20241002北極の炎麺少なめ 久しぶりの中本、見た目もガッツリの北極の炎。濃厚な北極スープに山椒のシビ辛もある。そんな強いスープにも負けないしっかりと小麦の香のある中太ストレート麺がうまいなあー。少しスープが濃かったので割りスープをもらってレンゲで1〜2杯ちょうどよい濃さになった。
20240112五目味噌タンメン辛さ2倍 13:30頃、10人位の待ち列。思ったよりするする列進んで待ち時間気にならなかった。 今年一発目の中本、完璧な出来だった!写真では色こそ少し茶色がかってるが実物は乳白色の混じった綺麗なオレンジ色で食欲をそそる。キャベツの色も炒めすぎてなくてシャキシャキ感がうかがえる。まずはスープを一口。濃厚スープ、コクとうまみを前よりも強く感じた。麺を啜ると茹で具合はちょうど良い。喉越しも最高、味の絡みも良い。野菜は個人的にはもっとシャキシャキでもいいかと思ったがスープや麺と合わせることを考えるとこのくらいが一番よく絡む固さかな。野菜炒めの肉がこれでもかってくらい入っていた。スープの完飲はするつもりはなかったけど気がつくと全部飲んでしまいそうだったので慌ててやめた。それくらい完璧なゴモミだった!
20230505五目味噌タンメン野菜大盛プチヒヤミ丼 11:30頃には階段下まで並んでいて30分待ち位。少し時間かかるかもとのことだったけど10分位で着丼。色はキレイな「みそオレンジ」。野菜はぱっと見は大盛に見えなかったけど実際は麺と同時食べ進めても野菜が残るくらいしっかり大盛にされてた。シャキシャキ感がちゃんと残る炒め具合。個人的にはもっと硬くてもいいけどバランスを考えるとこのあたりがベスト。スープは炒めて煮込まれた野菜の甘さが立ってとてもバランスがいい。麺は小麦の香りと辛いみそがやっぱりよく合う。とてもおいしかった。 20220926 五目味噌タンメン5倍チャーシュー1枚、カレー麻婆定食、生卵クーポン 月曜日の1245。待ちは3組6名。約15分で入店。 ゴモミは、今日は特に麺がうまく感じた。これだけ濃厚で辛いスープでもしっかり小麦の味を感じられる麺。美味しい。初体験のカレー麻婆。見た目は麻婆だけど香りそして口に含むとカレーの風味。定食にしたのでご飯が別盛り。ラーメンにいれてみたり、麻婆ライスにしてスープをかけたり、そこに卵の黄身をかけたり、いろいろ楽しめました。 20220809 北極の炎麺少なめ3倍 夏休みということもあり家族で訪問。11時頃列はできておらず数分で入店。ローテーションではゴモミの順番なんだけど小6の子供も一緒なので見栄張って「北極」を冠するラーメンを選択。北極の炎は多めの炒め野菜にシビ辛の山椒が特徴。そこに溶いた生卵をかけてみたところ合う!少しトゲに感じてしまうこともある山椒のシビレをまろやかにしてくれるけど北極の炎の世界観は崩れていない。美味しかった。
20220729 北極野菜シャキシャキ3倍麺少なめ野菜多め、チャーシュー1枚、生卵 平日の14時頃、並びもなく店内も空いててすぐ座れた。着丼も早い。安定の北極シャキシャキ野菜。野菜もしっかり味が染みいていておいしい。最近クーポンではウーロン茶ではなく生卵にしている。辛さを少しマイルドにしてくれるのがおいしい。北極肉と合わせると少し辛いすき焼きみたいだ。 20220528 冷味タンメン チャーシュー1枚 アメトーークで中本特集やってて完全に当てられて本店へ。はじめての冷味タンメン。ベースの味噌タンメンに冷味餡が乗っていて北極系に比べると味噌タンメンの深い味わいがしっかり感じられる。餡を溶けば味が変わって楽しい。トッピングしたチャーシューともよく合う。 20220415 五目味噌タンメン5倍 チャーシュー1枚、野菜増 北極の赤さとは異なるオレンジを湛える赤み。北極のような刺す辛さではなく辛さよりも先にうまさの方が立ってくるような。もうこの一口でほぼほぼ満足してしまった感すらあるかも。ピーマンを食べてみた。いつもよりうまく感じる。青々しい清涼感が辛さを押さえてくれるような。 でも待て、なんかいつもと違う。野菜がシャキシャキしていないかも。考えてみれば野菜増にしたのにあまり盛られてる感じが少ない。北極野菜の野菜のような感じだ。スープがいつもより旨く麺とのバランスもいいなあと感じてただけに少し残念。
