Himuro Kita-Senju Shop — Restaurant in Tokyo

約2年ぶりに入りました。 店員が1人でしたが、あとから来た髪色が明るめの芸人の○○○ですっぽい人が、頭のタオルを結び直すのにガンガン触っていたので、手を洗ってから調理に入るよなぁと見ていたら、洗わずに調理をし始めました。 その後もおでこを触ったりしていて、食材に直接触れられたら嫌だなぁと思って見てたら、ネギを素手で盛り付けられて、それが自分のラーメンだったので、ショックでした。

食べ始めてから、チャーシューがなかったことに気が付きました。半分食べたところだったので、言えないなぁと思い、諦めました。 髪色明るめの店員は、その後も素手で首を掻いたり、Tシャツの中の背中を掻いても、その後に手を洗わないので、不衛生だなぁと思いました。 その後の注文のラーメンは、その手でネギを盛り付けられたのでは？と思いました。 口コミに店員の愛想が悪いとありましたが、この店員も元々いた髭の店員も同じく愛想が悪かったです。 髭の人は厨房で口笛を吹いたり、鼻歌を歌ったりしていて、ビックリです。正直、どうかと思った。適当に仕事してる感じがしました。 混んでなかったのに座るところも、そこ駄目、こっちに座ってと指示され、後から入った人たちも、みんな指示されてました。

再訪はないとか、二度と行かないと書いてる人がいたけど、同じく、再訪はないかな。。 本社に苦情入れたかったけど、HPがなかったので、ここに書きました。以前はHPがあったみたいですが、なんでなくしたんでしょう？ 680円から780円に値上げしてたけど、久しぶりに北海道ラーメンが食べたくて入ったのに、タオルベタベタ触った素手でネギを入れられたせいか、美味しいと感じませんでした。 チャーシューもないし、割高で最悪でした。正直、返金...

北千住店は北海道ラーメンとは違う!味噌のスープが薄い、チャーシューの味も薄い。北海道ラーメンではなく、町中華の味噌ラーメン。

赤羽のひむろがきっかけで。現地の北海道ラーメンと肩を並べる美味しさで好きになりました。 何店舗が食べる機会がありましたが、北千住店は北海道で食べるラーメンとは違い別物でした。 なぜか「北海道ラーメンひむろ」同じ名前ですが、運営会社が別の単体の店でした。 だから、味も美味しさも違って、ひむろの店名でも店舗ごと、美味しい店、美味しくない店がある。

北千住のひむろを初訪問したが、残念ながら赤羽とは違った。スープ出汁が薄くてイマイチ。 これは、赤羽と違って北海道で食べるラーメンとは違う。 同じ北海道ひむろでも、店舗による食べログ評価は違うのを不思議に思っていた。立地の違い、客層の違いなど。 それよりも、ラーメンの味の違いだった。 札幌味噌ラーメンを注文したが、ひむろは店舗で味が違った。

運営会社は違うが、同じひむろで比べてみると、食べログ評価も違う。味・美味しさの違いが正直に出ているのだろう。

赤羽のひむろは北海道のラーメンで美味しいが、北千住はイマイチ味も違う。 北海道出張が多く、北海道のラーメンを期待してひむろに...

元々は池袋にあった味源の姉妹店として始まったひむろですが、分裂した味源が少なくなるのに対してひむろはどんどん増えていったので味源好きとして重宝しています。旧日光街道にある北千住店は数年ぶりですが、一週間前に旧日光街道のもっと先にあるてぃーちさんの味噌ラーメンをいただいて此方の味噌ラーメンも食べたくなり2月4日の遅いランチで味噌ラーメン¥780をいただきました。やはり味源ゆずりの味噌ラーメンですね。一時期は唐辛子中毒で鉄火麺を好んだのですが、今は普通の味噌に一味唐辛子を少し入れる程度でちょうど良いので卓上に一味があるのが有難いです(てぃーちさんには辛味噌系メニューはありましたが卓上調味料に一味がなかったので)。北千住には好きなお店が多いのでチェーン店は避けがちですが、たまにいただくとやはり好きなラーメンですね。 昼食を執り損ねた12月15日の夕方に再訪して旭川醤油ラーメン¥680をいただきました。最近別の旭川ラーメンを食べる機会があったので比べてみたくての選択ですが今までひむろでも味源でも味噌系しか食べた事がないので初体験です。白濁スープに背脂が浮いた東京豚骨寄りのスープに札幌の小林製...