It almost feels too soon to review this amazing place🙏🏼⚡.
We just had one of the most magical ramen noodle experiences, ever. When you are traveling with two fairly adventurous teenage boys who really want to try ramen in Japan, and the only word you hear over and over again is, "W😳W," you know all is well!
We ordered from the automatic ticket machine, which is in Japanese with no images of food selections, fear not, take a screenshot of the machine and use translate in your phone photos and it will translate everything for you. One of the very kind gentlemen came from behind the kitchen area to explain many incredible options to us as well. Soooo many choices🤩🥰! We ordered 3 medium bowls, all Shoyu broth, with pork, one with soft boiled egg, two with wonton, and one without wonton.
Every bowl is beautifully and thoughtfully prepared, we were able to watch the chef from the counter seating. Seaweed, ginger, crunchy greens, kamaboko (aka, narutomaki) a delicious type of surimi (minced fish paste), handmade noodles😍😍😍, and a perfect broth!
The portions are ample and very filling! The prices are unreal. Two growing teenage boys and one adult, ate comfortably for $23, total. Thankfully we are in Tokyo again in a couple of weeks, and will make the trip out to Kujira Shokudo again! Conveniently located directly under the Higashi-Koganei station on the Chuo...
Read more日曜日09:05 前客5名 後客6名
空いてる、というか今日の朝ラー営業ないのか?とすら思ったくらい、くじら食堂さんが並びなしで食えるなんてとても得した気分。 土日は朝8時から営業、朝ラーメニューもあったかと思ったんだけど、あれ??表記なし。もう朝ラーメンメニューはないのか、というわけで朝からグランドメニュー。限定で、冷やしラーメン、冷やし油そばなどもあり。ヤバあせる。どれにしようかなぁ、、、と迷い迷い、結局
油そば(750円)、大盛り(無料)を。 葱とニンニクで選べる油はニンニクを。ふぅん、こんなチョイス仕様になってるのね今は。
まぜまぜするが始めからある程度まざってる形でご登場。 ムワンと香るニンニク、というか具材にニンニクの芽じゃないか!しょっぱ美味油ダレ、はい、絡みます絡みます絡みまくります、お口いっぱいに暴れまくってくれる極太ちぢれ麺、ミッチミチでホックホク、に。 美味いなぁ〜〜ミチミチでブリブリでプリプリでゴリゴリ。
卓上アイテム、ラー油、お!結構本格的な風味、お酢、ベストマッチ!楽しいなぁ〜朝から楽しいなぁ〜。
朝から油そば、ごちそうさまでした!
_______________ 祝日月曜日12:40 待ち客10名、店内待機席では収まりきれず、外椅子&立ち列に。後客さんも直ぐに4名ドッキング、さすがの大人気店。 食券は買わず、まずは待ち列に入る。スタッフさんが誘導してくださるのでそちらに合わせて食券買ってまつスタイル。
何を食べても美味しいのはわかってる。今まで未食メニューの油そばか、つけ麺か、どちらを食べようか食券ポチっとなのホント直前まで迷いに迷った。店内見渡してみて見ると、お??結構こちら食べてる人も多いんだな!と
油そば大盛(750円)、肉味噌つきご飯(150円)を購入。
ラーメン類は並・大盛・特盛が。つけ麺、油そばは並・大盛がオーダー時に選択可能。そりゃノールックで大盛です。また追い飯用にと肉味噌つきご飯も準備に抜かりなく。
東小金井駅構内のnonowa内、こちらに移転してしばらく立つけど、ようやくの新店舗訪問。とても明るくエネルギッシュな店内、壁には大きなクジラと子供とラーメンの絵。地中海沿いのモダントラットリアみたいな、とっても暖かみある雰囲気。
来ました来ました。着席から7分程度。ごりごりの太麺な上には糸唐辛子、低温調理チャーシュー、刻み玉ねぎ、ネギ、メンマに水菜がライドオン。特別な具材構成でも何でもないけど、ハンサム。センスあふれるお皿で、良い男感がフェロってる。 混ぜ混ぜマゼマゼして天地返し、この時にもう胃袋掴まれまくる良い薫り。さぁようやくレディーパーフェクトリー、いただきますぞっっっ!!