20211122 誠スペシャル ネギ、チャーシュートッピング。プチライス 中本ナンバー1の辛さともいわれる誠スペシャル。野菜が入っていないのが潔いけど、やっぱり少しシャキシャキ感が欲しいなあということでネギをトッピング。でも緑色が全くないのがこの麺の世界観だと思うので別盛で。北極よりもスープに赤みが少なく茶色い感じがするが、それもあってか鷹の爪の赤さがより強調されたビジュアルになっている。 一口すすってみると、麺に完全に絡まりうまい。まぜそばといっていいほど麵とスープがと一体化しているからか、ウマさは感じるが辛さはそれほど感じなかった。ご飯の上に具の豚を乗せスープを少しかけ、ネギを添える。ウマい!すごくうまい!米、肉(チャーシューも)、汁が完璧なバランス。そしてご飯の炊き加減が硬めで餡をかけたりスープをかけたりするとちょうどよいのだ。 20210917 五目味噌 3倍 チャーシュー、バタートッピング プチ麻婆丼 味噌ラーメンならバターでしょって発想でバターをトッピング。結構分厚いバターがトップに鎮座!バター溶かして麺と一緒にすすってみたけど、バターの風味は感じるものの、もし全体に溶かしたらバターの存在感なくなってしまうかも。やっぱり食べ進め、だんだん辛さに舌がやられてくるにつれ、バターの味を感じにくくなっていく。初盤の短い間しかバターを感じられない儚さを知った。強烈な辛さがベースなので風味を足す系のトッピングはなかなか難しい。
20210820 北極 チャーシュー1枚 プチヒヤミ丼 辛さ増しをしない普通の北極を久しぶりに食べたくなり。辛さ増すとどうしてもスープがどろどろになり口当たりがざらざらするけど、増さないとするする飲みやすく麺との絡みもちょうどよいしいつもより麺の味をしっかり感じられるようだ。具もこれくらいシンプルだと北極に集中できる。よく考えられたバランスだと思った。 ヒヤミ丼は安定の辛さと、安定の質感。餡がどろどろというか煮こごりみたいになっていて濃厚で辛さも強い。ご飯は硬め好きから見ても硬めに炊いてあり硬めの餡とはいまいち混ざりが悪いような気も。なので北極スープを入れて少し水分とだしを足してあげ、紅しょうがの食感と刺激もプラスすることでこれまたおいしくいただけた。
20210806 北極の夏 野菜増し プチ冷味丼 北極の夏の野菜が増されるかと思ったら、モヤシが増されるだけだった。残念。モヤシの山から発掘されるナスやニンニクの芽が良く味がついていておいしい。ひき肉の炒めも麺と一緒にいただくといつもと違っておいしく楽しめる。 プチヒヤミ丼を初めて食べたけど、どろどろのヒヤミ餡はうま味がしっかりあってご飯に合う。ここにスープをレンゲでかけてさらさらいただくのもおいしい
20210716 濃厚巨豚北極 辛5倍 最後1食だったみたい。茹でモヤシとキャベツがたっぷり乗って荒切りのニンニクがたっぷり乗って、スープの脂の膜の張り具合がいつもの北極とだいぶ違う。隠れている角切りのチャーシューの食べ応えがすごい。この切り方はこのスープによく合ってる。ただ辛さを5倍にしたことで辛さの刺激が勝ってしまって、豚骨の味が分かりにくくなってしまった。
20210709...
Read more1日オフだったので久々の蒙古タンメン! 北極ラーメン食べてみました🙃 恐る恐る注文し、怯えながら待っていると、そいつは僕の前に姿を現しました。 赤と白の2色で構成された、なんともシンプルなラーメン。 その斬新な見た目から湧いてくるのは、恐怖心と好奇心でした。 割とラーメンが好きな自分、色々食べ回ってるなかで激辛ラーメンも食べてきてますが、ここまで辛そうな見た目をしたラーメンは初めて見ました。 透き通る純粋な赤、何人も葬り去ってきた猛者の色。 その上には、「これで緩和させてやるよ」とばかりに気持ちばかりのもやしがセンターポジを死守しています。 そしてついに、「見てわかる、辛いやつやん。笑」とかなんとか言いながら1口目。 数秒前に鼻で笑っていた自分をぶん殴ってやりたくなりました。
まじで辛い
もう、とにかく辛いんです。 異常な辛さ。 そして辛さを感じてすぐ襲ってくるのは痛み。 口の中が焼かれるように痛い。 5辛でむせていた私がこの9辛になぜ挑んだのか。 今更冷静になっても遅いんですね。
ちなみに小話をすると、数字的な辛さは冷やし味噌ラーメンが10辛で一番辛いのですが、店員さんいわく、北極ラーメンの方が熱い分辛く感じるらしいですね。 次は冷やし味噌ラーメンにチャレンジかな(殴)
話を元に戻しましょう。 何やら辛い油のようなものがスープの表面にしっかり浮いているこのラーメン。 混ぜても混ぜてもすぐに浮いてくる上に、麺をすくいあげるとその辛い油が満遍なく麺に絡みついてくる。逃げられない。 激痛に耐えながら麺を口に運び続けます。 熱さが追ってきて痛みがさらに強くなり、生きた心地がしませんでした。 しかし、何分経っただろうか、突然その時は来ました。 辛さを感じなくなったのです。 完全に麻痺して、辛さも痛みも全く感じなくなりました。 待ってました。 ここからがこのラーメンのお楽しみ。 一気にペースアップ。 麺もスープもどんどん口に運びます。
言い忘れましたが、間違っても麺はすすってはいけません。一瞬で喉が死にます。ラーメンなのにすすれない屈辱と申し訳なさを噛み締めながら美味しく頂きましょう。
