Hoya Taishoken — Restaurant in Tokyo

保谷大勝軒@保谷 どうも、さぴおです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 永福町系の大勝軒！カエシ強めでラードによる熱パンチ加わったインパクトある1杯！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本日こちらは永福町系の中でも初期の永福町に在籍し独立したお店 女性店主さんが切り盛り 保谷駅前にありアクセス良好。

外観はコンクリート打ちっぱなし。 永福町系でありながら、スタイリッシュな印象

外待ち4人に接続。 絶えず並びがあるかな。 客層としては近隣の方が多い印象。愛されているお店のようです。

店内入店すると液晶画面のハイテク券売機。 このお店にしては現代なアイテムがありますね ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ メニュー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・中華そば　880円 ・チャーシューメン　1200円 ・チャーシューワンタンメン　1200円 ・ワンタンメン　1120円 ・ワンタン　880円

中華そば880円を購入。 こちらは永福町系ですから、並盛でも2玉。 小食な方は注意しましょう。

女性スタッフ2名。 カウンター+テーブル席。 やや広めの店内で2人で回すのはギリな大きさかな。

卓上はホワイトペッパー、ラー油、醤油、お酢。

提供は順調です。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 実食 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 銀色のお盆に載せられての配膳。 永福町大勝軒は別にお盆には載せられないんですが、 出身のお店は載せることが多いですよね。

やや大きめの丼にスープがたっぷり。 香る煮干しが食欲を増進させます。

スープからいただくと想像よりもカエシ強め。 醤油ダレの輪郭ある味わいでインパクトありますね。 その塩気に沿うように香油のラードと出汁の煮干し、節が調和。 三位一体の旨さとなっていますね。 ラードがスープを蓋しているのでアツアツなのもライブ感を搔き立てています。 永福町大勝軒と比べるとソリッドでスッキリした印象を受けますね。

近年の永福町は結構、動物出汁とオイル感が高くてこってりしてます。 昔の永福町大勝軒はこの保谷のような味だったのか それとも保谷の皆さんの好みに合わせていって こういう味に仕上がっていったのだろうか…。

麺は草村商店の中細のウェーブがかった麺。 しっかり茹できっていて柔らかくチュルんとした仕上がり。 なんとなく気持ち太麺な気がしたんですが気がしただけかな。 スープがソリッドめだから、相反して麺の存在感を強く感じたのだろうか。

トッピングは煮豚、メンマ、ナルト、ネギというシンプルな構成。

メンマは香りが高め。 チャーシューはホロっとした食感の煮豚タイプ。 恐らく出汁貢献後かと思いますが、しっかりと美味しいですね。 チャーシューは現在の永福町大勝軒とは全く違います。

さくっと完食へ。

ごちそうさまでした

Hoya Daishoken @ Hoya Hi, this is Sapio. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ This is a Eifukucho type Daishoken!A very impactful bowl with a strong Kaeshi and a heat punch from the lard! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Today, I'd like to introduce a new restaurant in Eifukucho, which was established in Eifukucho in the early days of the Eifukucho style. Female owner runs the restaurant. Located in front of Hoya Station for easy access.

I bought a bowl of Chuka-soba (Chinese noodle) for 880 yen. This is Eifukucho type, so you can have 2 bowls of noodles even if it's a regular serving.

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ I ate it! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ The soy sauce sauce sauce has an impact with its contoured flavor. Along with its saltiness, the lard of the aromatic oil and the niboshi (dried sardines) and knots of the dashi broth are in harmony.

The noodles are Kusamura Shoten's medium thin wavy noodles. It is boiled well, soft and churned up.

Thanks for the food

#保谷大勝軒 #ramen ...

2021.5.21再送

自粛のために休業されてましたが、この日店前を通ったら開店準備をされてたので、先にオープン前に並んでたお客さんに確認してから列に並ぶこと15分、久々のオープン！！

１ヶ月以上保谷大勝軒さんの中華そばを食べてなかったので衝動的に食べたくなりました！

私はいつも頼むチャーシュー麺大盛り+生卵。これは譲れないw スープを一口…煮干しと醤油の染みるこの味 を待ってました！！ チャーシューもスープの温度で温めておくと、いつも通りのホロホロの柔らかさ！ いつ食べに来ても変わらぬ味に久々のスープまで完食。女将さんもお元気そうで良かった。。また食べに行きます！！

