【オッス!オラ悟◯!☆★☆長年謎の店でしたが、更に謎が深まりました(汗)】
東京都稲城市大丸。けっこう昔から在るんですよね。多摩地域にある大学に通っていた頃から存在は知っていました。営業時間は不明ですが、アバウトに11:30~23:00くらいかしら。でも、閉まっている日もあるので。開いていたら入る感じで。店名も?ですが、その存在も謎のお店「ドラゴンボール」(^_^;)
南武線の稲城長沼駅から徒歩5分ほど。車で川崎街道下り線を走行中、ずっと気になっていました。昨日までこちらに出向いていたので、先週、意を決して暖簾をくぐってみましたよ(o´∀`)o
オールバックの壮年店主さんは何故かワイシャツ、スラックス姿(^^;) 某グルメサイトの口コミ通りに、「いらっしゃい!」の掛け声が入店して7~8秒ほど間をとってから来ます(((^^;) 何だろう、この間は。。。店主さん、ドラゴンボール世代では無いと思いますが、何故か店名に。。。店内の漫画も別のものだし。
年季の入った店内。あちらこちらにザラハイとライターが。テーブルは少しべたつきぎみ。卓上に「星座占い」が等間隔で置いてあるのも口コミ通り。コレ、やる人いるのだろうか(^_^;))) 厨房を囲んだL字カウンター7席、4人掛けテーブル×1。店内は意外に広いですね。先客無し、後客1人。
メニューを拝見。半チャーハンが付いた「つけメンセット」(1050円)にしました。深夜遅くまで営業されているようなので、オツマミ類があることから、地元の方の居酒屋を兼ねているようですね(o^-')b !
◆本日の注文◆ つけメンセット 1050円
10分ほどで着丼。想像していたのとは別のつけ麺です。麺の上に具がのっかっています。叉焼、青菜、トマト、レタス、メンマ、のり。な~ル♪︎ざるラーメン等のサラダ系ですね(*`・ω・)ゞ 叉焼は程好い脂身と味がしっかり染み込んでいます、なかなか(^q^)
麺は中細。可もなく不可もなくですが、茹で加減もちょうど良いのではないでしょうか(o^-')b ! つけ汁は、豚骨かな?旨味成分を感じる化調が入っている醤油サッパリ系。温かい割下がついてきたのは、少し嬉しかった(^-^)
チャーハンは美味しいですね。刻み叉焼、ねぎ、たまごが入ったパラパラ系(o´∀`)♪ しっかり炒めていました。
美味しかったです。ラーメン舌が肥えてきていますが、満足いくレベルだと思いますよ。チャーハンが良かった。食事を済ませお会計。帰りは、謎の間もなく、威勢良く「ありがとうございました」と送って頂きました(人´∀`)♪
店名の由来は謎のままなので、課題と言うことで(;^ω^) 次回は「牛スジラーメン」ですかね。少し先になりそうですが(´∀`;)
町中華万歳∩(...
Read more稲城市民になって20年以上経ちますが、ずっと前から気になっていた外観も昭和レトロ感満載の清潔感とは程遠い店構え。近くを通ったので勇気を振り絞って入店。 予想通り店内は整理はされてるものの綺麗とは言えない年季の入った調味料達。ぷち潔癖症のアタシはその時点で食欲減退。 980円のラーメンセットの味噌󠄀を注文。味噌は100円マシなのだとか…それで構わないとそのまま注文。先ずはセットのチャーハンから調理し始めた。おもむろに冷凍庫からボールに入った冷凍飯を取り出し中華鍋に投入。(炊きたての飯を使わないのかよ!)次に冷蔵庫からスーパーで売っているような生麺タイプの麺を袋から取り出し茹で始める…(麺は製麺所から仕入れてないのかよ…) チャーハンが出来上がり洗い物が積み重なった皿やレンゲの横にあったご飯茶碗を手に取りその茶椀に一度いれ別の皿に移しかえた。(その茶椀洗ってあるものだよね?…) そしてラーメンも出来上がり。また洗い物であろう積み重なった皿の上に置いてあったレンゲを一瞬目視しラーメンと一緒に提供。(きっと洗ってあるものだよね…きっとそうだよね…)疑念を持ちつつも取り敢えずチャーハンから頂く事に。んーチャーハンと言うより焼き飯かな。自分の家でも作れるレベル。何なら冷凍チャーハンの方がまだ美味い。実際調理してたの冷凍飯だしね… 味噌ラーメンはというと何か酸っぱい。何かインスタントのカップ味噌ラーメンを食べた時に感じた酸っぱさ。もうこれ以上は無理だと思い三分の一ほど食べて退店。長年気になっていた謎が解けて良かった。やっぱり不味かった!1080円を無...
Read more行ったタイミングが悪かったのか、ここの店主のラーメンの作り方を観察しているとちょっと悲しくなった。 ラーメンを頼むと、店主、おもむろに家庭用の鍋で、お湯を沸かし始める。店内に稼働中の茹で釜はなさそうだった。(´・ω・`) おそらく麺を茹でるのであろうお湯が沸く間、店主は冷えた寸胴らしき中から一杯分のスープをすくい取って、家庭用の鍋に入れて火にかける。(´・ω・`) そして、湯が沸いて一玉の麺を入れ、麺が茹で上がるまでの間、店主はスープの味見を少なくとも三回、そして三回お湯で薄める。(´・ω・`) まぁ、スープが痛まないよう寸胴に火を入れてそういう運用してたら、スープはどんどん濃くなっていくよね。(´・ω・`) きっと、門外不出の秘伝のスープなんだろうね。
麺とスープが合体した完成品は、ちょーーっと、またされて出てきた。お湯を一から沸かしてるのだから当然だよね。
作るところを見ながら、大丈夫か?と思いつつ待っていたけども、出てきたのは、思い通り...
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