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お腹が減って福生方面に行ったので、久々に壱発ラーメンに突撃してきました(・∀・) 夜の22時くらいだったんですが、ほぼ満席でした✨ 運良く列ばずに食べられましたよ(o^^o)
入ってすぐにある券売機で、食券を買います☆ 悩んだ結果、券売機の1番左上にある、◯ネギとろチャーシューメン醤油(¥1,200)にしました(°▽°)
食券を渡して、到着を楽しみに待ちます(°▽°) 目の前がキッチンなので、作ってる過程をずーっと見ていても飽きません(о´∀`о) 微笑ましく拝見しておりました。笑
そして、自席にどんぶりが運ばれてきます‼️ 店員さんが「どんぶりに咲いた一輪の花、チャーシュー満開です( ´∀`)」という、お決まりの言葉に大興奮(≧∀≦) 最高ですね(⌒▽⌒)
まずは、スープを一口飲みます… いやー、美味しいですね(((o(゚▽゚)o))) 神奈川に住んでいた頃から食べていたので、昔を思い出しながら懐かしい気持ちで食べておりましたよ(´∇`)
トロロも美味しいし、ネギを海苔に巻いて食べても美味しかったです(((o(゚▽゚)o))) 途中でニンニク大量投入して食べると、それがまた深い味わいになります✨
麺や具を全部食べ終わり、備え付けの酢を入れながらスープを飲み干します☆ この酢を入れながら飲むと、あっさりスープ飲めるのでオススメです‼️
そして、どんぶりを下げると、スープ飲み干すと「いい食べっぷりで!」と言われるので、言われたいが為に飲み干します。笑 そこで返す言葉が、「励みになります!美味しかったです」と伝えると、美味しいに対して「励みになります」と返ってきますよ✨ そこまでの掛け合いが、壱発ラーメンに行くとのワンセットだと思っています。笑
ってなわけで、 壱発ラーメン 福生店、満足で美味しかったです‼️ ご馳走さまでした(´꒳`)
I was hungry so I went to Fussa area and decided to go to Ichiban Ramen for the first time in a while (・∀・) It was around 10pm but it was almost full✨ I was lucky enough to eat without having to wait in line (o^^o)
I bought a meal ticket from the ticket machine right after I entered☆ After thinking about it, I decided on the one at the top left of the ticket machine, ◯ Negitoro Char Siu Ramen Soy Sauce (¥1,200) (°▽°)
I handed over the meal ticket and waited in anticipation for it to arrive (°▽°) The kitchen was right in front of me so I never got bored of watching the process of making it (о´∀`о) I watched with a smile. lol
Then, the bowl was brought to my seat‼ ️ I was so excited when the waiter said, "A flower blooming in the bowl, the char siu is in full bloom (´∀`)" (≧∀≦) It's the best (⌒▽⌒)
First, I took a sip of the soup... It's so good (((o(゚▽゚)o))) I've been eating this since I lived in Kanagawa, so I ate it with a nostalgic feeling, remembering the old days (´∇`)
The grated yam was delicious, and it was also delicious when I wrapped the green onions in seaweed (((o(゚▽゚)o))) If you add a lot of garlic halfway through, it gives it a deeper flavor✨
After finishing all the noodles and toppings, I pour in the vinegar provided and drink the soup☆ I recommend drinking the soup while adding this vinegar, as it makes the soup light‼ ️
Then, when I put the bowl down, I was told, "You're eating well!", so I drank it all because I wanted to be told that. lol If you say "That's encouraging! It was delicious," they'll respond with "That's encouraging" in response to "It's delicious"✨ I think that kind of exchange is a part of going to Ippatsu Ramen. lol
So, Ippatsu Ramen Fussa store was satisfying and delicious‼️ Thank you for...
Read moreI visited on a Wednesday during lunch around 12:00 and it was crowded, but it didn't take a long time. About 40 minutes from arrival to finishing my meal. I ordered miso tsukemen with green onion, chashu, and extra menma topping. The soup was thin but flavorful with a pleasant tartness that was deliciously different from others I've tried. The chashu was also excellent, both the menma and negi were well seasoned. It was a very good lunch without being heavy.
The Good: Unique flavor, not too heavy. You can choose large medium or small noodles with the tsukemen. Parking and english menu available. Open late.
The Bad: Busy.
