シュトーレンって知ってる?と妹が話しかけてきたので、そういえば聞いたことはあるな、と思い出していると、何かで一番人気のシュトーレンが南大沢にあると。
個人的に、口コミサイトやテレビ番組、雑誌などの一番人気というのは信用しておらず、行列ができる店というのは食の美味しさや美しさよりもマーケティングの結果だろうと、そういえば自分はマーケティングに携わっているといえなくもないな、と遠い目をしながら、妹が言う話だし、どうせ一過性の流行りなんじゃないかな、と思いながらリサーチ。
すると少なくとも南大沢に移転して7年程度で、その前にも店舗を構えていて、その頃から人気のパン屋さんだったと。
さらに調べると昔はマフィンが人気だったようですが、最近はマフィンを焼いていないのか、別の黒い系のパンが人気の模様。
どうやら酵母や小麦にこだわっているようで、それがシュトーレンの予約方法にも現れているように感じます。
基本、予約のみの販売で、当日販売はFacebookに前日投稿される本数のみ。
今となっては予約は終了しているので、当日販売のみが入手できる手段です。
しかし当日販売本数は5本とか8本とか、コレは少ないな、という本数。
朝10:00時点で並んでいる人に購入機会が与えられ、予定本数を上回る人数が並んでいた場合、抽選。
なるほど、儲けるのではなく、世界観を売りたいのだな、と感じられました。
店主のストーリーを少し拝見し、コレは行ってみようとちょうど10:00に着くように出発。
運転中、10:00を超えたら抽選も出来ないのかな、とやや不安になりながら到着すると、運良く9:59でして抽選待ちの状態。
6人目となった列に10:00前に飛び込んだので、それまで並んでいた人たちの視線がやや気になりつつも、やはり同志なのか妙な一体感に包まれます。
10:00ちょっと過ぎに店員さんに導かれ、抽選開始。
僕に抽選は一番最後のため、余った最後の一枚を引くと、3番の数字が。
番号を見るや否や立ち去った方もいたため、ベテランなのでしょうね、番号のない一枚はハズレの模様。
当たった人は11:30の開店後にお越しくださいね、のような指示をされ、その場は解散。
シュトーレンの抽選は終わったから、11:30は空いているかなと思いきや、12名から15名は並んでいる状態でした、11:20の時点です。
店内は一方通行で、店員さんに欲しいパンを伝え、取ってもらう形式。
会計時に難聴であることを伝えると、すぐに筆談してくれまして、年齢層が高い方々もお客さんであることがうかがえました。
帰りどきもお店の前には列があったため、閉店時間を待たずに売り切れか、ほとんどのパンはなくなるのだろうな、と感じます。
実際入口には、売り切れ次第閉店なので、閉店時間間際に来店予定の場合は、お電話くださいと書かれていました。
マイバッグ持参で来店の方ばかりでしたので、僕も見習いトートバッグに購入したパンを入れてもらいます。
帰ってから購入したパンの写真を撮り、いただいてみますと、風味豊かで香ばしく、どのパンも味わい深いです。
購入スタイルも素材も、また価格もそうですが、二回三回と訪れる人を選びそうな雰囲気があります。
幸せなパンとはこういうこだわりの人と素材からつくられる、結果としてお客さんを選ぶ、また特定のお客さんから選ばれる。
そんなパン屋さんがあることに、う...
