野菜もたっぷりでシャキくて心をずっと弾ませてくれる。お腹いっぱいとなりご馳走様。やはり大量のニンニクが使用されていたようで食後しばらくニンニク臭にまとわりつかれました。-------------2023年7月 平日の18:50頃訪問。カウンター席とお座敷の店内構成。4名いる従業員は全員元気に中国語で会話されている。既に先客で7割ほど埋まっており、飲み客を中心に賑わっている。カウンター席に着座しながら醤油ラーメン580円を口頭注文。“麺大盛り無料”とメニューに記載されているが、それはお願いしなかった。店員さんから斡旋もされなかった。待つこと3分ほどで着丼。生姜が薫る中華スープは、あっさりとしていて、そして薄い。京懐石の澄まし汁並みに薄い。でもギリギリ旨味はあって悪くない。麺はプツぷっつりな弾む歯ごたえのある細いタイプで、なかなかに秀逸。この麺は旨い。さらにこの薄味のスープが麺の旨さを引き出す設計となっている。そして量が多い！...

本日（06月05日㈰）の13時過ぎに訪問、店内は混みぎみでカウンターに着席 レバニラ定食を注文 レバニラ定価750円(税込)に＋100円(税込)で定食に変更可能

注文したらすぐにご飯とたくあんとスープが出てきた しばらくするとレバニラ炒めが来た！

美味しかった( ╹▽╹...

✨「究極のスタミナ飯」〜環七沿いの爆速提供系街中華〜✨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎アクセス・訪店時間 ☑︎東京メトロ東西線葛西駅から徒歩20分 ☑︎休日日曜夜22時の訪店 ☑︎待ち無し着丼5分 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼注文 肉とキャベツの味噌炒め(800円) 生ビール(350円) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

環七を通る度にずっと気になっていた「味仙館」さんへ。

本場中国の味を楽しめる、夜に食べるにはもってこいのお店。

注文してから5分も経たず爆速で提供されるアツアツの味噌炒めは、眠りかけていた脳を全方向から刺激し、覚醒。食感を残しつつも、程よく柔らかいキャベツの炒め具合に舌鼓。

ビールをグビっと流しながら、スタミナを養う最高の食事となりました。

美味しかったで...