2021.2.20再送

１ヶ月ぶりに保谷大勝軒さんのチャーシュー麺大盛＋生卵を食べに行ってまいりました。

到着したのは14時手前だったのですが、お店前の列が折り返して20名ほど並ぶ盛況振り！！ やっぱり閉店時間の15時手前に行くのが空いてるな。。と思いつつも最後列に並ぶこと数十分、店内に通され食券を店員さんに渡す。 麺硬めのオーダーをすかさずお願いし着席してから10分後ラーメンが目の前に到着！！

本日も煮干しの良い香りと脂の風味が鼻に漂う。。いつも安定の美味しい味を提供してくださるので本当に大満足！！

お隣さんは麺抜きのワンタンを食べてる。。結構麺の炭水化物を抜いたワンタンオンリーを食べてるお客さんも多いのも気になるけど、麺も一緒に食べたくなるw 前に一度ワンタン麺を注文したことあったけど、ワンタンが入るため麺は通常より少なくなるとの店員さんからの説明。確かに通常で麺の量が他のラーメン屋さんよりも多いため、ワンタンまで食べたらお腹膨れちゃうよな。。 今度は久々のワンタン麺でも頼もうかな。。と考えてる最中には目の前のチャーシュー麺は完食！！ 本日も大変美味しゅうございました！！

初送

10年前に西東京市へ引っ越してから思い出すと食べたくなる、懐かしさを感じてしまう昔ながらの中華そばです。

節系の和風出汁とタレ、油のマッチングがとてもバランス取れているスープに普通盛りで他のラーメン屋だと大盛りぐらいの麺が入ります。

チャーシューは箸でほぐせるぐらい柔らかく、麺と一緒に頬張ると口の中で噛まなくても崩れ美味しさを口一杯に広げてくれます！

私が大勝軒さんで頼むのは必ずチャーシュー麺大盛りで、麺の量が多く最後には伸びてしまうため、オーダー時にゆで方を固めでお願いしても快く引き受けてくれます。

以前は駅側の道にありましたが駅の再開発でバスロータリーが建設されるため、以前の反対側の道にお店が移転されて、再オープンされるまで大勝軒さんのラーメンが食べられずに待ちわびてたのも良い思い出です。

移転前とは違い、営業時間が15時までなのでお昼頃はかなり並びます。直ぐに食べることが難しいため、閉店間際の人が少ない時に食べに行くのが最近のパターン。 それでも並んでいる時にはすぐに入れないんですけどね。。泣

10年前から変わらずラーメンを作ってくださる女将さん、これからも美味しい一杯を食...

「ワンタンメン」(税込み1,120円)

日曜、不定休ありでよく閉まってる印象のお店。 いまは11：00～15：00のみオープンしているようです。

入店時に入口の券売機で食券を購入。 1000円札しか使えませんので、 あらかじめ大きいお札は崩して来店することをおすすめします。

並盛でも麺とスープの量がとにかく多いです。 ほか店舗の大盛り～特盛程度の量がデフォルトです。

食券を購入後は、店内の入り口付近に2名まで待機できます。 順番が来たら席に誘導されます。 このとき、食券を渡します。

週末での利用でしたが、厨房とホールはそれぞれ1名体制でしたので、 食べ終わって席が空いていても清掃が間に合っておらず、 誘導までかなり待たされる場合があります。 ただ、着席後の着丼まではそれなりに早いです。

スープは、永福町系大勝軒の暖簾分けということもあり、 大きな丼に並々と注がれており、表面に油膜があるのでいつまでもアツアツです。

煮干し系が強めに主張するスープで、 味としては後味まですっきり。塩味はあるので飲みすぎに注意です。

しかしながら、ほか系列に比べると表面の油が多いと感じました。 スープ自体はすっきり系に分類されると思いますが、 油分のせいで若干重たく感じます。

麺は、中細のちぢれ麺。 多加水麺だからなのかモチっとはしています。 小麦の風味が豊かとはいきませんがスープと絡んで美味しい麺でした。

トッピングは、柔らかく煮込まれたチャーシュー1枚。 メンマ、なると、ゆで卵(半分)、刻みネギにワンタン。

ワンタンは、皮がつるつるでのど越しを楽しむタイプ。 具は少なめで気持ち程度しか包まれていないため、 あくまで皮を楽しむタイプのようです。

形を保っていなかったため、 いくつトッピングされるのかはわからなかったですがたくさん入っていました。

メンマは柔らかく味もしっかり染みているタイプ。 なるとも昔ながらでいいですね。

感染症対策としては、入店時の消毒液の設置。 席が詰まる場合には、パーテーションを設置してもらえるようです。 数に限りがあるため、全席に設置と...