Aji-no-Mingei Machida-Naruse — Restaurant in Tokyo

小さな子供を含めた家族５人で、遠方からの旅行の帰りにラストオーダー20分前に来店しました。閉店ギリギリの来店は何かと気を遣うし、スタッフの人に嫌な顔されたらどうしよう？など、頭をよぎってしまうのですが、車の中で変な時間に寝落ちてしまった子供たちの空腹を満たすのに、家に帰って疲労困憊のなか夕食を作るか？の選択で、閉店ギリギリでも止む無しとお店に入りました。しかし、予想とは真逆に、とっっっっってもウェルカムに迎えて下さり、お店の方は私が抱っこしている一番下の子が寝てしまっていたのを見てすぐに、「座敷の方がよろしいですよね？すぐにご用意致しますので少々お待ちくださいね」と明朗快活な接客。あと30分で閉店とは思えない快活さにこちらが圧倒されたほどでした。活力的にはランチタイムかと思うくらい小気味の良い応対でした。その後すぐに案内して頂き、着いた座敷には子供を寝かせるスペースを座布団で作っておいて下さりブランケットまで。終始、閉店ギリギリで申し訳ないと恐縮気味な私たちを気遣って下さり、帰り際には子供たちにサプライズまでして下さりました。旅行の最後に思いがけない幸せな体験でした。調理場の方では片付けの音も聞こえていたので、きっと（いや、間違いなく）閉店作業に忙しかったはずです。にも関わらず、あの接客応対は「ディズニーランドか！？」と思うくらい、本当にナイスな体験でした。対応してくださったのはきっと店長さんかなと思うのですが、もしかしたらアルバイトスタッフさんは「もーう、早く帰りたいのにー」と思った方もいるかもしれません（現に私もアルバイト時代はそう思っていた経験ありです）。でも、小さな子供のいる家族を持った今では、こういった応対に本当に心が救われます。本当に本当に助かりましたし、あの小さな心遣いと、活力のこもった接客で、信じられないほどの大きな感動を味わいました。どんなおいしい料理よりもナイスでした。これからも皆さん是非その接客魂で続けて欲しいです。心から応援しています。本当に...

2021.11 煮カツ 茶碗蒸し、少ないけど

2021.11 けんちんうどんで、寒さを。

2021.10 クジで,400円当選。 ラッキーということで。

2021.06 ペイペイ20の店舗。 鯛美味でした。

2021.06 活気あり

2021.06 鍋焼きうどん、大盛り

202105 冷やし

2021.04 蔓延防止前の駆け込みか、始めて待たされました。鍋焼きうどんです。 安定のうどんは、美味しい。

2021.03

基本の　黄金うどんと　茶碗蒸しで。美味。 ケンチンうどん、終了でした。

2021.03

けんちん鍋ウドン大盛り

2021.01 カツ煮定食。満腹。

2021.01 テーブルにアルコールスプレーで、感染対策本気!

2020.12 の冬強い風が、鍋焼きうどんを呼ぶ。

2 020.12

テーブルにも消毒薬が、置いてありました。 昔、このチェーンによく行きました。

タイミングか...

2021.9.26　午後5時頃来店

温かいうどんの中に黒い物が入っていて、虫にも見えるし黒ごまが潰れたもの？なんだかよくわからないので眼鏡をかけた弱々しそうな中年男性店員に尋ねてみたところ、「多分大丈夫」とのこと。 そうなんですか…と絶句していると、「じゃあ新しいものを」と言って新しく作ったうどんをテーブルの上にどかっと置いて去って行った。

お料理は美味しかったんだけど、対応が嫌い。 多分とか、じゃあとか接客業において言ってはいけない言葉。 不安感ハンパない。 接客のクオリティは料理のそれとは反比例している。 ちなみに、店内でマスク飲食にご協力くださいとポップが卓上に設置されているが厨房から店員たちの笑い声や会話の声が大きくて客席でも耳障りである。 前回来店した同年9月2日のランチタイム時でも同様の違和感があったので、ここで...