The Bottom line: Great lunch or late night option or a slightly different addition or your...
Read moreラーショ(椿)系の風味だが、家系以上に濃厚なスープが特徴で、食べごたえがあり、かなりおいしい。 この日は開店直後で先客1名、自販機でラーメン600円+大盛200円の食券を買い、店員さんに手渡す。店員さんは、何か掛け声のようなセリフとともに食券を受け取った。店員さんは威勢が良いというか、仕草ごとの掛け声が決まっているようで、何かの作業をするたびに店員同士で掛け合いをしているように見える。券を渡して5分もかからず、ラーメンが提供された。 結構大きな丼になみなみと盛られたラーメンは、見るからにボリューミー。これで600円+200円はかなりリーズナブル。ラーメンの見た目は椿系そのもの。トッピングは椿系の様式に則っているのか、薄切りチャーシュー2枚、ネギ、メンマ、わかめ、板海苔5枚(実際は3枚か?)。メンマは少し辛みをまぶしてあり、そのままで酒のアテになりそうだ。そして相当な脂。カウンター越しに調理を見ていたが、背脂チャッチャどころではなく、湯切りに山盛り取った座布団様の背油塊を、お玉でごしごしとしごいて丼に落としていた。そんな脂まみれの丼を提供する折、店員さんは「まずスープをどうぞ」と言っていたので、レンゲでスープをすする。白い油脂の花を散らされたスープからは、少しだが動物系の香りを感じる。そんな香りこそあれど、とろりとしたスープには嫌味や臭み、くどさはあまり感じられずうまい。風味は椿系に近いが、とろみは椿系にはない特徴で、昔どこかで食べた記憶がある口当たりだった(乱暴だった頃の大阪の天下一品だったかな?)。麺はラーショ系に似たストレート麺。ストレートでありながらも、スープのとろみのおかげで、うまみや味がよく絡んでくる。途中まで食べ進んだところで、味変にトライする。卓上の調味料は、胡椒、ニンニク、豆板醤、辛子高菜、特製の酢。まずは胡椒で味を締める。粒胡椒を挽くタイプなので、がりがりするたびにシャープな香りが鼻を衝く。色とりどりの粒胡椒が挽かれて丼に落ちる。落ちたスープをすすると、濃厚さが抑えられ少し、キリリとしていた。しかししばらく食べ進むと、強力な濃度の中に胡椒の風味が埋没してしまう。次にニンニクを投入。これもスープに飲まれてしまいそうだったので、チャーシューの上に落としておいて、少しずつレンゲでスープに溶きながら食べてみる。この変化は食べ親しんだいつもの味だ。そしてうまみが強まったように感じられる。次に辛子高菜を試してみる。博多ラーメンではおなじみの薬味だが、ラーショ系、家系では見かけない。少しだけ取ってスープになじませ、麺に絡めて食べてみる。結構な辛みである。これは好みか習慣かもしれないが、この味には紅ショウガを合わせたい。そう考えると、このスープの中には博多ラーメンや村山ホープ軒の風味も隠れているのかもしれない。まさに普段の好みが前に出てきてしまっている。そして酢も試してみる。少しだけレンゲに入れて味を確かめると、結構マイルドでうまみのある酢だ。気の利かないラーメン屋にある、角ばった酢ではなく、まろみのある酢とでもいうべきだろうか。レンゲに取ったスープに投入すると、うまみが前に出て、コクがマイルドに感じられるものになった。でもこれはあまり好みの味ではない。このスープは濃厚のままのほうがうまい気がする。いろいろ味変を楽しんだが、このスープはいつの間にか薬味の味をすべて飲み込んでしまっているようだ。それほどに元から相当な濃度になっているのだろう。結局以後に口に残ったのは、一口目で感じた濃厚な味だった。そして最後、スープをまくって丼を開けると、店員さんが「よい食べっぷりお見事です」のようなことを言っていた。これもこの店の様式なのだろう。掛け声はいろいろあるが、大声で騒ぎ立てるわけではないので、気にはならなかった。某地方ファミレスの「さわやかです」という、謎のあいさつと似たものを感じた。 今日はデフォルトのラーメンだったが、次回はとろろや味噌などちがう味も試してみようと思う。 駐車場は店の角を曲がった奥に10台分程度あり、表通りからよりも裏通りからの...
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