Read more何度が訪問してパンのカットをお願いした時に、乾燥が進むからオススメできないと一言添えてくれた。
すぐにアルミホイルに包み、ジップロックに入れて冷凍する旨伝えて2センチでカット依頼。
すると2センチでは上手く切れないのでもう少し厚いほうがいいですと言われたので、カットできる厚さでいいですよと伝える。
この時点でカットをお願いしなければよかったと後悔。
ちなみに、カットはほぼ2センチでしたよ!笑
ついでに購入後にすぐに食べたものと、冷凍したものを食べ比べたが、どちらもとてもおいしかったですよ!笑
パンはとてもおいしいので、これからも通う。
日常使いには向かないかなとの第一印象。(近い、遠いではなく、ふらっと気軽に立ち寄れるが重要) 人気店でそういった店は少ないが…
パンそのもので勝負するベーカリーだとの印象だった。
休日の開店20分前に訪問。 20組ほどの列。 全体的にハード系メインだと思うが、特に人気なのは、あんバター(1人に一つまで)
パンを選ぶ時間が短いと錯覚し、早く決めなければと少し気持ちが焦ってしまう。店員さんが急がせたりするわけではない。あくまでも勝手に思ってしまうだけ… あと、直前までどのパンがあるのかまったく把握できない。外からある程度眺めることができれば、複数人でも混雑した店内に入らなくても済む。 みなさん、どのパンが残っているか気になるので、前のめりになりがち。 とはいえ、みなさんお行儀よく並んでいる。 良い人気店なんだなーと思った。
こだわり系の人気店あるあるだが、購入後にレシートを見ても商品名がよくわからない。 じゃ、写真撮ろうかなと思うと、行列しているし少しでも早くしたほうがいいかなと思い、なかば諦める。 説明書きもわかりやすいし、店員さんは気さくに質問に答えてくれるのたが…
プロシュートのバゲットサンド バゲットは結構おいしい。 チーズの量(厚み)が多く、プロシュートの味が分かりづらい。
あんバター バターの量(厚み)が多すぎる。 好みではなかった。
カンパーニュ 個人的に一番好きな都立大学のトシオークデュパンには敵わないかな?でもかなりおいしい!
ハムチーズ 今までに食べたことない感じ すごくおいしい!
チョコとヘーゼルナッツのスティック?(正確な商品名忘れ) うまい!
天然酵母のカンパーニュ?(正確な商品名忘れ) ずっしり重い感...
Read more『酒飲みのパン屋』
南大沢である。どこだよ…って気持ちになりながら、向かうと、ここかよ!って場所にお店がある。
ここかよ!って場所にも関わらず、行列ができている。ひっきりなしに客がくる。自分もそうだけど、みんなパンが好きなのだな〜と嬉しくなる。
嬉しくなるといえば、店頭には焼きたてのバゲットを座って待つおじいさん(外国の方)がいた。静かに焼きたてバゲットを待つ姿勢に、改めて期待値が上がる。
時間もやや遅かったこともあり、とはいえ待っている人数は控えめ。ゆっくり待つことにする。
店頭には今日のサンドイッチがボードに書かれており、そこに並ぶラインナップをみて、「店主、絶対酒飲みじゃん!」と思った。「プロシュートにコンテのサンドイッチ」なんて、もろに酒飲みの組み合わせだ。めちゃくちゃに食べるのも好きな人なのだろうという予感がする。
さて店内へ。こじんまりとした店内にみちみちとパンが並ぶ。もうスカスカになってもおかしくないなと思っていたので、思いの外選べたのはラッキーであった。明らかに頼みすぎなのだが、ここまできたらもう気にしない。
外の食べるスペースでさっそくそのコンテとプロシュートをいただく。うまい。果てしなくうまい。噛めば噛むほど、チーズ、プロシュート、そしてパンのおいしさが重なり、うまい。もう勢いでその場で他にも2個くらい食べてしまった。
帰って、残りもいただく。選んだラインナップがそうだからってのもあるのだが、やはり「酒飲みのパン屋」というイメージが湧く味わいである。やや強い、迫力があり、食べてて面白い。どうだい美味いだろう?と話しかけてくる味わいである。
夕方、ワインを置いて、アペロっぽくカットして、皿に盛り付けて、「こっちは温めて食べたほうが美味しいね」などと言いながら食べる感じ。そんな風景が浮かぶ味わいがした。ここのパンでパン飲みしたら、さぞかし最高だろうなあ。
なかなか来れる場所ではないのだが、近々また行く予定はあるため、その際にはぜひともまた訪れて「酒飲みのパン...
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