こ、こ、これは。。。うんめぇーーー!!!!!
ヤバっ、想像をするりと越えてくる美味しさ。所謂、油そばでイメージする一杯から何クラスも上の次元。 そう思えるのは2つ、まずはタレ。タレは多めで、しょっぱさは強め、とても複雑に奥底からもちあげる圧倒的な旨味。残念ながら味覚音感はオンチだから何がどうなってるのかわからないけど、ただものじゃないことだけわかるこの醤油ダレが秀逸。 そして何より麺、この極太麺のようしゃないワシワシ 、半端ない噛みごたえ。啜ると生きの良い釣りたてな魚のようにヤンチャに暴れ、口の中ではグイグイに跳ね返してくる弾力性に、ぶりんぶりんにねじれちぢれが無双する。もう、一口目から食べ終わりたくないなぁ…。て気持ち、食べたい、食べたい、でも食べれば食べるほどなくなってしまう。美味いわぁ…。 油そば、スタンダードな本来の完成形はラー油とお酢をお好みで回しかけて、だけど、そんな事忘れてたくらいで食べ進む。中盤戦で、はっっ!と気がつき、ラー油のみ、お酢のみ、ラー油&お酢、それに魚粉もあったのでワンスプーン毎で頂いてみる。うん、どれもいい。でも、デフォルトでそのままで十分すぎる。強いて言えばお酢のみが好みかなぁ。 上品なレアチャーシューは良い意味で余計な味つけがないので、勿論チャーシューだけで美味しいけど良い箸休めに。
そんなこんなで、あーー終わっちゃった…。残ったタレに肉味噌あたりは頂いて普通のライスになったそれを追い飯で突っ込み、かぶりつくす。玉ねぎやネギの残りが良い追い飯具材となって、また別料理として美味い。
テンション的には同じセットをそのままもう一度食べれそうな、リフレインが止まらないモードだったけど待ち客さんもいるし、後予定もあるし、退出。ただただ美味しかった。次回はまた油そばか、今度はつけ麺をいただきます。ごちそうさまでした。
平日 1210分...
Read more(伊吹いりこの冷やし塩ラーメン) いりこ(煮干し)のうま味がしっかりでている。そのうえエグみもなくさらに塩が味をマイルドにしておりなかなかの逸品と思う(醤油だと少し味が尖るのかなと勝手に妄想w)。
(たこおこわ) 結構な量のっているネギが微妙かも。おこわの繊細な味を邪魔してるように感じた。また、生姜も同様の理由より微妙、、、
(海老塩ラーメン) 着丼の海老の香りがただよってくる。この系はドロドロスープだから海老濃厚なんだろうなと思っていたのが、これはさらさらスープでなかなかの濃厚さで初めての経験。海老がときおり顔を出す塩の存在感を高めており、なかなかの一品。ただ、パンチを求めてる人には不向きかもしれない
(トマトタンメン) まんまトマトです。それ以上でも以下でもない。チーズとハラペーニョをトッピングしたがチーズはトマトに完敗。ハラペーニョは辛さがかろうじて残るといった感じでした。まんまでなくもう少しラーメンスープとの融合があるほうが自分は好みかな
(辛味噌つけ麺) 赤味噌がベースと思われる。初めての経験かもしれない。この系は辛さがすべてになりがちだが絶妙なところなのか、魚粉や柚子がしっかり生きていてなかなかの一品だった
(牛たん味のねぎご飯) いわゆる牛タンにのっているネギがご飯に乗っている。なかなか美味しいが味はあくまでもネギです。牛タンの味は当然しませんw
(チャーシューゴロゴロカレー) 蕎麦屋さんのカレーのような感じも粉っぽさは感じず、塩気が絶妙でかなり好きな味のカレーだった。ラーメン屋さんなんで無理なんだろうけどこれを単品で販売してほしいw
(鶏と煮干しの冷やしつけ麺) いままでの煮干しシリーズと異なり、えぐみというか魚主張がそれなりに表にでてる。これはこれで個人的には有り。ただ、そこをマイルドにしようとしているのか大量にきゅうりが添えられている。私は正直添える程度問題ないが、苦手な人には必須アイテムなのかもしれない
