Hidakaya — Restaurant in Tokyo

I like Hidakaya dumplings. It's such a good price (230 yen per 6 pieces). To go dumplings (600 yen per 30 pieces) are also good. This restaurant is still new. It's neat and clean. Servers here are...

食事として、餃子定食を食べたのですが、餃子の皮がズタボロ、焦げており、苦い印象でした。 設備が良くないと感じました。店員を呼ぶのも、鳴らすベルはあるが、全座席には無く、声で呼ぶスタイル、他の店舗はタッチパネル、インターホンが全席にある。 店員の対応もどうなのか、読んでも、ベルを鳴らしても「・・・」気づいているのか？「お呼びの方？」で探す。お冷も冷えてなく、放置しているので、温水が最初に配られ、置いてあるのも温水でした。暑い中はこたえます。 年配者へ対して、半ラーメン、半チャーハン、餃子3つ、セットになるのかを確認して、「はい！」と店員さんはこたえて、注文しているのに、確認で「中華そばですね？」と聞き返し、年配者は、はいと答えたが、来たのはでかい中華そばでした。年配者は苦渋の顔をしても、店員さんは「中華そばを確認しましたよね。」と言って押し切っていた。

出入りにピンポンと音がなるのですが、出入り口に会計があり、会計時にピンポン、ピンポンと音が鳴るので、神経質な方には不愉快でしかないと思われます。

どうか、また来たいという期待を込め...

『日高屋がなんで好きか？』 という問題が出されたら。

日高屋にはホッピーがあるからと答えます。

１杯じゃ物足りないが、３杯じゃ多い。 ２杯というのがとても大事で、ホッピーは最低でも２杯作れる為に、丁度よい区切りだし、自分自身へのストッパーとなります。 １杯、１杯頼むと、２杯飲み終えた時点でストップできるか自信がないのですが。 ホッピーを追加すれば、＋２杯確定になるので、いやいや昼から４杯はムリだよと。 そういう気持ちになるんですよね。 昼呑みには、ホッピーは大切なメニューです。

暑い暑いこんな日は、食欲なくなり。 いつものように期間限定の、つけ麺を食べに。 面白いもので、他のお客さんの注文内容を聞いてると２人に１人は瓶ビール又は生ビールを頼んでました。 それと冷し中華のオーダーが多かったです。 冷し中華も美味しいのですが、個人的には和風つけ麺を食べて欲しいです。

ホント美味しいし。 食欲がなくな...