このラーメン、不思議なもので、ある一定のところから麻痺して全く辛さを感じなくなり、旨味しか感じなくなります。 美味しくて手が止まりません。 あっという間に麺がなくなりました。 辛さの奥にある果てしない旨味。 なるほど。これを求めてみんな食べに来ているのか。 北極ラーメンを食べる理由を身にしみて感じたところで、私の好奇心は止まりませんでした。 「この旨味はスープだろ。」 当方、ラーメンはスープまでしっかり飲みきる派ですが、流石にこのラーメンは抵抗がありました。しかし、器の底を見たいという好奇心、そして全然カッコよくないプライドが働き、私はスープを口に運び始めました。 これがまあ驚くことに、美味いんですね。 旨味がどこまでも広がっていく、そんな感じがしました。 しかしスープも最後になると、さすがに辛い成分が下に大量に沈殿しており、ラストは意地で飲み切りました。 そんなこんなで無事に器の底を見ることができました。完食です。 私は辛いものというと、辛くなればなるほど変な苦味が出るイメージがありますが、この北極ラーメン、その苦味が全くないんですね。 ただただ辛い、そして美味い、そんなラーメンでした。
私は今回そのまま食べましたが、追加でモヤシつけることをオススメします。 まじでモヤシに救われました。 モヤシ最高。
あと食べる前にはヨーグルトも忘れずに、、(飲み忘れた。)
このあと恐らくトイレで悶絶することになると思いますが、美味しかった代償として受け止めましょう。
以上、蒙古タンメン中本本店、北極ラーメンレビューでした。 ごちそうさまでした。
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Read more②辛いラーメンの有名店です。 R7.1下旬平日午後2時頃に伺いました。昼時のピーク過ぎなため27席のカウンター及び机に先客は6名程で閑散としてました。 味噌󠄀卵麺麺と野菜大盛(1040円+100円+110円)とプチ麻婆丼(170円)をいただきました。 着席後、7分程でラーメンと麻婆丼が配膳されました。以前は麻婆丼から配膳され、麻婆丼を食べながら辛さに対してアイドリングするところでしたが、変わってしまいました…。食べても辛さは少なく、旨味も少ない残念な丼に成り下がっています…。 味噌󠄀卵麺ですが、スープは8辛表示を疑う程の辛さに濃く不足の味噌󠄀のシャバシャバ残念スープ…。途中でクラッシュニンニク(110円)を追加し味変をするも不足分の補填にならずに最後まで物足りませんでした…。 麺は中太ストレート麺でやや硬め。食感良い啜りやすい麺です。 具材は野菜増しにしているのに少なく感じます。増さなかったらどれくらいの量なのか心配になりますね…。炒めた野菜は香ばしく良いですね。 卓上調味料は一切ありません。隣の席には辛味が配膳されていたので、声をかければいただけるのかもしれません。 店内は清潔で挨拶もマニュアル化されており、入店及び退店時に従業員全員から同時に挨拶されます。その挨拶が私には不快でした。 22年前、城北公園前に本店がありましたが今の本店の味とは別物ですね…。訪れる度に旨さが不足しています。店内には「からうまラーメン日本一!」と掲げていますが、かつては日本一だったかもしれませんが、今は日本一ではありませんね…。 原点回帰すべきです。辛くて熱いけど味噌󠄀のコクがありクセになるスープを今一度食べたいです。まだ辛旨なんて言葉が無い時代に汗を拭きつつ食べた蒙古タンメンは本当に美味かった。今は激辛なんて言葉もあり芸能人が罰ゲームみたいに騒ぎながら食する映像を良く見かけますが、ふざけた映像ですよ。テレビの影響を受け万人が辛いラーメンを食べる様になったからか、コクが少ない辛さだけが先行する残念なスープになったように思います。味噌󠄀を減らせば辛味がそのままの量でも辛さが立ちコストも減りますので店側にはありがたいですよね。 本店でこの程度ですから支店が美味くないのは当然です。 他に辛旨な店は幾らかありますし、再訪は無いですね。とにかく残念…。先代から店を引き継ぎ今の大規模な店舗にした手腕は素晴らしいですが、味を守り進化させることも大事だと思います…。
①辛味の中に味噌の旨味が際立つ良いラーメン屋さんです。 私は味噌卵麺(辛さ4)が好きです。辛すぎると辛さが先行し味が分からなくなるからです。味噌卵麺の輪切りゆで玉子が辛さを上手く調和させます。 最近はスープがぬるいと思います。辛くて熱ければ食べる時間が増えるため、回転を上げるためにあえてぬるくスープを作っているように思います。「熱くて辛くて汗が止まらない。でもやめられない!」であってほしいのに本末転倒…。残念です。 しばら...
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