(チャーシューユッケごはん) コチジャン?ベースの甘みのたれと卵の相性がよく美味しい。ただ、ユッケとはまるで別物なのではと思ってしまった。チャーシューの食感はユッケだけど、、
(鶏と煮干しの冷がけ中華そば) らーめんと同様にがっつん煮干しではないがそれなりに煮干しは強いも、えぐみが一切なくものすごくあっさりしているも冷がけのほうが若干濃厚。他の冷やしと同じでスープと麺の絡みが若干難があるが、十二分に美味しいと思う。
(冷がけ中華そば味噌味) トロみがある甘めの味噌が美味しい。大葉が混じるとアクセントになってこれまた美味。なめこも乗っているが自分にはヌルっとした食感しかなく、別にあってもなくてもいいかなと。。麺とスープの絡みがもう少しよくなると満点かな、、
(冷やしスタミナラーメン) いままでに食べた中で一番異端児かな。コチジャン?ベースのややトロみがあるスープにナムルがたっぷり乗っている。自分の混ぜがあまかっただけかもしれないが、味の濃いところと水っぽいところの差が、、、。ニンニクもそれなりにはいっているようだが薄いところと交わるとパンチが効かないというか、、。この店にしては珍しく好き嫌いが分かれそうな一品と感じた。
(煮干しラーメン) いろいろ食べたけど、これが一番美味しい。 がっつん煮干しではないがそれなりに煮干しは強いも、えぐみが一切なくものすごくあっさりしている。麺とスープの絡みもとてもよく、この店のレベルの高さが表れている一品だと思う。
(塩つけ麺) 塩ラーメンと同じで特にこれといったものがあるわけではないのだがバランスよくまとまっている感じがする。つけ麺にありがちなパンチが効いた感じではないので、好みがわかれるかもしれない
(豚そば) ベースは醤油ラーメンなのかな。そこに豚の煮汁を足しこんだような印象。豚のクセでアクセントをつけているのかもしれないがこれならノーマルの醤油ラーメン注文して必要に応じてチャーシューを追加したほうがいいかもしれない
(ブラック生姜ラーメン(限定)) 生姜と名打ってるので当たり前と言えば当たり前だが生姜めっちゃ強い。スープも美味しいのだが完全に生姜のわき役と化していた。。レギュラーメニューでブラックラーメンがあるので次回はこちらでスープを味わってみようとおもう
(塩ラーメン(ワンタン)) 特に秀でてるものがあるかんじではないのだが、全体的によくまとまっていて美味しかった。ワンタンが少し生姜が強いかな。これは好みの問題と思いますが。
(油そば(ニンニク)) こちらはネギと異なり、まんま油そば。ニンニクを名乗ってるだけあってニンニクも強烈だった。いわゆる油そばを食べたい方にはこちらのほうがしっくりくるかもしれない
(辛みそラーメン) 魚粉の味がかなり強く、味噌は隠し味程度といった印象。で具はバターコーンなんだが、これが意外とあっていて美味しかった
(京都ラーメン(限定?)) どえらい久しぶりにこの系のラーメン食べたような。正直可もなく不可もなくといった感じだが、専門店でもないのにこのクオリティーで出しているのがすごいとは思った
(油そば(ネギ)) この店のおすすめということ。いままで食べた中で一番、きつくないというかあっさりしてるというか。うーんと思いながら卓上の酢、ラー油、魚粉を入れるとかなり印象が変わった。特に酢は自分的には味を薄くするというかまろやかにするために入れるものと思っていたが、ここはデフォルトが優しめなので、味に深みがでるような感じがしておもしろかった
(醤油) 勝手に魚介系かと思ってたけど、鶏?なのかな。濃いというわけではないが、スープはしっかりしている、塩味、酸味とバランスが素晴らしい。麺も縮れ麺でスープとの相性もよくいい感じ。卓上の胡椒、魚粉をいれて多少あじ変したところ、違う表情がでてきて、楽しめた(好みとは思いますが、魚粉はあまり入れないほうがいいかも)。特製を食したがなんか他の店に比べると少し具...
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